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HQ CD
Feed Me Weird Things (CD+T-Shirts XL size)<UHQCD>【Hi Quality CD】
鬼才スクエアプッシャーによる衝撃的デビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた大名盤『Feed Me Weird Things』。1996年にエイフ...
Feed Me Weird Things (CD+T-Shirts XL size)<UHQCD>【Hi Quality CD】
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曲目
- ディスク1
- Squarepusher Theme
- Tundra
- The Swifty
- Dimotane Co
- Smedleys Melody
- Windscale 2
- North Circular
- Goodnight Jade
- Theme From Ernest Borgnine
- U.F.O.'s Over Leytonstone
- Kodack
- Future Gibbon
- Theme from Goodbye Renaldo
- Deep Fried Pizza
その他のバージョン
HQ CD | Feed Me Weird Things <UHQCD> | 国内盤 | 発売日 : 2021/06/04 | 購入できません |
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HQ CD | Feed Me Weird Things (CD+T-Shirts S size)<UHQCD> | 国内盤 | 発売日 : 2021/06/04 | 購入できません |
HQ CD | Feed Me Weird Things (CD+T-Shirts M size)<UHQCD> | 国内盤 | 発売日 : 2021/06/04 | 購入できません |
HQ CD | Feed Me Weird Things (CD+T-Shirts L size)<UHQCD> | 国内盤 | 発売日 : 2021/06/04 | 購入できません |
CD | Feed Me Weird Things (Rmt) | EUR輸入盤 | 発売日 : 2021/06/04 | 購入できません |
HQ CD | Feed Me Weird Things (Ltd) | 国内盤 | 発売日 : 2024/03/01 | 購入できません |
CD | Feed Me Weird Things | 国内盤 | 発売日 : 1997/06/21 | 購入できません |
CD | Feed Me Weird Things | GER輸入盤 | 発売日 : 1998/11/17 | 購入できません |
CD | Feed Me Weird Things | US輸入盤 | 発売日 : 1996/06/03 | 購入できません |
商品説明
鬼才スクエアプッシャーによる衝撃的デビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた大名盤『Feed Me Weird Things』。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル<Rephlex>よりリリースされ、10年以上もの期間、CDやLPはもちろん、ストリーミングやダウンロード配信も行われていなかった本作が、リリースからちょうど25年目にあたる6月4日に待望の再発決定!
スクエアプッシャー本人が監修した今回のリイシュー盤の音源は、オリジナルのDATからリマスターされており、同時期にリリースされたEP作品『Squarepusher Plays…』のBサイドに収録された2曲「Theme From Goodbye Renaldo」と「Deep Fried Pizza」も収録。16ページの拡大版ブックレットでは、制作当時を振り返るセルフライナーノーツや、使用機材の情報を含む本人による各曲解説、当時の貴重な写真やメモが掲載され、キャリア初期の背景を解き明かす内容となっている。紙ジャケ仕様の国内盤CDは、高音質UHQCD(全てのCDプレーヤーで再生可能)となり、ブックレット訳とリチャード・D・ジェイムスによる寄稿文の対訳、そして解説書を封入。また数量限定のTシャツセットも発売される。
2020年リリースの最新アルバム『Be Up A Hello』では、90年代の機材を多用したという点も注目を集めたが、若干19歳の時に作った楽曲も収録されている『Feed Me Weird Things』を聴けば、当時の初期衝動が今もなお彼を突き動かし、常に型破りな作品を生み出し続けていることが理解できるだろう。
様々なサブジャンルが誕生した当時のエレクトロニック・ミュージックにおいて、今作がこれだけ特別な輝きを放ち、他のアーティストによる同時代の良作と一線を画していた理由の一つには、ジャズの影響を強く受けたトム・ジェンキンソンが、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げ、その卓越したベースプレイを披露した最初の作品であることも挙げられる。複雑に構成され、時には超高速に展開するビートが刺激を与えてくれる一方で、すでに完成されていたベースプレイは、心地よく魅力的に響き渡り、先進的な音楽ファンのすべてを虜にした。
リチャード・D・ジェイムスとグラント・ウィルソン・クラリッジが主宰した<Rephlex>にとっても最重要作品の一つである今作『Feed Me Weird Things』のトラックリストは、トムから渡されたテープをもとにリチャードが監修して組まれたという。アートワークには、リチャードが他のアーティストのために書いた唯一の寄稿文も記載されている (国内盤CDの解説書には対訳を封入)。
初期のEP作品や、96年にリリースされた『Feed Me Weird Things』をきっかけに<Warp>と契約したスクエアプッシャーは、同年末に『Port Rhombus EP』、翌97年には『Vic Acid EP』と『Hard Normal Daddy』を<Warp>からリリースし、以降レーベルを代表するアーティストとして今もなお第一線で活躍している。
(メーカー・インフォメーションより)
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