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  • 発売日:2022/09/02
  • レーベル:Decca
  • カタログNo.:4570680
  • 組み枚数:2枚
  • 発売国:International
  • フォーマット:CD
  • 国内送料無料

CD

Bear's Sonic Journals: The Foxhunt, The Chieftains Live In: San Francisco 1973 & 1976 (Ltd)【CD】 2枚組

The Chieftains

昨年、ユニバーサル ミュージック アイルランドと世界的なライセンス契約を結び、Claddagh Recordsが再始動、『Chronicles: 60 Years of ...

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Bear's Sonic Journals: The Foxhunt, The Chieftains Live In: San Francisco 1973 & 1976 (Ltd)【CD】 2枚組

税込 4,180 38pt

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曲目

ディスク1
  1. Drowsy Maggie
  2. Band Introductions
  3. Morgan Magan
  4. Carrickfergus (Do Bhí Bean Uasal)
  5. The Morning Dew
  6. Lord Inchiquin
  7. An Fhallaingín Mhuimhneach (The Munster Cloak)
  8. The Foxhunt
  9. Mna Na Heireann (The Women of Ireland)
  10. Carolan's Concerto
  11. Kerry Slides
  12. Opening Medley: Strike the Gay Harp/The March of the King of Laois/The Lady On the Island/The Sailor On the Rock
  13. Lord Inchiquin
  14. An Fhallaingín Mhuimhneach (The Munster Cloak)
  15. Kerry Slides
  16. Samhradh, Samhradh (Summertime, Summertime)
  17. The Foxhunt
  18. George Brabazon
ディスク2
  1. Golden Gate Medley: Sean Chuilfhionn/Clare Reel/Róisín Dubh/John O'Connor/Golden Gate Slides/Steam Packet Selections (Reels)/Pretty Girls Reel
  2. Timpan Reel
  3. Marbhna Luimnigh (Limerick's Lamentation)
  4. O'Keefe's Slide/Round the House and Mind the Dresser
  5. Ceol Bhriotanach (Breton Music) [4 Pieces]
  6. Humours of Carolan: Planxty Maguire/Charles O'Conor/Carolan's Farewell to Music/Sí Beag, Sí Mhór/Bumper Squire Jonnes/Planxty Johnston
  7. Introduction to the Battle of Aughrim
  8. Battle of Aughrim
  9. The Morning Dew
  10. Mna Na Heireann (The Women of Ireland)
  11. Kerry Slides
  12. Tabhair Dom Do Lamh (Give Me Your Hand)
  13. Ril Mhor Bhaile an Chalaidh (Great Reel of Baile an Chalaidh)
  14. J. Garcia On the Irish Roots of Bluegrass (KSAN, 1973)
  15. P. Moloney, the Final Interview (Excerpts) [Sandycove, 2021]

商品説明

昨年、ユニバーサル ミュージック アイルランドと世界的なライセンス契約を結び、Claddagh Recordsが再始動、『Chronicles: 60 Years of The Chieftains』のリリースに続き今度は、これまで未発表だったスペシャルなライヴ盤がリリース!

■The Owsley Stanley FoundationとCladdagh Recordsによるこの未発表プロジェクトは、The Chieftainsの伝説的メンバー、Paddy Moloneyによる史上最後の作品で1973年10月1日にThe ChieftainsがThe Grateful DeadのJerry Garciaの個人的招待で出演したBoarding Houseで伝説のサウンドマンOwsley "Bear" Stanleyによってライヴ録音されたもの。

■Owsley Stanleyは、友人たちからベアーと呼ばれ、多様な才能を持ち、1960年代を象徴する人物。1960年代のサイケデリック革命に拍車をかけ、最高品質のLSDを製造したことから「アシッド・キング」として最も広く知られているが、独学で学んだ革新者、科学者、アーティスト、そして幅広い関心を持つ芸術家のパトロンでもあった。そのため、他のアーティスト、ミュージシャン、サウンドエンジニアなどに深い影響を与えたことは、よく知られている。ベアーは、グレイトフル・デッドのサウンドマンだった頃、自分の技術を高め、機材を評価し、マイクの配置を微調整するために録音を開始。彼はこれらの録音を「ソニックジャーナル」と呼び、ライヴ・コンサートのサウンドに対する彼のアプローチを向上させるのに役立てたというもので非営利団体Owsley Stanley財団が管理しているもので本作もその中の一つ。ほかにも1960年代から80年代までのマイルス・デイヴィス、ジョニー・キャッシュ、グレイトフル・デッド、ジェファーソン・エアプレイン、フリートウッド・マック、ジャニス・ジョプリン、その他80以上のアーティストによるほぼ全ての音楽イディオムにわたる1300以上の録音が含まれている。

■Owsley Stanley財団のホーク・セミンズは、「グレイトフル・デッドのリード・ギタリスト、ジェリー・ガルシアは、陽気なブルーグラス・バンドOld & In The Wayでバンジョーを弾いていました。ジェリーは、トム "ビッグ・ダディ "ドナヒューのラジオ番組KSANにチーフタンズが一緒に出演してから、彼らにオープニングをしてほしいと思っていました」と述べている。KSANの放送でジェリーは、アイルランドの伝統音楽がアメリカのカントリーやブルーグラス音楽に与えた影響について、「曲の性質は、カントリーやウェスタン音楽、アメリカの音楽の父たちが歌って育ったものと同じだ」と説明した。
さらにつつける。「ジェリーは、ザ・チーフタンズをオールド・アンド・イン・ザ・ウェイのオープニングに招いたとき、自分自身の遺産にも共鳴したのかもしれない--なにしろ、彼の祖父ウィリアム・クリフォードはアイルランド系アメリカ人だったのだから。いずれにせよ、ジェリーがこの2つのバンドをステージに上げたとき、彼は海を隔てて何世紀も移動してきた2つの音楽伝統、ブルーグラスとその祖先であるアイルランド人を再会させたのである。その夜、Owsley "Bear" Stanleyによって録音されたThe Chieftains at the Boarding Houseを聴けば、ジェリーが考えていたことを実際に聴くことができるだろう」

■このプロジェクトでは、若く著名なアイルランド人画家コナー・キャンベルのアートを採用し、Owsley Stanley財団のメンバーと伝説のブルーグラス・ミュージシャン、リッキー・スキャッグスによる膨大なライナーを掲載。このライヴ・アルバムはまさに音楽の歴史であり、ライブ音楽録音における革命的イノベーションと言えるだろう。

■さらに、ザ・チーフタンズのパディ・モロニーが2021年に亡くなる前に行った最後のインタビューと、グレイトフル・デッドのジェリー・ガルシアとパディが一緒に出演したラジオ番組KSAN出演時のブルーグラス音楽におけるアイルランドのルーツの歴史について語っている音声もボーナス収録されている2枚組CD。

(メーカー・インフォメーションより)

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