目次
はじめての随筆 3 命・平和・創造
- 日本作文の会(編)
- ●この本を読むみなさんへ
- 第一章 「いのち」と向き合う
- 三月二十一日 奈々美の誕生 北海道 六年 辻野奈々美
- ぼくの家の赤ちゃん 山形県 四年 松田渉
- 家族のきずな 高知県 五年 福本泰晟
- 祖父の死から学んだこと 茨城県 六年 小山あおい
- こんなことを、こんなふうに書いてみよう
- コラム 随筆のコツ(9)「感想や意見を交流しよう」
- 第二章 熱中宣言・いのち輝くとき
- もっと料理を作りたい 愛知県 五年 齊藤七海
- ほくが今がんばっていること 茨城県 五年 大竹颯斗
- 音楽は友だち 茨城県 五年 小室楓
- 私が好きな事でもあり、将来の夢 神奈川県 六年 松浦もも
- こんなことを、こんなふうに書いてみよう
- コラム 随筆のコツ(10)「日記を書いて随筆の題材をさがそう」
- 第三章 ずっと忘れられない
- 頭がはげになってしまった過去 東京都 五年 高村拓也
- 広島に行って思った事 北海道 六年 島渓太
- 鎌倉ばやしを通して思うこと 神奈川県 六年 廣田菜摘
- 脳死を考える 神奈川県 五年 伊藤悠里
- こんなことを、こんなふうに書いてみよう
- コラム 随筆のコツ(11)「平和の本を読もう」
- 第四章 わたしはひろがる
- お水をあげに 東京都 五年 佐々木明
- 地球大手じゅつ開始 青森県 四年 三上峻
- 「無言館」の絵が伝えてくれたこと 青森県 六年 工藤鈴花
- 小さなプレゼント 神奈川県 六年 田渕早希子
- ひっそりと咲く桜 山形県 六年 大江りん
- こんなことを、こんなふうに書いてみよう
- コラム 随筆のコツ(12)「いのちの本を読もう」
- 声に出して読んでみよう「枕草子」
- 枕草子 清少納言
- 古典の楽しみ方
- ●「随筆」を指導される先生方へ(3)
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