目次
振動・波動講義ノート
- 岡田 静雄（著）／ 服部 忠一朗（著）／ 高木 淳（著）／ 村中 正（著）
- 第１章 はじめに
- １．１ 振動と波動
- １．２ 科学の言葉としての数学
- １．３ 三角関数と指数関数
- １．４ 講義ノートの構成
- 第２章 単振動
- ２．１ 単振動の運動方程式とその解
- ２．２ 単振動の特徴
- ２．３ ＬＣ回路と振動電流
- ２．４ 複素指数関数を用いた線形微分方程式の解法
- 第３章 減衰振動と強制振動
- ３．１ 減衰振動
- ３．２ 強制振動
- 第４章 単振動の合成と一般の周期運動
- ４．１ 単振動の合成
- ４．２ 一般の周期運動とフーリエ級数展開
- 第５章 波動とその表現
- ５．１ 波動
- ５．２ 波動関数
- ５．３ 正弦波
- 第６章 波動方程式と重ね合わせの原理
- ６．１ 波動方程式
- ６．２ 波動方程式の線形性と重ね合わせの原理
- 第７章 反射と屈折
- ７．１ 空間を伝わる波動
- ７．２ 反射の法則
- ７．３ 屈折の法則
- 第８章 波のエネルギー伝達
- ８．１ 弦を伝わる波動の強度
- ８．２ 弦を伝わる横波の端点での反射
- ８．３ ２つの弦の継ぎ目での横波の反射と透過
- 第９章 干渉と回折
- ９．１ 干渉
- ９．２ 回折
- 第１０章 いろいろな波動
- １０．１ いろいろな波形の周期的な波動
- １０．２ 定常波
- １０．３ 弦の固有振動
- １０．４ 気柱の固有振動
- １０．５ 波束
- 第１１章 音波と光波
- １１．１ 音波
- １１．２ 光波
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