「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
HQ CD
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、サン=サーンス:ハバネラ、他 マリア・ドゥエニャス、マンフレート・ホーネック&ウィーン交響楽団(2MQA/UHQCD)【Hi Quality CD】 2枚組
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、サン=サーンス:ハバネラ、他 マリア・ドゥエニャス、マンフレート・ホーネック&ウィーン交響楽団(2MQA/UHQCD)【Hi Quality CD】 2枚組
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章:Allegro ma non troppo
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:Larghetto
- ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:Rondo.Allegro
- アダージョ WoO 13/Ⅱ(ヴァイオリンとハープのためのコンチェルタンテ 第1番 ト長調から第2楽章)
- 子守歌 作品20
- ハバネラ 作品83
- レゲンデ 作品17
- 愛の悲しみ ウィーン古典舞曲集から第2曲
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 (ルイ・シュポーア)
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 (ウジェーヌ・イザイ)
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 (カミーユ・サン=サーンス)
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 (ヘンリク・ヴィエニャフスキ)
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 (フリッツ・クライスラー)
- ディスク2
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 ルイ・シュポーア
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 ウジェーヌ・イザイ
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 カミーユ・サン=サーンス
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 ヘンリク・ヴィエニャフスキ
- ヴァイオリン協奏曲 第1楽章のためのカデンツァ集 フリッツ・クライスラー
その他のバージョン
CD | ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、サン=サーンス:ハバネラ、他 マリア・ドゥエニャス、マンフレート・ホーネック&ウィーン交響楽団(2CD) | EUR輸入盤 | 発売日 : 2023/05/12 | 購入できません |
---|
商品説明
2021年メニューイン国際コンクール第1位に輝いた新星ヴァイオリニスト、
マリア・ドゥエニャスのDGデビュー・アルバム!
【MQA-CD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】
マリア・ドゥエニャスは、2018年「ウラディーミル・スピヴァコフ国際ヴァイオリン・コンクール」、2021年「ゲッティング・トゥ・カーネギー・コンクール」、2021年「ヴィクトル・トレチャコフ国際ヴァイオリン・コンクール」で優勝するなど、多くの世界的コンクールで成功を収める、スペイン出身の20歳のヴァイオリニスト。2021年に若手ヴァイオリニストの登竜門とも言われる「ユーディ・メニューイン国際コンクール」で1位と聴衆賞を獲得したことで注目を集めました。以来、グスターボ・ドゥダメル率いるロサンジェルス・フィルなど、一流オーケストラのソリストとして世界を舞台に活躍しています。
ドゥエニャスは、2022年10月に名門ドイツ・グラモフォン(DG)と専属契約を締結したことを発表。今作はDGのデビュー・アルバムとなり、指揮者マンフレート・ホーネック率いるウィーン交響楽団と共演した、ムジークフェラインでのライヴ録音を収録しています。ドゥエニャスが書き下ろしたカデンツァをフィーチャーしたベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲を中心に、クライスラー、サン=サーンス、シュポア、ヴィエニアフスキ、イザイのヴァイオリンとオーケストラのためのショーピースと、それぞれの作曲家によるベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲第1楽章のカデンツァも収録しています。(メーカー資料より)
【収録情報】
1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(カデンツァ:マリア・ドゥエニャス)
2. シュポア:ヴァイオリンとハープのためのコンチェルタンテ第1番ト長調 WoO13より第2楽章:アダージョ
3. イザイ:子守歌 Op.20
4. サン=サーンス:ハバネラ Op.83
5. ヴィエニャフスキ:伝説曲 Op.17
6. クライスラー:愛の悲しみ
マリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン)
フォルカー・ケンプフ(ハープ:2)
ウィーン交響楽団
マンフレート・ホーネック(指揮)
録音時期:2023年1月25-27日(1,3,6) 1月28日(2,4,5)
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール(1,3,6) ウィーン、Synchron Stage(2,4,5)
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ:1,3,6、セッション:2,4,5)
