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- 発売日:2018/10/24
- レーベル:キングレコード
- カタログNo.:KICC2418
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:HQ CD
HQ CD
ストラヴィンスキー:『火の鳥』全曲、グラズノフ:『ライモンダ』より、他 フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル【Hi Quality CD】
ピリオド楽器による演奏、ついに「火の鳥」全曲盤の登場です。この作品が100年前の1910年、パリ・オペラ座で初演された際の響きを再現しています。ピッチこそさほど違和感はあ...
ストラヴィンスキー:『火の鳥』全曲、グラズノフ:『ライモンダ』より、他 フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル【Hi Quality CD】
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曲目
- ディスク1
- バレエ音楽「ライモンダ」第2幕より サラセン人の入場 (バレエ「オリエンタル」の音楽)
- バレエ音楽「ライモンダ」第2幕より 東洋の踊り (バレエ「オリエンタル」の音楽)
- バレエ音楽「四季」より 秋のバッカナール (バレエ「オリエンタル」の音楽)
- 東洋舞曲op.32-5 (バレエ「オリエンタル」の音楽)
- バレエ音楽「エジプトの夜」より エジプト女の踊り (バレエ「オリエンタル」の音楽)
- バレエ音楽「エジプトの夜」より 蛇のシャルムーズ (バレエ「オリエンタル」の音楽)
- バレエ音楽「エジプトの夜」より ガジーの踊り (バレエ「オリエンタル」の音楽)
- 小妖精op.71-3(抒情小曲集より) (バレエ「オリエンタル」の音楽)
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) 序奏
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] カスチェイの魔法にかかった庭
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 火の鳥の出現~王子がこれを追い登場
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 火の鳥の踊り
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 王子に捕えられた火の鳥
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 火の鳥の嘆願
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 魔法にかけられた13人の王女の登場
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 金の果実と戯れる王女たち
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] イワン王子の不意な登場
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] ホロヴォド(王女たちのロンド)
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 夜明け
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 怪しげな騒動、怪物の登場、王子捕らわれる
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 不死の魔王カスチェイ登場
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 王子とカスチェイの対話
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 王女たちのとりなし
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 火の鳥の登場
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 火の鳥に魅せられたカスチェイの手下の踊り
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] カスチェイ一味の凶悪な踊り
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 火の鳥の子守歌
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] カスチェイの目覚め
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] カスチェイの死
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第1場] 深い闇
- バレエ音楽「火の鳥」 (1910年版全曲) [第2場] カスチェイの城と魔法の消滅、石にされていた騎士たちの復活
その他のバージョン
CD | ストラヴィンスキー:『火の鳥』全曲、グラズノフ:『ライモンダ』より、他 ロト&レ・シエクル | EUR輸入盤 | 発売日 : 2012/01/11 | 購入できません |
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CD | Firebird: F-x.roth / Les Siecles +glazunov, Arensky, Etc | 国内盤 | 発売日 : 2012/02/10 | 購入できません |
商品説明
ピリオド楽器による演奏、ついに「火の鳥」全曲盤の登場です。この作品が100年前の1910年、パリ・オペラ座で初演された際の響きを再現しています。
ピッチこそさほど違和感はありませんが、弦楽器はガット弦、金管は細管、木管やハープはいずれもフランス製で、
パリ音楽院直伝の奏法を遵守しているため、聴感上の印象はかなり違います。
ヴィブラートも少なめで、パステル画のような色彩がいかにもフランス風。
4管の大編成ながらすっきりしていて、金管の響きが独特。
原色的で厚い音というストラヴィンスキーのイメージが一新され新鮮の極みです。
併録曲はこの「火の鳥」初演時に上演されたバレエ「オリエンタル」の音楽。
グラズノフらの小品8曲を新たなオーケストレーション編曲も含めて、再現しています。(メーカー資料より)
ストラヴィンスキー:「火の鳥」(1910年版全曲)
バレエ「オリエンタル」の音楽
1.グラズノフ:バレエ音楽「ライモンダ」~サラセン人の入場/東洋の踊り
2.同:バレエ音楽「四季」~秋のバッカナール
3.シンディング:東洋舞曲 作品32の5(パイパー編)
4.アレンスキー:バレエ音楽「エジプトの夜」~エジプト女の踊り/蛇のシャルムーズ/ガジーの踊り
5.グリーグ:小妖精 作品71の3(マントヴァーニ編)
フランソワ=グサヴィエ・ロト(指揮)、レ・シエクル
録音:2010年10月シテ・ド・ラ・ミュジーク、ラン大聖堂(ライヴ)
原盤:ACTES SUD ?2011
国内発売旧CD:KKC.5195(ASM.06) レコ芸特選
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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