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- 発売日:2023/09/22
- レーベル:Atlantic
- カタログNo.:7567.861437
- 組み枚数:2枚
- 発売国:Europe
- フォーマット:CD
CD
Pink Tape【CD】 2枚組
HIPHOPのサウンド/ヴィジョン/ファッションの限界突破!君はリル・ウージー・ヴァートについてこれるか。ラップ、オルタナティヴ・ヒップホップ、パンク・ラップ、ラップ・メ...
Pink Tape【CD】 2枚組
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曲目
- ディスク1
- Flooded The Face
- Suicide Doors
- Aye (feat. Travis Scott)
- Crush Em
- Amped
- x2
- Died and Came Back
- Spin Again
- That Fiya
- I Gotta
- Endless Fashion (feat. Nicki Minaj)
- Mama, I'm Sorry
- All Alone
- Nakamura
- Just Wanna Rock
- ディスク2
- Fire Alarm
- CS
- Werewolf (feat. Bring Me The Horizon)
- Pluto to Mars
- Patience (feat. Don Toliver)
- Days Come and Go
- Rehab
- The End (feat. BABYMETAL)
- Zoom (Bonus Track)
- Of Course (Bonus Track)
- Shardai (Bonus Track)
その他のバージョン
CD | Pink Tape | US輸入盤 | 発売日 : 2023/06/30 | 購入できません |
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商品説明
HIPHOPのサウンド/ヴィジョン/ファッションの限界突破!君はリル・ウージー・ヴァートについてこれるか。ラップ、オルタナティヴ・ヒップホップ、パンク・ラップ、ラップ・メタル、メタルコア、ロックなどありとあらゆるジャンルの要素を取り込み、持ち味の前衛性と想像を超えたヴィジョンで作り上げた通算3作目にして全米No.1アルバム『PINK TAPES』が遂に発売!BABYMETAL、ニッキー・ミナージュ、トラヴィス・スコット、ブリング・ミー・ザ・ホライゾンなど多種多様なゲスト参戦も話題の新作がここに見参!
■ “マシンガンみたいなラップ”という意味でのUzi(※小型マシンガンの愛称)に、“頂点までまっすぐ登りつめる”という意味のVert(※ヴァーティカルの略)を合わせた名前を持つ、ペンシルベニア州フィラデルフィア出身のリル・ウージー・ヴァート。2015年、ドン・キャノンとDJドラマがAtlantic Records傘下に立ち上げたGeneration Nowと契約。Carnageのヒット・シングル「WDYW(ft. Lil Uzi Vert, A$AP Ferg & Rick The Kid)」で注目を集め、2016年には専門誌XXLの名物企画=“XXL Freshmen Class”の2016年度版に選出されたり、”SoundCloudでその年最もフォローされたアーティスト”に選出され、本格的にブレイク。その後、客演参加したミーゴスのシングル「Bad and Boujee」が、2017年に入り全米シングル・チャート1位となると一気に大ブレイク、以降常にHIPHOPの最前線に立ち続けている。
■ 現代ラップに、トラップ・ミュージックと色々な音楽的影響を加えた”フューチャリスティック・トラップ”とも、“HIPHOPのアヴァンギャルド”とも評される音楽スタイルだけでなく、ヴィヴィッドでエッジの効いたファンション・センスでも大きな注目を集めているリル・ウージー・ヴァート。その彼が遂に新たなるアルバムを発表した。2020年末から新作のリリースを度々”予告“してきただけに、ファンにとっては待望の発売だと言えるだろう。そのニュー・アルバムのタイトルは『PINK TAPE』。リル・ウージー・ヴァートにとって通算3作目となるスタジオ・アルバムだ。
■ 2023年6月30日に配信で先行発売となった『PINK TAPE』。米ビルボードTOP200アルバム・チャートで初登場1位を飾り、今年初の全米1位を獲得したラップ・アルバムとなった本作について、ローリング・ストーン誌は「待望の“PINK TAPE”には、変わらず容赦なくものすごい勢いで突き進み、皆を舞い上がる塵の中に取り残しているアーティストの姿が見て取れる」と評し、ビルボード誌も「1つの音楽的方向を選ぶことを拒んだ、途方もないニュー・アルバムだ。ウージは全く異なるプロダクション・テクニックや大胆なまでのスタイル選択に抗っている」と表現している。突然真夜中にドロップされた『PINK TAPES』がどんなアルバムなのかといえば――リル・ウージー・ヴァートが自身の音楽的領域を天文学的に拡大し、HIPHOPシーンの最先端を先へ先へと押し広げた作品だ。まず注目されるのは、フィーチャリング・ゲストの顔ぶれ。ここ日本でもその意外な組み合わせに大きな話題を集めたBABYMETALをはじめ、ブリング・ミー・ザ・ホライゾンやニッキー・ミナージュ、トラヴィス・スコットやドン・トリヴァー、スノー・トリッパーズなど、ロックからHIPHOPまで幅広い顔ぶれが参加している。またプロダクションの部分でも、ドン・キャノンやリック・ルービン、ケン・カーソンなどが名を連ねている。
■ アルバムからは昨年「Just Wanna Rock」がリード・シングルとしてリリースされているが、Eiffel 65の「Blue(Da Ba Dee)」をサンプリングしたニッキー・ミナージュの「Endless Fashion」や、まさかまさかのシステム・オブ・ザ・ダウンの「Chop Suey」をカヴァーした「CS」などリル・ウージー・ヴァートならではの意外性を感じさせる楽曲も収録されている。もちろん、参加している各フィーチャリング・アーティストと彼が生み出すケミストリーもアルバムの重要な見どころだ。
■ ラップ、オルタナティヴ・ヒップホップ、パンク・ラップ、ラップ・メタル、メタルコア、ロックなどありとあらゆるジャンルの要素を取り込み、持ち味の前衛性と想像を超えたヴィジョンでリル・ウージー・ヴァートが創り上げた『PINK TAPES』。混沌の中から放たれる眩いばかりのピンク光線。2023年最大の重要作にして問題作として永く語り継がれるに違いないリル・ウージー・ヴァートらしい傑作の登場だ。
(メーカー・インフォメーションより)
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