目次
研究のためのICT活用 (放送大学大学院教材 放送大学大学院文化科学研究科 情報学プログラム)
- 高橋 秀明(編著)/ 柳沼 良知(編著)
- 1 研究とは
- 1.情報学という研究について
- 2.放送大学大学院とは
- 3.「研究」の内容と分類
- 4.研究という活動とICT活用と
- 5.研究のプロセス
- 2 論文とは
- 1.学問は流動的である:情報学という研究分野をめぐって
- 2.放送大学大学院の修士論文
- 3.学会と論文と研究者と
- 4.論文というメディア
- 5.論文の種類
- 6.査読の基準と方法
- 7.科学と非科学と
- 3 問題意識を持つ
- 1.問題意識とは
- 2.日常生活を記録する
- 3.日常生活を管理する
- 4.研究と仕事と人間関係と
- 5.問題意識を育む
- 6.問題意識の科学化
- 7.研究計画を立てる
- 4 先行研究を集める
- 1.研究領域の全体像を捉える
- 2.文献調査の方法
- 3.文献管理の方法
- 5 先行研究をレビューする
- 1.先行研究レビューとは
- 2.先行研究論文を批判的に読む
- 3.先行研究レビューのまとめ方
- 6 システムを開発し評価する
- 1.システムの設計と開発
- 2.スタンドアロンアプリケーションの開発
- 3.Webアプリケーションの開発
- 4.携帯情報端末の利用
- 7 多様なデータを扱う−多次元データとテキストマイニング−
- 1.多次元データの分析
- 2.多次元データの分類
- 3.自然言語の処理
- 4.テキストマイニング
- 8 多様なデータを扱う−テキスト・音声データ−
- 1.テキストデータの利用
- 2.音声データの処理
- 9 多様なデータを扱う−画像・映像データ−
- 1.画像データの利用
- 2.映像データの利用
- 3.3Dデータの利用
- 10 ユーザを調査する−データ収集−
- 1.ユーザ調査とICT活用と
- 2.ユーザ調査のための計画書を作成する
- 3.ユーザ調査の環境を設定するためにICTを活用する
- 4.観察法とICT活用と
- 5.実験法とICT活用と
- 6.質問紙法・インタビュー法とICT活用と
- 7.ユーザ調査を実施する際の注意点
- 11 ユーザを調査する−データ分析−
- 1.データ分析とICT活用と
- 2.ユーザ調査のための計画書に従ったデータ分析を行う
- 3.量的データの分析
- 4.質的データの分析
- 5.データ分析とデータベース開発と
- 12 結果をまとめ考察する
- 1.思考の道具としての図表と論文で使う図表と
- 2.線を描くための道具
- 3.論文で使う表
- 4.論文で使う図
- 5.結果をまとめる
- 6.考察する
- 13 研究を発表する
- 1.コミュニケーションとしての研究活動
- 2.研究活動における対人コミュニケーション
- 3.研究発表
- 14 論文を書く
- 1.論文のスタイル
- 2.書くということ
- 3.文字をコンピュータに入力し,文書を作成する
- 4.いつでもどこでもどんな機器からでも書く
- 5.論文で使われる用語
- 6.論文を推敲する
- 15 研究を振り返る
- 1.研究プロセスの管理
- 2.研究と研究生活を振り返る
- 3.科学コミュニケーション
- 4.研究倫理
- 5.研究を円滑に進めるために
情報理論・情報科学 ランキング
情報理論・情報科学のランキングをご紹介します情報理論・情報科学 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む