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  5. 歌劇『ジャミレ』全曲 佐藤正浩&ザ・オペラ・バンド、鳥木弥生、樋口達哉、岡 昭宏(2019 ステレオ)

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  • 発売日:2020/04/03
  • レーベル:Tobu Recordings
  • カタログNo.:TBRCD0090
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:日本
  • フォーマット:CD

CD

歌劇『ジャミレ』全曲 佐藤正浩&ザ・オペラ・バンド、鳥木弥生、樋口達哉、岡 昭宏(2019 ステレオ)【CD】

ビゼー(1838-1875)

東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ日本オペラ上演史上に残る名演!ビゼー:歌劇『ジャミレ』日本初演ライヴ!ビゼー、そしてフランス楽壇の...

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歌劇『ジャミレ』全曲 佐藤正浩&ザ・オペラ・バンド、鳥木弥生、樋口達哉、岡 昭宏(2019 ステレオ)【CD】

税込 2,310 21pt

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商品説明

東京芸術劇場アーカイヴ・シリーズ
日本オペラ上演史上に残る名演!
ビゼー:歌劇『ジャミレ』日本初演ライヴ!


ビゼー、そしてフランス楽壇の砂漠への憧れ・・・。
ビゼー最晩年(と言っても30代)の傑作。カイロの王子と女奴隷の愛をテーマに、お洒落でしなやかな官能性を帯びた見事な作品。マーラーもワインガルトナーもレパートリーにしたことで内容の良さが分かります。そして何よりも特筆すべきは上演水準の高さです。佐藤正浩のセンス抜群の軽やかなバトン。煌く精緻なアンサンブルのザ・オペラ・バンドはNHK交響楽団のメンバーがずらり。
 そして歌唱の見事さ! フランス語の発音の美しさと明瞭さには心底感動します。正直言って昔の日本人によるフランス・オペラ上演のディクションは妙に空気が入ったり、グジャグジャしているだけのものも多かったのですが、この華麗なる『ジャミレ』を聴くと「日本のフランス・オペラ上演もここまで到達したのか!」と喜びと驚きを禁じえません。
 ブックレットも充実。公演時の字幕を再録。曲目解説:岸 純信氏。(販売元情報)

【収録情報】
● ビゼー:歌劇『ジャミレ』全曲
(原語上演)

 鳥木弥生(女奴隷ジャミレ/メゾ・ソプラノ)
 樋口達哉(王子アルーン/テノール)
 岡 昭宏(使用人スプレンディアーノ/バリトン)
 国立音楽大学合唱団
 ザ・オペラ・バンド
 佐藤正浩(指揮)

 録音時期:2019年10月26日
 録音場所:東京芸術劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 ※演奏会形式上演 日本初演


【鳥木弥生(メゾ・ソプラノ) Yayoi Toriki】
武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業後東欧各地で演奏活動を開始。第1回E.オブラスツォワ国際コンクールに入賞し、マリインスキー歌劇場において、G.ノセダ指揮同劇場管弦楽団と共演。日本では岩城宏之指揮、ファリャ『恋は魔術師』でデビュー。
 02年フィレンツェ歌劇場公演『ジャンニ・スキッキ』ツィータでオペラ・デビュー。07年文化庁研修生として渡仏し、J.レイスに師事。
 プッチーニ『外套』フルーゴラ(ルッカ他)、ビゼー『ジャミレ』主演(クレルモン=フェラン)、プッチーニ『蝶々夫人』スズキ(バルセロナ他)などヨーロッパ各地での出演で好評を得ている。ビゼー『カルメン』、プーランク『カルメル会修道女の対話』マリーなどのオペラに加え、ベートーヴェン『第九』、ストラヴィンスキー『プルチネッラ』、フォーレ『ペレアスとメリザンド』、ヴェルディ『レクィエム』など幅広いレパートリーで活躍。全国共同制作・笈田ヨシ演出『蝶々夫人』等、出演作の放映も多数。
 2015年「岩城宏之音楽賞」受賞。(販売元情報)



