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商品説明
沖縄、東京、子供、夫婦、歌うこと、曲を書くこと、絵を描くこと。
デビュー20年を迎えた比屋定篤子の今が詰まった10年ぶり7枚目のオリジナルアルバム。
サウンド プロデュース:千ヶ崎 学 (KIRINJI)
1997年、アルバム「のすたるじあ」でデビューし、ブラジル音楽をベースにしながらも独自の世界観で歌を届けてきた比屋定篤子の10年ぶり7枚目となるオリジナルアルバムがついに完成。
サウンドプロデューサーにKIRINJIでも活躍中の人気ベーシスト千ヶ崎学を迎え、ギターには盟友、笹子重治はもちろん、影山敏彦と後藤秀人、ドラムに は宮川剛と楠均、パーカッションの岡部洋一、クラリネットの黒川紗恵子、ピアノ・キーボードに伊藤隆博、M10ではアレンジと演奏にロンサム・ストリングス(桜井芳樹,田村玄一,原さとし,千ヶ崎学)など豪華ミュージシャンが脇を固めます。
収録曲は、自身のライブアルバムでも発表している金延幸子作曲の「カサカサジンジン」のスタジオバージョン、最近のライブでも頻繁に取り上げている「エイリアンズ」、作詞の堀込高樹氏(KIRINJI)本人もドキッとしたという「みんなはできた君はできない」など、バラエティに富んだ聴きどころ満載のアルバムに仕上がりました。
<比屋定篤子 / Atsuko Hiyajo>
那覇市出身。幼少の頃から歌うことが大好きで合唱団に6年間所属。
武蔵野美術大学入学後はサークル「ラテン音楽研究会」に参加しバンド活動を始めボーカルを担当。
1997年のデビュー以降、Sony music、Happiness Recordsより計6枚のオリジナルアルバムを発表。
2001年に拠点を故郷の沖縄に移す。2009年には流線形と比屋定篤子名義のコラボCD、2015年に沖縄の歌を収録したアルバム、2016年には初のベスト盤をリリース。現在は沖縄県内外でのライブ活動をマイペースに継続中。
(メーカーインフォメーションより)
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特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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