「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
CD
『暴力あって、責任なし』 アルベルト・ミゲレス・ロウコ&ロス・エレメントス、アリシア・アモ、ナタリー・ペレ、他(2CD)【CD】 2枚組
スペインの若き音楽家が率いる古楽オケ、ホセ・デ・ネブラ続編が登場!1994年スペイン生まれの若き音楽家、アルベルト・ミゲレス・ロウ...
『暴力あって、責任なし』 アルベルト・ミゲレス・ロウコ&ロス・エレメントス、アリシア・アモ、ナタリー・ペレ、他(2CD)【CD】 2枚組
税込
5,280
円
48pt
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
スペインの若き音楽家が率いる古楽オケ、ホセ・デ・ネブラ続編が登場!
1994年スペイン生まれの若き音楽家、アルベルト・ミゲレス・ロウコとロス・エレメントスによるホセ・デ・ネブラのサルスエラ2作目が登場!
ホセ・デ・ネブラはサルスエラ(スペインの抒情的オペラ)をはじめとしたスペイン舞台音楽の開祖的存在。1737年頃から劇団などと協力してオペラやサルスエラを精力的に書き上げていた時期があり、そのうち1740年代に作られた4作品のみが現存しています。今回は2019年にレコーディングされた『愛する人は目を閉ざしているが、盲目ではない(Vendado es Amor, no es ciego)』に続いて、同じく1744年に書かれた2幕のサルスエラ『暴力あって、責任なし(Donde hay violencia, no hay culpa)』を取り上げます。18世紀スペインの著名な劇作家ニコラス・ゴンザレス・マルティネスの台本による、ローマを舞台とした作品。伝統的な要素に斬新な要素を取り入れる技術に長けており、マドリードにおいて短期間で大きな名声を得ることができたネブラの作曲技法が生かされています。
若くして多彩な才能を発揮している音楽家、アルベルト・ミゲレス・ロウコは、バーゼル・スコラ・カントルム(バーゼル音楽院)で学びながら2018年にバロック・オーケストラ「ロス・エレメントス」を設立。不当に忘れ去られたスペイン・バロックの再発見と復興に力を入れています。(輸入元情報)
【収録情報】
● ネブラ:サルスエラ『暴力あって、責任なし』
アリシア・アモ(ソプラノ:ルクレシア)
ナタリー・ペレ(メゾ・ソプラノ:コラティーノ)
ジューリア・セメンツァート(ソプラノ:トゥーリア)
フディート・スビラーナ(メゾ・ソプラノ:ラウレータ)
ロス・エレメントス
アルベルト・ミゲレス・ロウコ(指揮)
録音時期:2021年10月31日~11月5日
録音場所:スイス、リーエン
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。