【樋口達哉(テノール) Tatsuya Higuchi】
福島県出身。武蔵野音楽大学大学院修了後ミラノに留学。1998年ハンガリー国立歌劇場『ボエーム』でデビュー後、スカラ座、メトロポリタン歌劇場管弦楽団、モンテカルロ・フィルハーモニー管弦楽団等と共演。2010年ミラノ大聖堂とヴァチカンにおいて大成功をおさめる。国内でも新国立劇場、二期会を中心に活躍の場を広げる。最近のオペラ出演も目覚ましく、2018年『ノルマ』『トスカ』『外套』『スペインの時』『夕鶴』、2019年『金閣寺』『蝶々夫人』『ジャミレ』、2020年『椿姫』で大絶賛を浴びる。その他「題名のない音楽会」「NHKニューイヤー・オペラコンサート」等でも幅広く活躍。イタリアの太陽を想わせる輝きのある声と華を持つ日本を代表するテノールとして多くのファンを魅了している。2017年には3rdアルバム『あこがれ』をリリース。二期会会員。出身地・二本松市の観光大使。(販売元情報)






【岡 昭宏(バリトン) Akihiro Oka】
香川県出身。国立音楽大学音楽学部声楽科卒業。東京芸術大学大学院声楽専攻修士課程修了。
 新国立劇場オペラ研修所第10期生修了。平成22年度、文化庁新進芸術家海外研修制度研修生としてイタリア、ジェノヴァに国費留学。第44回イタリア声楽コンコルソ第1位シエナ大賞受賞、第12回東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞。
 竹内 肇、小林一男、折江忠道、直野 資、アルベルト・クピード、黒田安紀子の各氏に師事。
 2010年にはPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に参加し、『ボエーム』マルチェッロ役にて世界的指揮者であるファビオ・ルイージ氏と共演。2012年イタリア、ジェノヴァにて『ドン・カルロ』のロドリーゴ役にてイタリア・デビューを果たす。(販売元情報)





【佐藤正浩(指揮) Masahiro Sato】
東京芸術大学、ジュリアード音楽院を経てサンフランシスコ・オペラのコーチに就任。また、ケント・ナガノ氏の推薦でリヨン国立歌劇場の首席コレペティトールとなり活躍する。
 2000年から指揮活動を開始、イギリス・ダーティントンでモーツァルト『イドメネオ』、R.シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』を指揮。新国立劇場でグルック『オルフェオとエウリディーチェ』、プッチーニ『トスカ』、東京オペラプロデュース『放蕩者のなりゆき』、ひろしまオペラルネッサンス『カルメル修道女の対話』、三善 晃『遠い帆』等を指揮し注目を集める。
 東京芸術劇場コンサートオペラシリーズでは『ドン・カルロス』(パリ初演版日本初演)、『サムソンとデリラ』、『真珠とり』を指揮し、大きな成功を収めた。オペラ彩主催、ヴェルディ『ナブッコ』で三菱UFJ信託音楽賞、会津でのオペラ『白虎』(初演)で佐川吉男音楽賞を受賞。(販売元情報)

【ザ・オペラ・バンド】
2005年、東京オペラグループ『フィガロの結婚』上演時に、佐藤正浩(指揮)と今野 京(コントラバス奏者)により設立された。Orchestre「Les Champs-Lyrics」の名称で活動してきたが、2015年、10周年を機に「ザ・オペラ・バンド」に変更。オーケストラ・ピットに入り演奏することを目的とし、首都圏プロオーケストラ演奏家を中心に編成される。
 これまでに『フィガロの結婚』『コジ・ファン・トゥッテ』『蝶々夫人』『ナブッコ』『オテロ』『仮面舞踏会』『マクベス』『マリア・ストゥアルダ』『ゼッキンゲンのトランペット吹き』『白虎』(加藤昌則)、2014年東京芸術劇場『ドン・カルロス』(仏語版日本初演)、2016年『サムソンとデリラ』、2018年『真珠とり』などに出演し、精緻なアンサンブルと華麗なドラマを聴かせると好評を得ている。中でも『ナブッコ』、『マリア・ストゥアルダ』で三菱UFJ信託音楽賞を、オペラ『白虎』で佐川吉男賞を受賞、演奏担当をした。(販売元情報)

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