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e-hon連携キャンペーン ~5/31

目次

    はじめに
    目次
    本書の使い方
    ITパスポート試験とは?

    Chapter0 ITってなんだ?
    0-1 コンピュータ、ソフトなければタダの箱
    ●パソコンの中身を見てみよう

    Chapter1 コンピュータこと始め
    1-1 コンピュータの5大装置
    ●5大装置とそれぞれの役割
    1-2 CPU(Central Processing Unit)
    ●クロック周波数は頭の回転速度
    ●キャッシュメモリは脳のシワ
    1-3 メモリ(主記憶装置)
    ●RAMとROM
    1-4 補助記憶装置
    ●仮想記憶(仮想メモリ)でメモリに化ける
    ●リムーバブルは持ち運び可能
    1-5 入力装置
    ●代表的な入力装置たち
    1-6 ディスプレイ
    ●解像度と、色のあらわし方
    ●ディスプレイの種類と特徴
    1-7 プリンタ
    ●プリンタの種類と特徴
    ●プリンタの性能指標
    1-8 入出力インタフェース
    ●シリアルインタフェースとパラレルインタフェース
    ●有線規格の有名どころ
    ●無線規格の有名どころ

    Chapter2 ディジタルデータのあらわし方
    2-1 ディジタル世界は、0と1だけの2進数
    ●2進数であらわす数値を見てみよう
    ●2進数の重みと10進数への変換
    ●10進数から2進数への変換
    2-2 2進数の足し算と引き算
    ●足し算をおさらいしながら引き算のことを考える
    ●負の数のあらわし方
    2-3 ビットとバイトとその他の単位
    ●1バイトであらわせる数の範囲
    ●様々な補助単位
    2-4 文字の表現方法
    ●文字コードの種類とその特徴
    2-5 画像など、マルチメディアデータの表現方法
    ●画像データは点の情報を集めたもの
    ●音声データは単位時間ごとに区切りを作る

    Chapter3 ファイルとディレクトリ
    3-1 ファイルとは文書のこと
    ●データの種類と代表的なファイル形式
    ●マルチメディアデータの圧縮と伸張
    3-2 文書をしまう場所がディレクトリ
    ●ルートディレクトリとサブディレクトリ
    ●カレントディレクトリ
    3-3 ファイルの場所を示す方法
    ●絶対パスの表記方法
    ●相対パスの表記方法

    Chapter4 ハードディスク
    4-1 ハードディスクの構造と記録方法
    ●セクタとトラック
    ●ファイルはクラスタ単位で記録する
    ●データのアクセスにかかる時間
    4-2 フラグメンテーション
    ●デフラグで再整理
    4-3 RAIDはハードディスクの合体技
    ●RAIDの代表的な種類とその特徴

    Chapter5 OSとアプリケーション
    5-1 OSの役割
    ●OSは間をつないで対話する
    ●代表的なOS
    5-2 アプリケーションとはなんぞや
    ●代表的なアプリケーション
    5-3 ソフトウェアの分類

    Chapter6 表計算ソフト
    6-1 表は行・列・セルでできている
    ●他のセルを参照する
    ●式を入れて自動計算
    ●表計算で用いる演算子
    ●セルの複写は超便利!
    6-2 相対参照と絶対参照
    ●相対参照は行・列ともに変化する
    ●絶対参照は行・列を任意で固定する
    6-3 関数で、集計したり平均とったり自由自在
    ●合計や平均の求め方
    ●有名どころの関数たち
    6-4 「もし○○なら」と条件分岐するI F関数
    ●IF関数の使い方
    ●IF関数にIF関数を入れてみる

    Chapter7 データベース
    7-1 DBMSと関係データベース
    ●関係データベースは表、行、列で出来ている
    ●表を分ける「正規化」という考え方
    ●関係演算とビュー表
    7-2 主キーと外部キー
    ●主キーは行を特定する鍵のこと
    ●外部キーは表と表とをつなぐ鍵のこと
    7-3 論理演算でデータを抜き出す
    ●ベン図は集合をあらわす図なのです
    ●論理和(OR)は「○○または××」の場合
    ●論理積(AND)は「○○かつ××」の場合
    ●否定(NOT)は「○○ではない」の場合
    7-4 排他制御
    ●排他制御とはロックする技
    7-5 トランザクション管理と障害回復
    ●トランザクションとは処理のかたまり
    ●ロールバックはトランザクションを巻き戻す
    ●ロールフォワードはデータベースを復旧させる

