サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

  • 発売日:2021/09/08
  • レーベル:Black Smoker Records
  • カタログNo.:BSJ019
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:日本
  • フォーマット:CD

CD

Jazz Modernism【CD】

Yoshio Ootani

ジャズのコンポジションをブレイク・ビーツ化した『Jazz Abstractions』(2012)、個性派ジャズメンを暗闇から召喚する綺想アルバム『Jazz Alterna...

もっと見る

Jazz Modernism【CD】

税込 2,200 20pt

現在お取り扱いができません

納期/配送の目安について

24時間

ご注文後24時間以内に出荷します。

1~3日

ご注文後1〜3日以内に出荷します。手配上の都合により出荷の遅れや出荷できない場合があります。在庫切れなどにより出荷できない場合は、その旨お知らせします。

3〜9日

ご注文後3〜9日以内に出荷します。手配上の都合により出荷の遅れや出荷できない場合があります。在庫切れなどにより出荷できない場合は、その旨お知らせします。

7~21日

ご注文後に出版社・製造元から取り寄せます。出版社・製造元での在庫切れなどにより取り寄せできない場合があります。
約3週間経過後も未入荷の際には入手不可と判断し、その旨お知らせします。

予約可

近日発売予定の商品をご予約いただけます。発売後、入荷次第出荷します。
予約商品の価格および発売日は出版社・製造元により予告なく変更される場合があります。
また、既刊商品の重版予約を行う場合がございます。その場合は在庫が入荷次第出荷します。

その他の発送可能日の出荷目安を見る

商品ご購入に際してのご注意

当商品は在庫が無い為、お取り寄せとなります。
ご注文後に出版社・製造元へ取り寄せを行い、商品が調達でき次第発送いたします。
調達が難しい場合、3週間程度でご注文は自動でキャンセルとなります。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

曲目

ディスク1
  1. Bird Plays Yesterday
  2. Thelonius Studies #3
  3. Snow Peaks
  4. 必ず殺す
  5. パーキー・パットの日々
  6. Mix Blood
  7. Jojo's Bizzare Adventure
  8. Yesterday (Yosio got intoxicated and destroyed his saxophone) (Remixed by Hioki Chiba) (Bonus Tracks
  9. JTHHTN (Remixed by YPY) (Bonus Tracks)
  10. kbbbb2 (Remixed by KILLER-BONG) (Bonus Tracks)

商品説明

ジャズのコンポジションをブレイク・ビーツ化した『Jazz Abstractions』(2012)、個性派ジャズメンを暗闇から召喚する綺想アルバム『Jazz Alternative』(2016)に続く、大谷能生 in BLACK SMOKER RECORDSの新作『Jazz Modernism』が登場! 「ジャズ三部作」のラストを飾るのは全編サックス・ソロによるマジの記譜/即興演奏作品である。

村上春樹の短編にインスパイアされた『Bird Plays Yesterday』。セロニアス研究の第三弾『Thelonius Studies#3』。某ギタリストのライブ・ソロを完コピで再現した『JoJo's Bizzare Adventure』など、馬鹿馬鹿しくも硬派なモダン・ジャズ世界がアルト・サックスの響きとともに展開される。ブラックスモーカーの盟友たちによるスペシャルREMIXもボーナストラックとして収録!

大谷能生
1972年生まれ。音楽(サックス・エレクトロニクス・作編曲・トラックメイキング)/批評(ジャズ史・20世紀音楽史・音楽理論)。
96年~02年まで音楽批評誌「Espresso」を編集・執筆。菊地成孔との共著『憂鬱と官能を教えた学校』や、単著『貧しい音楽』『散文世界の散漫な散策 二〇世紀の批評を読む』『ジャズと自由は手をとって(地獄に)行く』など著作多数。音楽家としてはsim、mas、JazzDommunisters、呑むズ、蓮沼執太フィルなど多くのグループやセッションに参加。ソロ・アルバム『「河岸忘日抄」より』、『舞台のための音楽2』をHEADZから、『Jazz Abstractions』をBlackSmokerからリリース。映画『乱暴と待機』の音楽および「相対性理論と大谷能生」名義で主題歌を担当。東京デスロック、中野茂樹+フランケンズ、岩渕貞太、鈴木ユキオ、室伏鴻ほか、演劇やダンス作品への参加も多い。近作は『マームとジプシーと大谷能生』、入江陽『仕事』(プロデュース)など。2015年6月に初舞台主演作品となる『海底で履く靴には紐がない』(山縣太一作・演出・振付)を上演。

(メーカー・インフォメーションより)

特典・視聴・HMVユーザーレビュー

特典・視聴・HMVユーザーレビューを見る

  • リンク先はHMVのサイトとなります。

※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。