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- 発売日:2020/03/11
- レーベル:Progressive Form
- カタログNo.:PFCD96
- 組み枚数:1枚
- 発売国:日本
- フォーマット:CD
CD
feel like, feel right【CD】
時に優しく、時にせつなく、美しい調べがこだまする。秋田県在住、風景の音にアコースティックな音を添えサンプリング等の手法を交えて公開する「音メモ」シリーズでSoundClo...
feel like, feel right【CD】
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曲目
- ディスク1
- same old tomorrow's glow
- 天気雨 feat.airi hashimoto
- toro
- astraea feat.airi hashimoto
- rain is always looking for clouds
- bange feat.kota okuyama
- alphabetagammadelta
- ongoing
- rufous scene
- ランプを灯せば feat.airi hashimoto
- little sense monologue
- break in the parking
- reprize
- ただ広い暗闇、欠伸をした信号機 feat.airi hashimoto
- the hot-air balloon floating in the chilly sky
商品説明
時に優しく、時にせつなく、美しい調べがこだまする。秋田県在住、風景の音にアコースティックな音を添えサンプリング等の手法を交えて公開する「音メモ」シリーズでSoundCloudを通じて海外でも多くのファンを獲得してきたsatohyoh、2017年4月にリリースした初流通作品となる1stアルバム『inacagraphy+』より約2年、音楽的な成熟度もぐっと増したsatohyoh待望の2ndアルバムが完成!
《好きと感じること、正しいと感じること。角度が変われば「正しさ」は変わる。誰かに教えたり、誰かを支えるとき、「正しさ」に迷う。「好きと感じること」を教える、「好きという気持ち」で支える。自ずと「正しさ」に繋がる。》として名付けられた『feel like, feel right』では、ピアノ、ギターやアコースティック楽器の音を中心に、味わい深いサンプルや豊かな景色の音を混ぜ合わせることで、田舎の景色や情緒溢れる日本の原風景に寄り添ったかのようなオリジナリティー溢れるサウンドが展開されている。叙情的なピアノが導くM1「same old tomorrow's glow」M15「the hot-air balloon floating in the chilly sky」、リラックスさが心地良いM3「toro」M8「ongoing」、音楽制作仲間であるkota okuyamaがギターとコーラスで参加したM6「bange」、ジャジーなアプローチが気持ち良いM7「alphabetagammadelta」、伴盤と弦により奏でられるどこまでも美しいM9「rufous scene」とハーモニカがノスタルジーを広げるM12「break in the parking」をはじめ聴き所が詰まったアルバムだが特筆すべきは1st同様に参加している橋本愛里のボーカル曲であろう。2010年にデビュー~HMVのキャンペーン「NEXT ROCK ON」で最優秀ルーキーに選出~ガールズバンド「スパンクル」のボーカルであった、わらべ歌と考古学を学んだボーカリスト橋本愛里が歌うM2/4/10/14の4曲では、彼女の透明感ある声を生かしたsatohyohのソングライターとしての才能を感じる事が出来、本作の魅力をより一層高みへと導いている。
<PROFILE>
秋田出身、在住、ピアノやアコースティック楽器などを中心に風景に根ざしたサウンドを奏でるアーティスト。2010年、ロックバンド「サキノハカ」とスプリットシングルを制作。同年、「ukishizumi」名義でOMAGATOKI制作のジョン・レノン・トリビュートアルバム「#9 DREAM」に参加。2011年、インディーズレーベル「clear」の東日本大震災チャリティー配信アルバム「one for all, all for one」に参加。2013年、インディーズレーベル「T RUST OVER 30 recordigs」の「Free Compilation Vol.1」に参加。その後故郷秋田へ戻り、satohyoh名義にて風景の音にアコースティックな楽器を添えた「音メモ」シリーズを公開、soundcloudを通じて海外でもファンを獲得する。2015年、エフエム秋田30周年コンピレーションに参加。2017年1月、初のiTunes配信限定版「inacagraphy2」を発表、まったくの無名、ノープロモーションながら、iTunesインストゥルメンタル部門で最高位4位となる。2017年4月、初の全国流通版となるデビュー・アルバム『inacagraphy+』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。2017年、秋田県潟上市で開催されたアート展「オジフェス2017 つきぬける」に楽曲提供。ウェブマガジン「なんも大学」の映像企画「Discover Akita」(石孫本店、永楽食堂、五城目朝市、鳥海山日立舞、じゅんさい)に楽曲提供。2018年、秋田県鹿角市、社会福祉法人 愛生会の事業紹介映像、並びに制作ラジオ番組に楽曲提供。秋田県仙北市で開催されたグループ展「ひらふくひらく」内、高橋希・写真展に楽曲提供。そして2020年3月、約3年振りとなる2ndフルアルバム『feel like,feel right』をリリースする。
(メーカー・インフォメーションより)
アーティスト紹介
satohyoh
秋田出身、在住、ピアノやアコースティック楽器などを中心に風景に根ざしたサウンドを奏でるアーティスト。
2010年、ロックバンド「サキノハカ」とスプリットシングルを制作。
同年、「ukishizumi」名義でOMAGATOKI制作のジョン・レノン・トリビュートアルバム「#9 DREAM」に参加。
秋田出身、在住、ピアノやアコースティック楽器などを中心に風景に根ざしたサウンドを奏でるアーティスト。
2010年、ロックバンド「サキノハカ」とスプリットシングルを制作。
同年、「ukishizumi」名義でOMAGATOKI制作のジョン・レノン・トリビュートアルバム「#9 DREAM」に参加。
2011年、インディーズレーベル「clear」の東日本大震災チャリティー配信アルバム「one for all, all for one」に参加。2013年、インディーズレーベル「T RUST OVER 30 recordigs」の「Free Compilation Vol.1」に参加。
その後故郷秋田へ戻り、satohyoh名義にて風景の音にアコースティックな楽器を添えた「音メモ」シリーズを公開、soundcloudを通じて海外でもファンを獲得する。
2015年、エフエム秋田30周年コンピレーションに参加、地元の風土や暮らしを伝える取り組み等にも楽曲の提供を始める。
2017年1月、初のiTunes配信限定版「inacagraphy2」を発表、まったくの無名、ノープロモーションながら、iTunesインストゥルメンタル部門で最高位4位となる。そして2017年4月、満を持して初の全国流通版となるデビュー・アルバム『inacagraphy+』をPROGRESSIVE FOrMよりリリースする。
(メーカーインフォメーションより)
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