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CD
Whoosh! 【日本限定仕様盤】(2CD)【CD】 2枚組
「ウーッシュ!」にライブCD付きの日本限定仕様盤が登場!神話終結。半世紀を超えるハード・ロックの伝説が、遂に終章を迎える。第21作目となるニュー・アルバムで、ディープ・パ...
Whoosh! 【日本限定仕様盤】(2CD)【CD】 2枚組
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曲目
- ディスク1
- スロウ・マイ・ボーンズ
- ドロップ・ザ・ウエポン
- ウィ・アー・オール・ザ・セイム・イン・ザ・ダーク
- ナッシング・アット・オール
- ノー・ニード・トゥ・シャウト
- ステップ・バイ・ステップ
- ホワット・ザ・ホワット
- ザ・ロング・ウェイ・ラウンド
- ザ・パワー・オブ・ザ・ムーン
- リミッション・ポッシブル
- マン・アライヴ
- アンド・ジ・アドレス
- ダンシング・イン・マイ・スリープ
- ディスク2
- ハイウェイ・スター
- ピクチャーズ・オブ・ホーム
- ブラッドサッカー
- ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン
- ドン・エイリーズ・オルガン・ソロ
- レイジー
- バーズ・オブ・プレイ
- ドン・エイリーズ・キー・ソロ
- パーフェクト・ストレンジャーズ
- スペース・トラッキン
- スモーク・オン・ザ・ウォーター
- ハッシュ
その他のバージョン
CD | Whoosh! | EUR輸入盤 | 発売日 : 2020/08/07 | 購入できません |
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CD | Whoosh! 【初回限定盤】(+DVD) | 国内盤 | 発売日 : 2020/08/07 | 購入できません |
CD | Whoosh! | 国内盤 | 発売日 : 2020/08/07 | 購入できません |
商品説明
「ウーッシュ!」にライブCD付きの日本限定仕様盤が登場!
神話終結。半世紀を超えるハード・ロックの伝説が、遂に終章を迎える。第21作目となるニュー・アルバムで、ディープ・パープルは“永遠”となった。【日本語解説書封入/歌詞対訳付】
【初回生産限定盤】
・CD+日本盤限定ライヴ CD『ライヴ・イン・リオ 2017』
・日本語解説書封入
1968 年にイギリスで結成。ディープ・パープルはハード・ロックの生けるレジェンドとして神格化されてきた。「スモーク・オン・ザ・ウォーター」「ハイウェイ・スター」「紫の炎」などの名曲は、世代と国境を超えて愛されてきた。彼らは無数のフォロワーを生み、その DNA は世界のロック界に散りばめられている。 イアン・ギラン(ヴォーカル)が熱いシャウトを聴かせ、スティーヴ・モーズ(ギター)とドン・エイリー(キーボード)が卓越したテクニックを披露。唯一のオリジナル・メンバーであるイアン・ペイス(ドラムス)がスウィング感あふれるビートを叩き出し、ロジャー・グローヴァー(ベース)がタイトなベースラインを奏でる。バンド史上最長となったラインアップによる新作は、その軌跡の集大成と呼ぶに相応しいものだ。
前作『インフィニット』(2017)がドイツなど各国のヒット・チャートで 1 位を獲得。“ロング・グッドバイ・ツアー”と題された大規模なワールド・ツアーは向かう先々で大反響を呼び、2018 年 10 月に行われた日本公演も記憶に新しい。これが最後のアルバムとツアーでは?...と噂されたが、バンドのあまりの絶好調ぶりと創造性の昂ぶりに、急遽“もう 1 枚”の新作スタジオ・アルバムが制作されることになった。
「限界を設けず、創造性を解き放った。バンド全員が笑みを浮かべる要素がすべて詰め込まれている」とギタリストのスティーヴ・モーズが語る本作。1曲目「スロウ・マイ・ボーンズ」からラスト「ダンシング・イン・マイ・スリープ」まで、ハード・ロックの様式とインストゥルメンタル・バトルの一触即発のスリル、そしてディープ・パープルの唯一無二のアイデンティティが漲っている。
本作のビッグ・サプライズは、1968年のファースト・アルバム『ハッシュ』の 1 曲目を飾ったインストゥルメンタル曲「アンド・ジ・アドレス」が再演されていることだ。偉大なるバンドの軌跡へのトリビュートであり、ジョン・ロードとリッチー・ブラックモアという、もはやバンドにいないプレイヤー達(リッチーは 1993 年に脱退、ジョンは 2012年に逝去)への敬意を込めて、現メンバーがプレイしている。
アルバムのプロデュースは、ボブ・エズリンが手がけている。アリス・クーパー『悪夢へようこそ』(1975)やピンク・フロイド『ザ・ウォール』(1979)などで知られ、ディープ・パープルとは『ナウ・ホワット?!』(2013)、 『インフィニット』(2017)に続いて 3 作目の作業となる。壮大なスケール感、そして 5 人の実力を解き放つ迫力の展開で、彼は
バンドの音楽性をさらに刺激的なものにしている。
「ディープ・パープルは何も計画を立てずに 50年やってきた。でも、最後の幕引きぐらいはきっちりやってもいいかと考えている」とイアン・ギランは語る。彼らは 6月から大規模なツアーをスタート。今度こそ(?)最後の日本公演を含め、偉大なるグランド・フィナーレが期待される。かつて「ハイウェイ・スター」で「誰も俺の車を追い越せない」と宣言したディープ・パープルだが、最後のアルバム・タイトルがスピード感を表す擬音“WHOOSH!”というのも暗示的だ。『WHOOSH!』は、ディープ・パープルがフルスピードで突っ走ってきた半世紀のセレブレーションである。
【メンバー】
イアン・ギラン(ヴォーカル)
スティーヴ・モーズ(ギター)
ロジャー・グローヴァー(ベース)
イアン・ペイス(ドラムス)
ドン・エイリー(キーボード)
(メーカー・インフォメーションより)
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