目次
「気づき」の構造 実践と思想の対話
- 伴 義孝(著)
- 序章 「総合の時代」の自覚
- 1 なぜ、いま「身体運動」なのか
- 2 嚙み合わない「往復書簡」
- 3 「分化の時代」への埋没
- 4 「総合の時代」の自覚
- 5 「新しい学びの様式」とは
- 6 「現今ニ播ク種ハヤガテ」どうなるのか
- 7 「最終的全体」への展望
- 第一章 実践と思想・「邂逅」篇
- 1 「ある対話」のための地ならし
- 2 「からだ気づき」とは
- 3 自他不二の「からだ」
- 4 ある対話
- 第二章 実践と思想・「学び」篇
- 1 前提認識・「からだ気づき」とは
- 2 前提認識・「二足ロコモーション」とは
- 3 「対話」のはじまり
- 4 教師である「私」の発見
- 5 「からだきづき」はふしぎな力
- 第三章 実践と思想・「川中論理」篇
- 1 問題提起
- 2 「行為的直観」体とは
- 3 「気づき」と「分からない」
- 4 「川中」論理
- 5 東洋思想と西洋思想の融合
- 6 これからの「からだ」・結び
- 第四章 実践と思想・「則天去私」篇
- はじめに
- 1 なぜ、「ボク」と「あなた」なのか
- 2 則天去私の「甘え」
- 3 白い旅
- 4 「意味のないこと」とは
- 5 瞬間という門
- 終章 「かかわり」の問題
- 1 「かかわり」とは
- 2 「からだ気づき」の周縁
- 3 「かかわり」の復権を
- 4 なぜ、いま「行住坐臥」なのか
- 5 「かかわり」の場の再創出を
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