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CD
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ステンハンマル:2つの感傷的なロマンス、ヴァイオリン・ソナタ クリスチャン・スヴァルヴァール、カルネイロ&ロンドン・フィル、他【CD】
スウェーデンの俊英クリスチャン・スヴァンヴァールブルッフの傑作コンチェルトを弾く!スウェーデンのヴァイオリニスト、クリスチャン・ス...
ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ステンハンマル:2つの感傷的なロマンス、ヴァイオリン・ソナタ クリスチャン・スヴァルヴァール、カルネイロ&ロンドン・フィル、他【CD】
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商品説明
スウェーデンの俊英クリスチャン・スヴァンヴァール
ブルッフの傑作コンチェルトを弾く!
スウェーデンのヴァイオリニスト、クリスチャン・スヴァルヴァール[1982-]の「Rubicon」レーベル第1作は、「ロマンティシズムのエヴァーグリーン」とも呼ばれるブルッフの代表的傑作『ヴァイオリン協奏曲第1番』と、スウェーデンのヴィルヘルム・ステンハンマル[1871-1927]がトゥール・アウリンのために書いた作品。『ヴァイオリン・ソナタ イ短調』は3楽章で書かれた芳しいロマンティシズムの音楽。『2つの感傷的なロマンス』は、1911年、アウリンが聴衆を前に演奏した最後のコンサートで初演された作品です。
クリスチャン・スヴァルヴァールは、王立ストックホルム音楽大学とジュリアード音楽院で学び、「ECHO(ヨーロッパ・コンサートホール協会)」の「Rising Star」に選ばれました。王立ストックホルム・フィル、ロンドン・フィル、スウェーデン放送響などのオーケストラに客演、室内楽奏者としてローランド・ペンティネン、マッティン・フロースト、クレメンス・ハーゲン、ジャニーヌ・ヤンセンたちと共演してきました。主なレパートリーは、18世紀から20世紀前期のドイツ、ロシア、フランスの作品とスウェーデンのロマンティック音楽。ソロ・デビュー・アルバムとなったグリーグのヴァイオリン・ソナタ集は、国際的な称賛を獲得しています。2016年ストックホルム文化賞受賞。(photo by Knut Koivisto)(輸入元情報)
【収録情報】
1. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26
2. ステンハンマル:ヴァイオリン・ソナタ イ短調 Op.19
3. ステンハンマル:2つの感傷的なロマンス Op.28(ヴァイオリンと管弦楽のための)
クリスチャン・スヴァルヴァール(ヴァイオリン)
ヘンリク・モーヴェ(ピアノ:2)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1,3)
ジョアナ・カルネイロ(指揮:1,3)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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