「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
CD
Complete Capitol Singles: 1971-1975【CD】 2枚組
カントリー・レジェンド、バック・オーウェンズ。 自らの代名詞となったベーカーズ・フィールド・サウンドを確立し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした彼の”...
Complete Capitol Singles: 1971-1975【CD】 2枚組
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- Bridge Over Troubled Waters
- (I'm Goin') Home
- Ruby (Are You Mad)
- Heartbreak Mountain
- Rollin' In My Sweet Baby's Arms
- Corn Likker
- Too Old To Cut The Mustard
- Wham Bam
- Santa's Gonna Come In A Stagecoach
- One Of Everything You Got
- I'll Still Be Waiting For You
- Full Time Daddy
- Made In Japan
- Black Texas Dirt
- Looking Back To See
- Cryin' Time
- You Ain't Gonna Have Ol' Buck To Kick Around No More
- I Love You So Much It Hurts
- In The Palm Of Your Hand
- Get Out Of Town Before Sundown
- Ain't It Amazing, Gracie
- The Good Old Days (Are Here Again)
- ディスク2
- The Good Old Days (Are Here Again)
- When You Get To Heaven (I'll Be There)
- Arms Full Of Empty
- Songwriter's Lament
- Big Game Hunter
- That Loving Feeling
- On The Cover Of The Music City News
- Stony Mountain West Virginia
- (It's A) Monster's Holiday
- Great Expectations (B-Side Version)
- Great Expectations (A-Side Version)
- Let The Fun Begin
- 41st Street Lonely Heart's Club
- Weekend Daddy
- Love Is Strange
- Sweethearts In Heaven
- The Battle Of New Orleans
- Run Him To The Round House Nellie (You Might Corner Him There)
- Country Singer's Prayer
- Meanwhile Back At The Ranch
商品説明
カントリー・レジェンド、バック・オーウェンズ。 自らの代名詞となったベーカーズ・フィールド・サウンドを確立し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした彼の”黄金時代”をシングルで辿る、『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES』の第3弾にて最終章が登場!1971年から1975年までにリリースしたシングルが全て最新リマスターで収録!
■ カントリー・レジェンド、バック・オーウェンズ。伝統的なカントリー・ミュージックにエレキ・ギターとロックンロールを取り入れたベーガーズ・フィールド・サウンドを作り出し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした彼は、1960年代から21曲もの全米No.1カントリー・シングルを含む、数多くの大ヒットをチャートへと送り込み、ミュージック・シーンに大きな影響を与えた。さらに1969年からは、バラエティTV番組『HEE-HAW』の司会をロイ・クラークとともに務め(ちなみに、全米のお茶の間にも進出を果たした。また彼の1963年の全米No.1ヒット「Act Naturally」は後に、ビートルズにもカヴァーされ、話題を集めることになった。
■ そのバック・オーウェンズ栄光の軌跡を辿る、キャピトル時代のシングル・コレクションの第2弾が登場!今回リリースされる『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1971–1975)』は、2016年の『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1957-1966』、2018年の『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1967–1970)』に続く第3弾にして完結盤。バックが1971年から1975年の4年間にリリースした21枚のシングルのA面とB面を年代順に完全網羅したCD2枚組となる。しかも全曲、オリジナルのステレオ・シングル・ミックスを使用している。
■ 70年代前半のバックは、時代の変化やメインストリームの音楽性が、その楽曲に反映されていた時期でもあった。この時期の彼は、ポップス寄りのカントリーから、ブルーグラス、ノヴェルティ・ソング、豪華なプロダクションやシンプルなセット・アップのバラードまで、幅広いスタイルを披露していた。しかしどんなスタイルを取り入れようとも、その核にあるのは勿論、バックのホンキー・トンク・サウンドである。新たな領域へと果敢に踏み出していった彼は、この時代、70年代初となる全米No.1カントリー・シングル「Made In Japan」をはじめ、「Roll in My Sweet Baby's Arms」、「Big Game Hunter」、「(It's A) Monster Holiday」、「On The Cover of Music City News」など9曲の全米TOP10カントリー・ヒットを世に送り出している。その全てが本作に収録されている。
■ この他、全米カントリー・チャート9位に輝いたサイモン&ガーファンクル「Bridge Over Troubled Water (明日に架ける橋)」のカヴァーや、スーザン・レイとのデュエット「The Good Old Days (Are Here) Again」、「Santa's Gonna Come In A Stage Coach」、「Looking Back To See」や、息子バディ・アランとの「Too Old The Cut The Mustard」なども本作には収録されている。
■ 全曲最新リマスター音源で収録された『THE COMPLETE CAPITOL SINGLES: 1971–1975)』。ブックレットにはこれまで同様、スコット・B・ボナーによる解説を収録。バック・オーウェンズが自らの代名詞となったベーカーズ・フィールド・サウンドを確立し、カントリー・ミュージックに新たなムーヴメントを起こした”黄金時代”とも呼べる彼のヒストリーがここに収められている。
(メーカーインフォメーションより)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。