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曲目
- ディスク1
- If You Really Love Nothing
- The Rover
- Complications
- Flight of Fancy
- Stay in Touch
- Interlude 1
- Mountain Child
- NYSMAW
- Surveillance
- Number 10
- Party's Over
- Interlude 2
- It Probably Matters
その他のバージョン
CD | Marauder | 国内盤 | 発売日 : 2018/08/24 | 購入できません |
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CD | Marauder 【スペシャル・プライス盤】 | 国内盤 | 発売日 : 2019/05/17 | 購入できません |
商品説明
デイヴ・フリッドマン全面プロデュース!
NYのロック黄金時代を牽引してきたバンド、インターポール、4年振りの最新作完成!!
ザ・ストロークス、ザ・ナショナル、アーケイド・ファイア、ヤー・ヤー・ヤーズ、といったバンド達と共に、2000年代のロックンロール黄金時代を牽引してきたNYのカリスマ・バンド、インターポールが前作『El Pintor』(2014年作)以来、実に4年ぶり通算6枚目となる待望の最新作『Marauder』を<MATADOR>よりリリース。
ポール・バンクス(Vo)、ダニエル・ケスラー(Gt)、サム・フォガリーノ(Dr)と、2010年に惜しくも脱退したカルロス・デングラー(Ba)の4人組バンドとして、2002年に『Turn on the Bright Lights』で鮮烈なデビューを飾ると、ジョイ・ディヴィジョンやエコー・アンド・ザ・バニーメンを引き合いに出されるポスト・パンク・サウンドとスタイリッシュかつクールな世界観で一気に大ブレイクを果たし、3作目の『Our Love to Admire』(2007年作)では遂にUKチャート2位/USチャート4位に輝き、英米トップバンドの仲間入りを果たした。
毎回新作をリリースするたびに新しいサウンド・アプローチを試み進化し続けているバンドは本作で、ザ・フレーミング・リップス『At War with the Mystics』やMGMT『Oracular Spectacular』、モグワイ『Come on Die Young』といった傑作を生み出してきたデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに起用し、リードボーカルのポールが今回初めてベースを担当。
ポールのダークウェイヴ調の耽美で感傷的なヴォーカル、サムの力強く正確でタイトなドラム、ダニエルのスタイリッシュなギターリフが緻密に計算された、重厚ながらも壮大で奥行きのあるバンド史上最高傑作との呼び声高いアルバムがここに完成した。
(メーカーインフォメーションより)
アーティスト紹介
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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