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曲目
- ディスク1
- LOVE SONG
- RIDE ON!
- 全力少年
- SOMEDAY
- Chessboard
- 会いたい
- Takarajima (with 朝香智子)
- 魔女の宅急便・メドレー
- 高嶺の花子さん
- I Want It That Way
- 怪獣の花唄
- いのちの歌
- シュガーソングとビターステップ
- ノクターンOp.9-2(夜想曲第2番)
- エリーゼのために (Played with the rhythm of “Libertango") (with Jacob Koller&ヒビキpiano)
商品説明
街から街へ、出会いを求めて音楽旅を続けるピアニストが、全てのファンに、これからファンになる方々のために心を込めたピアノポップ・アルバム。
ピアノYouTuberとして、チャンネル登録者数24.6万人(2023.12.05 現在)と、もうすぐ25万人のクオーターを突破する瞬間を迎える、ストリートピアノの第一人者と言って良い存在。600万回再生オーバーの「ナウシカ」はじめ、18本のミリオン再生を誇り、彼のカバーアレンジをカバーする後発ピアノ YouTuber も多数現れている状況。そんな彼が心から尊敬するジャズ・ピアニスト、ジェイコブ・コーラーが主催するレーベルJIMS Music Productionsから、いよいよ4枚目のCDをリリース。本格的な全国ツアーが組まれ、北海道から地元・鹿児島、さらに沖縄まで旅を続ける中で、街、そして人への想いを深めて行く中で、今作の選曲は成されて行った。基本的には昭和・平成・令和からまんべんなくセレクトしていく方針は変えずに、“♪街の唄が聴こえてきて”の歌詞で始まる佐野元春の名曲「SOMEDAY」、バレンタインデーにリリースされる今作ゆえの「LOVE SONG」(CHAGE AND ASKA)、人の生き死にを真剣に捉えた「いのちの歌」(竹内まりや)・「会いたい」(沢田知可子)なども丁寧にカバーし、音数の多い令和楽曲の「チェスボード」「高嶺の花子さん」「シュガーソングとビターステップ」「怪獣の花唄」も見事なアレンジでピアノソロに落とし込んでいる。JIMS Music Productionsのレーベルメイトたちとは、朝香智子と「Takarajima」を、そして、ジェイコブ・コーラーとヒビキpianoとは「エリーゼのために」を、タンゴの名曲「リベルタンゴ」風のリズムで、それぞれ息の合った連弾を聞かせている。
(メーカー・インフォメーションより)
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
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