    Chapter8 ネットワーク
    8-1 LANとWAN
    ●LANの接続形態(トポロジー)
    ●データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術
    ●現在のLANはイーサネットがスタンダード
    ●イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する
    ●クライアントとサーバ
    ●線がいらない無線LAN
    8-2 プロトコルとパケット
    ●プロトコルとOSI基本参照モデル
    ●なんで「パケット」に分けるのか
    8-3 ネットワークを構成する装置
    ●LANの装置とOSI基本参照モデルの関係
    ●NIC(Network Interface Card)
    ●リピータ
    ●ブリッジ
    ●ハブ
    ●ルータ
    ●ゲートウェイ
    8-4 TCP/IPを使ったネットワーク
    ●IPアドレスはネットワークの住所なり
    ●グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス
    ●I Pアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている
    ●IPアドレスのクラス
    ●サブネットマスクでネットワークを分割する
    ●DHCPは自動設定する仕組み
    ●NATとIPマスカレード
    ●ドメイン名とDNS
    8-5 ネットワーク上のサービス
    ●代表的なサービスたち
    ●サービスはポート番号で識別する
    8-6 WWW(World Wide Web)
    ●Webサーバに、「くれ」と言ってページを表示する
    ●WebページはHTMLで記述する
    ●URLはファイルの場所を示すパス
    8-7 電子メール
    ●メールアドレスは、名前@住所なり
    ●メールの宛先には種類がある
    ●電子メールを送信するプロトコル(SMTP)
    ●電子メールを受信するプロトコル(POP)
    ●電子メールを受信するプロトコル (IMAP)
    ●MIME
    ●電子メールは文字化け注意!!

    Chapter9 セキュリティ
    9-1 ネットワークに潜む脅威
    ●セキュリティマネジメントの3要素
    ●セキュリティポリシ
    ●個人情報保護法とプライバシーマーク
    9-2 ユーザ認証とアクセス管理
    ●ユーザ認証の手法
    ●アクセス権の設定
    ●ソーシャルエンジニアリングに気をつけて
    ●様々な不正アクセスの手法
    9-3 コンピュータウイルスの脅威
    ●コンピュータウイルスの種類
    ●ウイルス対策ソフトと定義ファイル
    ●ビヘイビア法
    ●ウイルスの予防と感染時の対処
    9-4 ネットワークのセキュリティ対策
    ●ファイアウォール
    ●パケットフィルタリング
    ●アプリケーションゲートウェイ
    9-5 暗号化技術とディジタル署名
    ●盗聴・改ざん・なりすましの危険
    ●暗号化と復号
    ●盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式)
    ●盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式)
    ●改ざんを防ぐディジタル署名
    ●なりすましを防ぐ認証局(CA)

    Chapter10 システム開発
    10-1 システムを開発する流れ
    ●システム開発の調達を行う
    ●開発の大まかな流れと対になる組み合わせ
    ●基本計画(要件定義)
    ●システム設計
    ●プログラミング
    ●テスト
    10-2 システムの開発手法
    ●ウォータフォールモデル
    ●プロトタイピングモデル
    ●スパイラルモデル
    10-3 業務のモデル化
    ●DFD
    ●E-R図
    10-4 ユーザインタフェース
    ●CUIとGUI
    ●GUIで使われる部品
    ●画面設計時の留意点
    ●帳票設計時の留意点
    10-5 コード設計と入力のチェック
    ●コード設計のポイント
    ●チェックディジット
    ●入力ミスを判定するチェック方法
    10-6 テスト
    ●テストの流れ
    ●ブラックボックステストとホワイトボックステスト
    ●テストデータの決めごと
    ●トップダウンテストとボトムアップテスト
    ●リグレッションテスト
    ●バグ管理図と信頼度成長曲線

