目次
懐かしい童謡・唱歌集 女声二部合唱/ピアノ伴奏 第8版
- 坪野 春枝(編)
- 早春賦●春は名のみの風の寒さや
- ふじの山●あたまを雲の上に出し
- 牧場の朝●ただ一面に立ちこめた 牧場の朝の
- こいのぼり●やねよりたかい こいのぼり
- 春が来た●春が来た 春が来た どこに来た
- 故郷●兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川
- 浜辺の歌●あした浜辺をさまよえば
- 花●春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が
- 汽車ポッポ●汽車汽車ポッポポッポ
- 赤とんぼ●夕焼小焼の赤とんぼ
- 月の沙漠●月の沙漠をはるばると
- うれしいひな祭り●あかりをつけましょぼんぼりに
- 通りゃんせ●通りゃんせ通りゃんせ ここはどこの細道じゃ
- かあさんの歌●かあさんは夜なべをして
- 埴生の宿●埴生の宿もわが宿
- 旅愁●更け行く秋の夜 旅の空の
- あおげば尊し●あおげばとうとし わが師の恩
- 夕焼小焼●夕焼小焼で日が暮れて
- 揺籃のうた●揺籃のうたをカナリヤが歌うよ
- しゃぼん玉●しゃぼん玉とんだ 屋根までとんだ
- 紅葉●秋の夕日に照る山紅葉
- 砂山●海は荒海 向うは佐渡よ
- 朧月夜●菜の花畠に入日薄れ
- 七つの子●烏なぜ啼くの 烏は山に
- 赤い靴●赤い靴はいてた女の子
- われは海の子●我は海の子白浪の
- 夏は来ぬ●卯の花の匂う垣根に
- 海●松原遠く消ゆるところ
- 村祭●村の鎮守の神様の
- 茶摘●夏も近づく八十八夜
- 中国地方の子守歌●ねんねこしゃっしゃりませ
- さくら●さくらさくらやよいの空は
- 椰子の実●名も知らぬ遠き島より
- 冬景色●さ霧消ゆる湊江の
- 荒城の月●春高楼の花の宴
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