目次
机の前に貼る一行
- ひきた よしあき(著)/ 杉浦 範茂(絵)
- はじめに
- 第1章 意志を創る言葉たち
- 日本より頭の中のほうが広いでしょう
- 動けば、叶う
- あなたは言葉でできている
- あすがすばらしい日だといけないから、うんと休息するのさ
- 四秒を待つ
- 祈りは届く、願いは叶う
- 井の中の蛙大海を知らず
- 悠々として急げ
- これでいいのだ
- 高貴なコドモ
- 前へ!
- 人間は考える葦である
- 要するに、大したことじゃない
- 無知の知
- ぼくらはみんな生きている
- 100歳で神品を
- 決してあきらめてはならない。決して、決して、決して
- 過去、現在、未来の人生をこれからしっかりと生きます
- 月日は永遠の旅人
- 進取の精神
- 明日は味方
- 本当に尊敬が出来るのは、人類の進歩に役立った人だけだ
- 雄弁は銀、沈黙は金
- こういうがええんじゃ
- きょうから飛べるよ
- きみはいつおとなになったんだろう
- 今、広島の子どもたちは平和な日々を生きています
- コラム 子育て文学
- コラム 整理整頓の大切さ
- 第2章 学ぶ力を高める言葉たち
- 妙手
- 問題を全部写せ
- この人は、ひたすら木を植え続けていた
- 何をどれだけやるか
- ごん、おまいだったのか
- 手が記憶する
- 懸命に、そしてゆっくりと
- ベスト3のベスト1
- ユーレカ! ユーレカ!
- 次につなげる言葉
- さわやかとすがすがしい
- 遊びはしなくてもいいことをすること
- 言葉でスケッチする
- パッパ、スンスン、ピタ
- ゆっくり前へ
- 幸運を求める幸運な人だけが見つけられる
- カンカラコモデケア
- 時間を使い切る
- 4000本より大切な8000本
- 牛になることはどうしても必要です
- あーっ はなが もえてる
- 10年後、47%の仕事が消える
- 参加することに意義がある
- 視て、観て、察する
- 見えるお金と見えないお金
- 少しいやなことを期限つきで始める
- トロッコに腰をかけながら、帰る事ばかり気にしていた
- コラム 子どもの側に立つ
- 第3章 心を育む言葉たち
- 平気で生きる
- 謙虚さを学ぶように弱さを授かった
- 人のいのちも、ものも、両手でいただきなさい
- 自分が宝物
- 大切なものは目に見えない
- 人見知りじゃないやつはおもしろくない
- じーんを大切に
- ありがとう
- 勇気、強気、平気、志気、元気!
- かなしみはちからに
- すきっていいね、たのしいな
- 人の心を種として
- いただきます ごちそうさま
- ペンは剣よりも強し
- おまへはなにをして来たのだ
- 曲がり角を曲がった先には、きっと一番よいものがある
- 心触りまで良い本を
- 笑わせた人が勝ち
- けれども、ぼくはいつでも君をわすれまい
- 信頼がなければパスはこない
- めでた めでたの 若松さまよ
- 生き物になつかれるのは「特別なつながり」があるから
- 一枚の葉は、まだ残っていた
- かめよ、かめよ、食べものを
- そいつは緑色の目をした怪獣
- ささいな偶然が人生を変える
- さまざまのこと思ひ出す桜かな
- コラム 「へいき君」のてんまつ
- あとがき
哲学・こころ・生き方 ランキング
哲学・こころ・生き方のランキングをご紹介します哲学・こころ・生き方 ランキング一覧を見る