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e-hon連携キャンペーン ~5/31

目次

    はじめに
    目次
    本書の使い方
    基本情報技術者試験とは?

    ■Chapter0 コンピュータは電気でものを考える
    0-1 ち”びっと”だけど広がる世界
    ○たとえばこんな感じで広がる世界

    ■Chapter1 「n進数」の扱いに慣れる
    1-1 よく使われるn進数
    ○2進数であらわす数値を見てみよう
    ○8進数と16進数だとどうなるか
    ○基数と桁の重み
    1-2 基数変換
    ○n進数から10進数への基数変換
    ○10進数からn進数への基数変換 (重みを使う方法)
    ○10進数からn進数への基数変換 (わり算とかけ算を使う方法)
    ○2進数と8進数・16進数間の基数変換

    ■Chapter2 2進数の計算と数値表現
    2-1 2進数の足し算と引き算
    ○足し算をおさらいしながら引き算のことを考える
    ○負の数のあらわし方
    ○引き算の流れを見てみよう
    2-2 シフト演算と、2進数のかけ算わり算
    ○論理シフト
    ○算術シフト
    ○かけ算とわり算を見てみよう
    2-3 小数点を含む数の表し方
    ○固定小数点数
    ○浮動小数点数
    ○浮動小数点数の正規化
    ○よく使われる浮動小数点数形式
    2-4 誤差
    ○けたあふれ誤差
    ○情報落ち
    ○打切り誤差
    ○けた落ち
    ○丸め誤差

    ■Chapter3 コンピュータの回路のあらわし方
    3-1 論理演算とベン図
    ○ベン図は集合をあらわす図なのです
    ○論理積(AND)は「○○かつ××」の場合
    ○論理和(OR)は「○○または××」の場合
    ○否定(NOT)は「○○ではない」の場合
    3-2 論理回路と基本回路
    ○論理積回路(AND回路)
    ○論理和回路(OR回路)
    ○否定回路(NOT回路)
    3-3 基本回路を組み合わせた論理回路
    ○否定論理積回路(NAND回路)
    ○否定論理和回路(NOR回路)
    ○排他的論理和回路(EOR回路またはXOR回路)
    3-4 半加算器と全加算器
    ○半加算器は、どんな理屈で出来ている?
    ○全加算器は、どんな理屈で出来ている?
    3-5 ビット操作とマスクパターン
    ○ビットを反転させる
    ○特定のビットを取り出す

    ■Chapter4 ディジタルデータのあらわし方
    4-1 ビットとバイトとその他の単位
    ○1バイトであらわせる数の範囲
    ○様々な補助単位
    4-2 文字の表現方法
    ○文字コード表を見てみよう
    ○文字コードの種類とその特徴
    4-3 画像などマルチメディアデータの表現方法
    ○画像データは点の情報を集めたもの
    ○音声データは単位時間ごとに区切りを作る
    4-4 アナログデータのコンピュータ制御
    ○センサとアクチュエータ
    ○機器の制御方式

    ■Chapter5 CPU (Central Processing Unit)
    5-1 CPUとコンピュータの5大装置
    ○5大装置とそれぞれの役割
    5-2 ノイマン型コンピュータ
    ○主記憶装置のアドレス
    5-3 CPUの命令実行手順とレジスタ
    ○レジスタの種類とそれぞれの役割
    ○命令の実行手順その① 「フェッチ」
    ○命令の実行手順その② 「解読」
    ○命令の実行手順その③ 「対象データ(オペランド)読み出し」
    ○命令の実行手順その④ 「命令実行」
    5-4 機械語のアドレス指定方式
    ○即値アドレス指定方式
    ○直接アドレス指定方式
    ○間接アドレス指定方式
    ○インデックス(指標)アドレス指定方式
    ○ベースアドレス指定方式
    ○相対アドレス指定方式
    5-5 CPUの性能指標
    ○クロック周波数は頭の回転速度
    ○1クロックに要する時間
    ○CPI (Clock cycles Per Instruction)
    ○MIPS (Million Instruction Per Second)
    ○命令ミックス
    5-6 CPUの高速化技術
    ○パイプライン処理
    ○分岐予測と投機実行
    ○スーパーパイプラインとスーパースカラ
    ○CISCとRISC

    ■Chapter6 メモリ
    6-1 メモリの分類
    ○RAMの種類いろいろ
    ○ROMの種類いろいろ
    6-2 主記憶装置と高速化手法
    ○キャッシュメモリ
    ○主記憶装置への書き込み方式
    ○ヒット率と実効アクセス時間
    ○メモリインターリーブ

