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- 発売日:2018/02/20
- レーベル:Double Moon
- カタログNo.:DMCHR71193
- 組み枚数:1枚
- 発売国:Holland
- フォーマット:CD
CD
Cast Off - Leinen Los【CD】
ドイツ語圏の若き才能を紹介する≪Jazz thing Next Generation≫サックス・カルテットにドイツのアクセル・シュロッサー(tp)ゲスト参加今回のジャズ次...
Cast Off - Leinen Los【CD】
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曲目
- ディスク1
- Black Flag (6:28)
- Hiking Viking (7:11)
- Cast Off - Leinen Los (8:03)
- Maria (9:24)
- If I Should Loose You (7:26)
- Pfeif Melodie (6:20)
- Waiting (6:04)
- Insomnia (6:29)
- Skildpadden (7:03)
商品説明
ドイツ語圏の若き才能を紹介する≪Jazz thing Next Generation≫
サックス・カルテットにドイツのアクセル・シュロッサー(tp)ゲスト参加
今回のジャズ次世代シリーズは、ドイツで活躍するトランペッター、アクセル・シュロッサー(今作では3曲ゲスト参加)のお墨付き。サックス奏者、Fabian Schoneのワンホーン・カルテットが登場。
Fabianのプレイはビバップの語法からコンテンポラリーまでバランス良く織り交ぜた優等生なスタイルだが、時折見せる熱いブロウなど、“上手い若手”をひとつ越えた魅力が垣間見える。
5曲目を除きFabianのオリジナル。楽曲の幅は広く、展開も多く、よく作りこまれている。NY的なハーモニーの中にポップな感性がキラリと光る。タイトル曲の3曲目、ゆったり流れるようなメロディとファンク・ビートが交互に切り替わり、キメで一気に盛り上がる構成が面白い。5曲目はジャズ・スタンダードの“If I Should Lose You”をアレンジしたもの。メロディは残しながらリズミックなアプローチやモーダルなハーモニーを織り交ぜたコンテンポラリーな仕上がりで、ゲストのアクセル・シュロッサーの好演も聴きもの。ポップなメロディとリズムに、さりげなく凝ったコード進行の9曲目など、コンポーザーとしての才能を感じさせます。(輸入元情報)
メンバー:
Fabian Schone(as, ss), Laszlo Szitko(p), Friedrich Betz(b), Tobias Frohnhoefer(ds)
guest: Axel Schlosser(tp 1,4,5)
All music composed by Fabian Schone, except 5 by Ralph Rainger
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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