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  • 発売日:2023/09/15
  • レーベル:Nonesuch
  • カタログNo.:7559.791167
  • 組み枚数:1枚
  • 発売国:International
  • フォーマット:CD

CD

Sorry I Haven't Called【CD】

Vagabon

カメルーン出身のマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガー・ソングライター/プロデューサー、ヴァガボン。ロスタムを共同プロデューサーに迎え、作り上げた多幸感と遊び心に満ち...

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Sorry I Haven't Called【CD】

税込 2,970 27pt

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曲目

ディスク1
  1. Can I Talk My Shit?
  2. Carpenter
  3. You Know How
  4. Lexicon
  5. Passing Me By
  6. Autobahn
  7. Nothing to Lose
  8. It's a Crisis
  9. Do Your Worst
  10. Interlude
  11. Made Out With Your Best Friend
  12. Anti-Fuck

商品説明

カメルーン出身のマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガー・ソングライター/プロデューサー、ヴァガボン。ロスタムを共同プロデューサーに迎え、作り上げた多幸感と遊び心に満ちたエモーショナルなポップ・アルバム。様々な感情とサウンドが作り上げたアルバム『SORRY I HAVEN'T CALLED』完成!

■ カメルーン出身のマルチ・インストゥルメンタリスト/シンガー・ソングライター/プロデューサー、レテシア・タムコ(Laetitia Tamko)によるソロ・プロジェクト、ヴァガボン(VAGABON)。2017年にリリースしたデビュー・アルバム『INFINITE WORLDS』でデビューした彼女は、そのソウルフルなインディー・ロック・サウンドで多くの早耳リスナーの注目を集めた。現在はニューヨークを拠点に活動している彼女は、2019年にNonesuch Recordsからの第1弾アルバムとなるセルフ・タイトル作をリリース。ソングライティングからプロデュースまですべてを手掛けたその作品で彼女は、ギター中心だったサウンドに新たにエレクトロニックな要素も取り入れ、アナログとデジタルを巧みに組み合わせた、エレクトロなのにオーガニックなアレンジで高い評価を集めた。

■ その彼女が新たなアルバムを完成させた。元ヴァンパイア・ウィークエンドのメンバーであり、ハイム等のプロデューサーとしても知られるロスタムを共同プロデューサーに迎えて制作した本作『SORRY I HAVEN’T CALLED』は、また新しい彼女の一面を引き出した作品となっている。前作ではエレクトロニックな要素を取り入れたサウンドで注目を集めたが、今作では彼女にとって最も冒険心に溢れ、また遊び心に満ちた音楽となっているという。
「内省的になっている気分じゃなかった」新作について彼女はそう語る。「ただ楽しみたかったの」
2021年、親友の死をきっかけに生まれたという『SORRY I HAVEN’T CALLED』。主にドイツで制作され、ロサンゼルスで仕上げられた12曲はダンス・ミュージックと弾けるようなポップを彼女らしいセンスで融合させており、どこか会話を思わせる歌詞は生き生きとしていながら、自己を意識させず、自身のヴィジョンを受け入れ、喜びを取り戻したアーティストの姿を捉えている。
「このアルバムは、私が友人、として恋人と話している言葉そのもの」アルバムを構成する歌詞について彼女はそう説明する。「率直で会話形式のソングライティングは、詩になると思うの。メタファーも使わず、花のようなイメージを用いない、飾らない言葉に美しさがあると思うの」
その率直な詞世界が反映されているのが、アルバムからのリード・トラックとなる「Can I Talk My Shit?」だろう。

■ アルバムにはこのほか、ベースのグルーヴが心地よい「Carpenter」からハウス・アレンジが効いている「You Know How」やジャングル・ビートを取り入れた極上のダンス・トラック「Do Your Worst」、瞑想的な「Autobahn」や軽快な「Made Out With Your Best Friend」、そしてマライア・キャリーに部分的にインスパイアされた歓喜のポップ・ナンバー「Lexicon」まで多彩な楽曲が並んでいる。『SORRY I HAVEN'T CALLED』は、自分がどう愛し、どう哀しむかを知ることで、恍惚とした瞬間を受け入れることができると表現している温かく、そしてはつらつとしたアルバムだ。ダンスフロアでの共同作業から閃いた啓示と、孤独から生まれた安寧の両方から生まれたこの作品は、感情的な再生であると同時に芸術的な再生でもあるのだ。

「このアルバムは私が目指していたもののように感じる」そう語る彼女。「このアルバムについて考えるき、私は遊び心を思い浮かべる。多幸感のある作品なの。暗い時期があったからこそ、このアルバムは生命力とエネルギーに満ちている。これは私が当時経験していたことへの反応を捉えたものであって、経験を記録したものではないのよ」

(メーカー・インフォメーションより)

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