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『ズデニェク・コシュラー讃~ストラヴィンスキー、ヤナーチェク、オネゲル、他』(2CD)【CD】 2枚組
コシュラーの凄さを再認識させてくれるアルバムズデニェク・コシュラーは、東京都交響楽団の客演指揮者としてたびたび来日していたため、日本でもおなじみのチェコの実力派。彼の魅力...
『ズデニェク・コシュラー讃~ストラヴィンスキー、ヤナーチェク、オネゲル、他』(2CD)【CD】 2枚組
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商品説明
コシュラーの凄さを再認識させてくれるアルバム
ズデニェク・コシュラーは、東京都交響楽団の客演指揮者としてたびたび来日していたため、日本でもおなじみのチェコの実力派。彼の魅力をCD2枚でたっぷり味わえます。
1枚目は舞曲を集めていますが、スメタナ以外は現代の過激なものばかり。コシュラーのリズムの冴えが光ります。2枚目はチェコの作曲家を中心としていますが、パヴェル・ボシュコヴェツ[1894-1972]の『スタート』はスポーツをオーケストラで描いた珍しい作品。また日本でも人気のあるヤナーチェクの『シンフォニエッタ』、意外に録音のないオネゲルのピアノ小協奏曲など貴重です。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1(踊りの音楽)
1. スメタナ:歌劇『売られた花嫁』序曲
2. ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年版)
3. プロコフィエフ:スキタイ組曲『アラとロリー』
4. バルトーク:舞踊組曲
Disc2(フランス/チェコ音楽)
5. ボシュコヴェツ:スタート
6. オネゲル:ピアノ小協奏曲
7. ヤナーチェク:シンフォニエッタ
8. ミヨー:交響曲第10番 Op.382
9. マルチヌー:寓話(第1,2曲)
ボリス・クライニー(ピアノ:6)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(1-4)
プラハ交響楽団(6)
プラハ放送交響楽団(5,7-9)
ズデニェク・コシュラー(指揮)
録音時期:1979年3月(1)、1977年3月7-10日(2)、1973年3月(3,4)、4月(5)、1970年5月(6)、1977年4月(7)、1970年4月20日(8)、1979年9月5日(9)
録音場所:プラハ、ドヴォルザーク・ホール(1-5,6-9)、チェコ放送(6)
録音方式:ステレオ(セッション:1-5,7、ライヴ:6,8,9)
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