目次
おやのことばおやのこころ 3 (道友社きずな新書)
- 岡田 正彦(著)
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「これから先は陽気ぐらし」
「不足な身上は貸したやない」
「夫婦と成るも」
「旬来れば花が咲く」
「日々の守護」
「皆勇んで」
「めん/\思うようにいかん」
「ちゃんと備えを」
「皆楽しみばかり。楽しみや」
「人間心で分からせん」
「皆一名一人の心の理を以て生れて居る」
「神は心配の道は通さん」
「世界中のをやが言うのや」
「変わるは一つの案じ、変わらんは一つの誠」
「人がどう誰がどう」
「朝から日々結構々々」
「暮れる日を待つようではならんで」
「心に曇りあるから」
「身の自由自在」
「分からにゃ分かろまい」
「晴天ばかり通ろうという心」
「雨が降ろうが、滑べる道はあろうまい」
「日々勤め小さいようで大きい」
「仕切り根性、仕切り力、仕切り知慧、仕切りの道」
「心の錦は神の望み」
「細い糸でも、一条程堅いものは無い」
「何程物沢山あったて」
「しっかり伝えるがよい」
「一厘の心受け取る」
「先の長い楽しみ」
「捨言葉神は大嫌い」
「暑かった、えらかった言えば」
「言葉一つから」
「今日の日は今日の日」
「大きな心と立て替えて」
「人間一代、長いようで短い」
「綺麗になる心が治まれば」
「うたて/\暮らす日も」
「その場の結構は分かるけれども」
「余計の人は無い」
「便り楽しみ」
「楽しみの一つの理」
「今日の日」
「人がこうすれば我がもこう」
「神よりかりもの」
「不足の無いのが真ん丸の理」
「今年行かねば来年」
「蔭で言う事は」
「笑い/\暮らす」
「今年に蒔いて」
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