目次
一番やさしい地方自治の本 第２次改訂版
- 平谷 英明（著）
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１章 自治体と私たちの暮らし
住民自治を保障するために ほか
２章 どんな自治体があって、どんな仕事をしているのか
自治体の種類／自治事務と法定受託事務 ほか
３章 私たちは自治体の住民・・・住民の権利と義務
住民の範囲／選挙は自治体の最も大切な実践の場 ほか
４章 誰が自治体を運営しているのか・・・執行機関
自治体の長は地域の代表／長の仕事の補助 ほか
５章 誰が眼を光らせているのか・・・議事機関
議員の数はどのように決まり、どう選出されるのか ほか
６章 地方財政のしくみ
住民自治、団体自治を進めるために／予算と決算のあらまし ほか
７章 ルールづくりは自らの手で・・・条例制定のしくみ
条例の効力／規則、要綱 ほか
８章 より広く、より狭く・・・市町村合併とコミュニティづくり
なぜ市町村は合併するのか／狭域行政も大切 ほか
９章 団体自治をより進めるために・・・国と自治体との関係
国などの関与が必要な理由／見解が分かれたとき…国地方係争処理委員会 ほか
１０章 まちづくりに積極的に参加しよう
まずはよく知ることから／自治体も住民参加を呼びかけ
１１章 平成の地方分権
地方分権の必要性／平成の地方分権の歩み
１２章 新しい地平（フロンティア）
地方分権で、何が変わったのか／消滅自治体ショックと地方創生
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