Disc2
7. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲第1楽章のためのカデンツァ集
ルイ・シュポア
ウジェーヌ・イザイ
カミーユ・サン=サーンス
ヘンリク・ヴィエニャフスキ
フリッツ・クライスラー
マリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン)
録音時期:2022年7月22日
録音場所:ベルリン、マイスターザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
【アーティストプロフィール マリア・ドゥエニャス】
6歳でヴァイオリンを始め、7歳でグラナダ音楽院、11歳でドレスデンのカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学に入学。その後、ヴァイオリニストのヴォルフガング・ヘントリッヒと指揮者のマレク・ヤノフスキに見出され、サンフランシスコ交響楽団でソリスト・デビューを果たす。ウィーン市立音楽芸術大学およびグラーツ音楽舞台芸術大学で著名なヴァイオリン教師ボリス・クシュニールに師事。
2017年珠海国際モーツァルト音楽コンクール、2018年ウラディーミル・スピヴァコフ国際ヴァイオリン・コンクール、2021年ゲッティング・トゥ・カーネギー・コンクール、2021年ヴィクトル・トレチャコフ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝するなど、多くの世界的コンクールで成功を収める。また、2021年に若手ヴァイオリニストの登竜門とも言われるユーディ・メニューイン国際コンクールで1位と聴衆賞を獲得し、世界の主要オーケストラの注目を集める。以来、ソリストとしてハンブルクのエルプフィルハーモニー、モスクワのチャイコフスキー・コンサートホール、ウィーンのムジークフェライン、マドリードのナショナル・オーディトリアム、ニューヨークのカーネギーホール、ロサンゼルスのウォルト・ディズニー・コンサートホールなどの一流コンサートホールに招かれている。また、BBCラジオ3のニュー・ジェネレーション・アーティスト2021-23に選出されている。
昨シーズンは、マンフレート・ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団とオスロ・フィルハーモニー管弦楽団、マレク・ヤノフスキ指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、グスターボ・ヒメノ指揮ルクセンブルク・フィルハーモニー管弦楽団、アラン・アルティノグル指揮シュターツカペレ・ベルリン、ドミンゴ・インドヤン指揮ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦指揮と共演。2021年8月にはハリウッド・ボウルでグスターボ・ドゥダメル指揮ロサンゼルス・フィルハーモニックと共演し、2022年5月にはウォルト・ディズニー・コンサートホールで、自身に献呈されたガブリエラ・オルティスのヴァイオリン協奏曲《アルタル・デ・クエルダ》の世界初演を披露している。2022年9月にドイツ・グラモフォンと専属契約を結ぶ。
使用楽器は、ドイツ音楽財団から貸与された17?4年製ニコロ・ガリアーノと、日本音楽財団から貸与された1710年製ストラディヴァリウス「カンポセリーチェ」。(メーカー資料より)
アーティスト紹介
ベートーヴェン(1770-1827)
1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲 【新編名曲名盤300】
交響曲第1番 | 交響曲第2番 | 交響曲第3番 | 交響曲第4番 | 交響曲第5番 | 交響曲第6番 | 交響曲第7番 | 交響曲第8番 | 交響曲第9番 | ピアノ協奏曲第3番 | ピアノ協奏曲第4番 | ピアノ協奏曲第5番 | ヴァイオリン協奏曲 | 弦楽四重奏曲第9番 | 弦楽四重奏曲第10番 | 弦楽四重奏曲第11番 | 弦楽四重奏曲第13番 | 弦楽四重奏曲第14番 | 弦楽四重奏曲第16番 | ピアノ三重奏曲第7番 | ヴァイオリン・ソナタ第5番 | ヴァイオリン・ソナタ第9番 | チェロ・ソナタ第3番 | チェロ・ソナタ第5番 | ピアノ・ソナタ第8番 | ピアノ・ソナタ第14番 | ピアノ・ソナタ第17番 | ピアノ・ソナタ第21番
【主要作品検索】
交響曲 | 交響曲全集 | 第1番 | 第2番 | 第3番“英雄” | 第4番 | 第5番“運命” | 第6番“田園” | 第7番 | 第8番 | 第9番“合唱”
管弦楽曲 | 序曲集 | ウェリントンの勝利 | エグモント | プロメテウスの創造物
協奏曲 | ピアノ協奏曲 | ピアノ協奏曲全集 | ヴァイオリン協奏曲 | 三重協奏曲
ヴァイオリン・ソナタ | チェロ・ソナタ | 弦楽四重奏曲 | 弦楽三重奏曲 | ピアノ三重奏曲 | ピアノ・ソナタ | オルガン曲
歌曲 | ミサ・ソレムニス | ミサ曲ハ長調 | オリーブ山上のキリスト | フィデリオ
【詳細作品検索】
作品リスト
【生涯】
1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。
1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。
1781年(1782年?):クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。
1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。
1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。
1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲第6番『田園』を発表。
1814年:オペラ『フィデリオ』が成功。
1824年:交響曲第9番、初演。
1827年:死去
キャリア
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。