目次
介護総合演習 (介護福祉士養成テキストブック)
- 白井 孝子(編)/ 井上 千津子(監修)/ 澤田 信子(監修)/ 白澤 政和(監修)/ 本間 昭(監修)
- 第1章 なぜ実習を行うのか
- 1 実習は意義ある体験である
- 2 実習はかかわりの第一歩である
- 3 実習では将来像が明確になる
- 4 実習の体験とふりかえりは自信につながる
- 第2章 介護福祉士としての生活支援
- 1 生活支援の重要性
- 2 利用者の生活状況と介護過程の展開
- 3 ケーススタディ−Aさんの事例を通して
- 第3章 実習施設と事業の種類
- 1 介護実習のねらい
- 2 実習施設と事業の概要
- 3 他科目との関連について
- 第4章 実習での学びを深めるための準備
- 1 目標を明確にする
- 2 自己覚知
- 3 学ばせていただくという姿勢の確認
- 第5章 実習生を支える人たち
- 1 利用者を知る
- 2 他職種を知る
- 3 実習指導者を知る
- 4 実習担当教員を知る
- 第6章 実習の準備
- 1 実習の流れを知る
- 2 実習先の理解を深める
- 3 実習に必要な準備
- 4 実習への不安と対策
- 5 実習の記録
- 第7章 実習中の学び
- 1 実習生として守ること
- 2 実習中の自己管理能力
- 3 目標をもった実習姿勢
- 4 関係づくりと関係を活用する力
- 5 実習を支援してもらうには
- 第8章 実習後の学び
- 1 実習のふりかえり
- 2 実習先へのお礼状
- 3 学びの発表技法
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