目次
精神保健福祉士養成セミナー 新版 改訂 7 精神保健福祉援助演習
- 新版・精神保健福祉士養成セミナー編集委員会(編集)/ 荒田 寛(編集代表)/ 佐々木 敏明(編集代表)/ 田村 綾子(編集代表)/ 今井 博康(編集代表)/ 梶元 紗代(編集代表)
- 〈基礎編〉
- 序章 ソーシャルワーカーとしての精神保健福祉士の養成と演習の位置づけ
- Ⅰ ソーシャルワーカーとしての精神保健福祉士
- Ⅱ 精神保健福祉士の養成と演習の位置づけ
- 第1章 精神保健福祉援助演習の目的
- Ⅰ 演習の目的と意味
- Ⅱ 演習の目標
- Ⅲ 演習の展開方法
- 第2章 専門職としての相談援助の基盤
- Ⅰ 専門職の価値と倫理
- Ⅱ 相談援助の対象−概念と範囲
- Ⅲ 精神障害者の理解のあり方
- Ⅳ 援助関係の形成
- 第3章 精神保健福祉援助演習の方法
- Ⅰ 基本的なコミュニケーション
- Ⅱ 基本的面接技術
- Ⅲ グループワークの活用
- Ⅳ 情報の収集・整理・伝達
- Ⅴ 課題の発見と分析
- Ⅵ 記録のあり方
- 第4章 基本的援助方法の理解
- Ⅰ 個別援助技術(ケースワーク)
- Ⅱ 集団援助技術(グループワーク)
- Ⅲ 地域援助技術(コミュニティワーク)
- Ⅳ チームアプローチ
- Ⅴ ケアマネジメント
- Ⅵ ソーシャルワークの援助方法の共通基盤
- 付章 自己理解を深める−演習実践に備えて
- Ⅰ 自己理解を深める
- Ⅱ 自己理解を深めるための演習の進め方
- Ⅲ 他者を理解する方法
- Ⅳ 〈実践編〉の事例から自己理解を深める
- Ⅴ 体験合宿の実践と演習教育
- 〈実践編〉
- 序章 事例を活用した演習の実践に向けて
- Ⅰ 援助過程に沿った事例展開の実際について
- Ⅱ 〈実践編〉第2・3章の各事例に共通する演習の概要および展開方法
- Ⅲ 〈実践編〉第2・3章の各事例の展開方法
- Ⅳ 練習事例:社会資源の活用と家族関係の調整
- 第1章 援助過程に沿った事例展開の実際
- Ⅰ インテーク・契約
- Ⅱ アセスメント・プランニング
- Ⅲ 支援の実施・振返り(モニタリング)
- Ⅳ 支援評価・終結とアフターケア
- 第2章 課題別事例展開の実際
- Ⅰ 社会的排除(偏見・差別)
- Ⅱ 退院支援・地域移行
- Ⅲ 地域生活支援
- Ⅳ ひきこもり・家族支援
- Ⅴ 児童虐待
- Ⅵ アルコール依存症の回復途上における支援
- Ⅶ 認知症
- Ⅷ 就労・雇用
- Ⅸ ホームレス
- Ⅹ 精神科デイケア
- ⅩⅠ 危機状態にある精神障害者への支援
- ⅩⅡ ピアサポート
- 第3章 地域の基盤整備と地域生活支援活動の事例展開
- Ⅰ アウトリーチ
- Ⅱ ケアマネジメント
- Ⅲ チームアプローチとネットワーキング
- Ⅳ 社会資源の活用・調整・開発
- Ⅴ−1 サービス評価
- Ⅴ−2 地域福祉計画
- 第4章 まとめ−実習を体験して
- Ⅰ 「精神保健福祉援助演習〈基礎〉〈専門〉」を学んで
- Ⅱ 「精神保健福祉援助実習」を体験して
- Ⅲ おわりに
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