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Wille【CD】
ミヒャエル・ウォルニーを師に持つ天才、ヴィンセント・マイスナー、トリオ第二弾初期ECM作品などでお馴染みのドイツの名スタジオ、バウアー・スタジオ録音★ヴィンセント・マイス...
Wille【CD】
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曲目
- ディスク1
- August (Vincent Meissner)
- Admiral Bingo (Vincent Meissner)
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- Sonne (Vincent Meissner)
- Things (Louis Cole)
- The Dynamic Angularity Of Past Future Visions (Vincent Meissner)
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- Wille (Vincent Meissner)
- Innig Ruhig (Vincent Meissner)
商品説明
ミヒャエル・ウォルニーを師に持つ天才、ヴィンセント・マイスナー、トリオ第二弾
初期ECM作品などでお馴染みのドイツの名スタジオ、バウアー・スタジオ録音
★ヴィンセント・マイスナーは、「第2のベルリン」として新たなドイツのジャズシーンと注目されている都市、ライプツィヒの音楽大学でACTの主要アーティストであるミヒャエル・ウォルニー (Michael Wollny)の元で作曲とピアノを学ぶ。2021年若干20才にしてACTからリリースしたデビューアルバムに引き続き、2枚目となる本作も初期ECM作品など多くの名作を産んだドイツの老舗名スタジオ、バウアー・スタジオで録音。
★ドイツの若手ミュージシャン、ベースのヨーゼフ・ツァイメッツ、ドラムのアンリ・ライヒマンとコロナ前に結成していたトリオでの活動を再開し、本作制作に漕ぎつける。タイトルは「Wille」(意志)。ヴィンセントは、「意志」を、「精神的な考えを発展させ、行動に移すことで現実に移すこと」、あるいは「行動を起こすための意識的な決定」と語る。そこには、遊びたい、表現力を見出したい、芸術作品を通して自分を描きたいという単純な意志がある。
★ホイットニー・ヒューストンによって有名になったジョージ・メリルとシャノン・ルビカムの「I Wanna Dance With Somebody」、ビートルズの「In My Life」、ルイス・コールの「Things」といったカバーは彼ら初の試みだが、そのアレンジは驚くほど自然体で、フレッシュな感性と繊細な演奏によってメイスナー自身のオリジナル作品と違和感なく調和している。
メンバー:
Vincent Meissner(piano), Josef Zeimetz(bass), Henri Reichmann (drums)
Recorded by Johannes Kellig at Bauer Studios Ludwigsburg, August 21 & 22, 2022
(メーカー・インフォメーションより)
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