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CD
Last Of The Better Days Ahead【CD】新譜
カントリー・ブルースマン:チャーリー・パーが持つ、多種多様なギター・テクニックが満載アメリカ合衆国ミネソタ州出身のカントリー・ブルースマン:チャーリー・パー(1967- ...
Last Of The Better Days Ahead【CD】
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曲目
- ディスク1
- Last of the Better Days Ahead
- Blues for Whitefish Lake, 1975
- Walking Back from Willmar
- Anaconda
- Everyday Opus
- On Fading Away
- 817 Oakland Avenue
- On Listening to Robert Johnson
- Bed of Wasps
- Rain
その他のバージョン
CD | Last Of The Better Days Ahead | UK輸入盤 | 発売日 : 2021/07/30 | 購入できません |
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商品説明
カントリー・ブルースマン:チャーリー・パーが持つ、多種多様なギター・テクニックが満載
アメリカ合衆国ミネソタ州出身のカントリー・ブルースマン:チャーリー・パー(1967- )。チャーリー・パットン、ブッカ・ホワイト、レヴァランド・ゲイリー・デイヴィス、ミシシッピ・ジョン・ハート、デイブ・ヴァン・ロンクなどから影響を受けた彼は、リゾネイター・ギター、フレットレス・バンジョー、12弦ギターを巧みに操りつつ、ピードモント・ブルース・スタイルを中心としたオールド・スクールなブルース・サウンドをクリエイトしています。
そんな彼は過去数十年にわたり世界中をツアー、そして2002年、アルバム“Criminals And Sinners”のリリースを皮切りに、12作以上のアルバムを発表してきました。2002年にリリースした‘1922’は、オーストラリア/ニュージーランド/オランダのボーダフォンのコマーシャル・ソングに起用され、その後も‘Just Like Today’がドラマ挿入歌に採用されるなどし、メディアも注目。また2011年にオレゴン州で開催されたピカソン・ミュージック・フェスティバル、2012年開催のウィラミナ・ワイルドウッド・ミュージックフェスト&キャンプアウト、ミッド・ウェスト・ミュージック・フェスト他、有名フェスティヴァルにも登場し、さらなる評価を得ることとなりました。今回はそんな彼がスミソニアン・フォークウェイズよりリリースした作品をご紹介いたします。
映像が鮮明に見えてくるような高いリリック・センスと力強い語り口、そしてテクニカルなアクースティック・ギター演奏で、夢と現実をランダムに混じえつつ自身の人生の過去/未来を歌った、聴く人のイマジネーションを強く刺激するヴィジュアリスティックかつ哲学的な印象も強い、2021年リリースの作品『ラスト・オヴ・ザ・ベター・デイズ・アヘッド』。ピードモント・ブルース・スタイルのギター・プレイや〈プラグ・イン〉以前のボブ・ディラン作品がお好きな方に強くオススメします。フィンガー・ピッキングのセンスとそれを活かしたコンポーズ能力が素晴らしく、ギター好きなら聴き入ってしまうこと間違いナシの一枚。
(メーカー・インフォメーションより)
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