「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
曲目
- ディスク1
- ジムノペディ 第1番
- ジムノペディ 第3番
- 亜麻色の髪の乙女
- 亡き王女のためのパヴァーヌ
- サウダージ(郷愁)第3番 第1曲:儀礼
- サウダージ(郷愁)第3番 第2曲:舞曲
- サウダージ(郷愁)第3番 第3曲:祭りと終曲
- 2つの舟歌 第1曲
- 2つの舟歌 第2曲
- ≪ドリー≫組曲から 第1曲:子守歌
- ≪ドリー≫組曲から 第5曲:優しさ
- ギターのための幻想曲 第1曲
- ギターのための幻想曲 第2曲
- ギターのための幻想曲 第3曲
- グノシェンヌ 第1番
- 水色スカラー 第1曲:前奏曲
- 水色スカラー 第2曲:間奏曲A
- 水色スカラー 第3曲:ダンス
- 水色スカラー 第4曲:間奏曲B
- 水色スカラー 第5曲:ロンド
- ≪ベルガマスク≫組曲~月の光
- 夏は知っている (映画『おもいでの夏』より)
その他のバージョン
| CD | 村治佳織 / リュミエール | EUR輸入盤 | 発売日 ： 2006/02/17 | 購入できません |
|---|---|---|---|---|
| CD | リュミエール 村治佳織 | 国内盤 | 発売日 ： 2005/10/26 | 購入できません |
| SHM-CD | 『リュミエール』 村治佳織（ＳＨＭ－ＣＤ限定盤） | 国内盤 | 発売日 ： 2008/12/17 | 購入できません |
商品説明
村治佳織デビュー30周年記念！／リュミエール
【村治佳織Decca名盤UHQCD】【初回限定盤】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】
デッカ移籍第2弾となったアルバム。パリに留学していた村治佳織が五感で吸収したフランスのテイストが息づき、村治の繊細な感性がニュアンス豊かな音となって収録されたアルバムです。フォーレの『ドリー』とミシェル・ルグラン『夏は知っている』は、二重録音になっています。（メーカー資料より）
【収録情報】
サティ：
1. ジムノペディ第1番
2. ジムノペディ第3番
ドビュッシー：
3. 亜麻色の髪の乙女
ラヴェル：
4. 亡き王女のためのパヴァーヌ
ディアンス：サウダーデ 第3番
5. 第1曲：儀礼
6. 第2曲：舞曲
7. 第3曲：祭りと終曲試聴
クレンジャンス：2つの舟歌
8. 第1曲
9. 第2曲
フォーレ：『ドリー』組曲から
10. 第1曲：子守歌
11. 第5曲：優しさ
ド・ブレヴィル：ギターのための幻想曲
12. 第1曲
13. 第2曲
14. 第3曲
サティ：
15. グノシェンヌ第1番
吉松 隆：水色スカラー
16. 第1曲：前奏曲
17. 第2曲：間奏曲A
18. 第3曲：ダンス
19. 第4曲：間奏曲B
20. 第5曲：ロンド
ドビュッシー：
21. 『ベルガマスク』組曲～月の光
ルグラン：
22. 夏は知っている（映画『おもいでの夏』より）
村治佳織（ギター）
録音時期：2005年6月22-7日
録音時期：イギリス、モンモース、ニンバス・ホール
録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
アーティスト紹介
村治佳織
東京都出身。3歳より父・村治昇の手ほどきを受け、10歳より福田進一に師事。
1989年ジュニア・ギターコンクールにおいて最優秀賞を受賞。
1991年学生ギター・コンクールにおいて、全部門通じての最優秀賞を受賞。
1992年ブローウェル国際ギター・コンクール（東京）及び東京国際ギター・コンクールで優勝を果たす。
1993年津田ホールにてデビューリサイタル、同年CDデビューを果たす。
1995年イタリア国立放送交響楽団の日本ツアーにソリストとして同行。第5回出光音楽賞を最年少で受賞。
1996年村松賞受賞。同年ヨーロッパ・デビュー。
1997年パリのエコール・ノルマルに留学、アルベルト・ポンセに師事。
1999年ホアキン・ロドリーゴの前で彼の作品を演奏する機会を得る。卒業と同時に帰国し、本格的なソロ活動を開始。
2003年英国の名門クラシックレーベルDECCAと日本人としては初のインターナショナル長期専属契約を結び、翌年アルバム『トランスフォーメーション』をリリース。このアルバムは第19回日本ゴールドディスク大賞クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー＜洋楽＞を受賞した。
2008年 第9回ホテルオークラ音楽賞を受賞。 メディア出演は多く、1999年 伊藤園「充実野菜」、2002～04年 トヨタ自動車「アリオン」のテレビCMにも登場している。
2007年にはミキモトのイメージキャラクターとして起用される。その他J-WAVE(FM)「三菱地所 CLASSY CAFE」マンスリー・ナビゲーターを長年務めたほか、雑誌でのエッセイ連載や、新聞へ書評も寄稿。
2012年にはNHK-Eテレ「テレビでフランス語」にも登場するなどその活動は幅広い。
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。