    Chapter11 システム周りの各種マネジメント
    11-1 プロジェクトマネジメント
    ●作業範囲を把握するためのWBS
    ●開発コストの見積り
    11-2 スケジュール管理とアローダイアグラム
    ●アローダイアグラムの書き方
    ●全体の日数はどこで見る?
    ●最早結合点時刻と最遅結合点時刻
    ●クリティカルパス
    11-3 ITサービスマネジメント
    ●SLA(Service Level Agreement)
    ●サービスサポート
    ●サービスデリバリ
    ●ファシリティマネジメント
    11-4 システム監査
    ●システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係
    ●システム監査の手順
    ●システムの可監査性 ※コントロールとは○○と例でプルーフリストを追記
    ●監査報告とフォローアップ ※1ページになるよう追記(フォローアップ部分を強調して)

    Chapter12 プログラムの作り方
    12-1 プログラミング言語とは
    ●代表的な言語とその特徴
    ●インタプリタとコンパイラ
    12-2 構造化プログラミング
    ●制御構造として使う3つのお約束
    12-3 変数は入れ物として使う箱
    ●たとえばこんな風に使う箱
    12-4 アルゴリズムとフローチャート
    ●フローチャートで使う記号
    ●試しに1から10までの合計を求めてみる
    12-5 代表的なアルゴリズム
    ●データの探索(二分探索法)
    ●データの整列(バブルソート)
    12-6 データの持ち方
    ●配列
    ●リスト
    ●木(ツリー)構造
    ●キュー
    ●スタック

    Chapter13 システム構成と故障対策
    13-1 コンピュータを働かせるカタチの話
    ●シンクライアントとピアツーピア
    ●オンライントランザクション処理とバッチ処理
    13-2 システムの性能指標
    ●スループットはシステムの仕事量
    ●レスポンスタイムとターンアラウンドタイム
    13-3 システムを止めない工夫
    ●デュアルシステム
    ●デュプレックスシステム
    13-4 システムの信頼性と稼働率
    ●平均故障間隔(MTBF:Mean Time Between Failures)
    ●平均修理時間(MTTR:Mean Time To Repair)
    ●システムの稼働率を考える
    ●直列につながっているシステムの稼働率
    ●並列につながっているシステムの稼働率
    ●「 故障しても耐える」という考え方
    ●バスタブ曲線
    ●システムに必要なお金の話
    13-5 転ばぬ先のバックアップ
    ●バックアップの方法

    Chapter14 企業活動と関連法規
    14-1 企業活動と組織のカタチ
    ●代表的な組織形態と特徴
    ●CIOとCEO
    14-2 電子商取引(EC:Erectronic Commerce)
    ●取引の形態
    ●EDI
    ●カードシステム
    14-3 経営戦略と自社のポジショニング
    ●SWOT分析
    ●プロダクトポートフォリオマネジメント
     (PPM:Product Portfolio Management)
    ●コアコンピタンスとベンチマーキング
    14-4 外部企業による労働力の提供
    ●請負と派遣で違う、指揮命令系統
    14-5 関連法規いろいろ
    ●著作権
    ●産業財産権
    ●法人著作権
    ●著作権の帰属先
    ●製造物責任法(PL法)
    ●労働基準法と労働者派遣法
    ●不正アクセス禁止法
    ●刑法

    Chapter15 経営戦略のための業務改善と分析手法
    15-1 PDCAサイクルとデータ整理技法
    ●ブレーンストーミング
    ●バズセッション
    ●KJ法
    ●決定表(デシジョンテーブル)
    15-2 グラフ
    ●レーダーチャート
    ●ポートフォリオ図
    15-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち
    ●層別
    ●パレート図
    ●散布図
    ●ヒストグラム
    ●管理図
    ●特性要因図
    ●チェックシート

    Chapter16 財務会計は忘れちゃいけないお金の話
    16-1 費用と利益
    ●費用には「固定費」と「変動費」がある
    ●損益分岐点
    ●変動費率と損益分岐点
    16-2 在庫の管理
    ●先入先出法と後入先出法
    16-3 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す
    ●貸借対照表
    ●損益計算書

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