    ■Chapter7 ハードディスクとその他の補助記憶装置
    7-1 ハードディスクの構造と記録方法
    ○セクタとトラック
    ○ハードディスクの記憶容量
    ○ファイルはクラスタ単位で記録する
    ○データへのアクセスにかかる時間
    7-2 フラグメンテーション
    ○デフラグで再整理
    7-3 RAIDはハードディスクの合体技
    ○RAIDの種類とその特徴
    7-4 ハードディスク以外の補助記憶装置
    ○光ディスク
    ○光磁気ディスク (MO: Magneto Optical Disk)
    ○磁気テープ
    ○フラッシュメモリ
    ○SSD (Solid State Drive)

    ■Chapter8 その他のハードウェア
    8-1 入力装置
    ○キーボードとポインティングデバイス
    ○読み取り装置とバーコード
    8-2 ディスプレイ
    ○解像度と、色のあらわし方
    ○VRAMの話
    ○ディスプレイの種類と特徴
    8-3 プリンタ
    ○プリンタの種類と特徴
    ○プリンタの性能指標
    8-4 入出力インタフェース
    ○パラレル(並列)とシリアル(直列)
    ○パラレルインタフェース
    ○シリアルインタフェース
    ○無線インタフェース

    ■Chapter9 基本ソフトウェア
    9-1 OSの仕事
    ○ソフトウェアの分類
    ○基本ソフトウェアは3種類のプログラム
    ○代表的なOS
    ○OSによる操作性の向上
    ○API (Application Program Interface)
    ○ソフトウェアによる自動化(RPA)
    9-2 ジョブ管理
    ○ジョブ管理の流れ
    ○スプーリング
    9-3 タスク管理
    ○タスクの状態遷移
    ○ディスパッチャとタスクスケジューリング
    ○マルチプログラミング
    ○割込み処理
    9-4 実記憶管理
    ○固定区画方式
    ○可変区画方式
    ○フラグメンテーションとメモリコンパクション
    ○オーバーレイ方式
    ○スワッピング方式
    9-5 再配置可能プログラムとプログラムの4つの性質
    ○再配置可能 (リロケータブル)
    ○再使用可能 (リユーザブル)
    ○再入可能 (リエントラント)
    ○再帰的 (リカーシブ)
    9-6 仮想記憶管理
    ○なんで仮想記憶だと自由なの?
    ○実記憶の容量よりも大きなサイズを提供する仕組み
    ○ページング方式
    ○ページの置き換えアルゴリズム
    ○ページングとスワッピング

    ■Chapter10 ファイル管理
    10-1 ファイルとは文書のこと
    ○データの種類と代表的なファイル形式
    ○マルチメディアデータの圧縮と伸張
    10-2 文書をしまう場所がディレクトリ
    ○ルートディレクトリとサブディレクトリ
    ○カレントディレクトリ
    10-3 ファイルの場所を示す方法
    ○絶対パスの表記方法
    ○相対パスの表記方法
    10-4 汎用コンピュータにおけるファイル
    ○ファイルへのアクセス方法
    ○順編成ファイル
    ○直接編成ファイル
    ○索引編成ファイル
    ○区分編成ファイル

    ■Chapter11 データベース
    11-1 DBMSと関係データベース
    ○関係データベースは表、行、列で出来ている
    ○表を分ける「正規化」という考え方
    ○関係演算とビュー表
    ○スキーマ
    11-2 主キーと外部キー
    ○主キーは行を特定する鍵のこと
    ○外部キーは表と表をつなぐ鍵のこと
    11-3 正規化
    ○非正規形の表は繰り返し部分を持っている
    ○第1正規形の表は繰り返しを除いたカタチ
    ○関数従属と部分関数従属
    ○第2正規形の表は部分関数従属している列を切り出したカタチ
    ○第3正規形の表は主キー以外の列に関数従属している列を切り出したカタチ
    11-4 SQLでデータベースを操作する
    ○SELECT文の基本的な書式
    ○特定の列を抽出する (射影)
    ○特定の行を抽出する (選択)
    ○条件を組み合わせて抽出する
    ○表と表を結合する (結合)
    ○データを整列させる
    ○関数を使って集計を行う
    ○データをグループ化する
    ○グループに条件をつけて絞り込む
    11-5 トランザクション管理と排他制御
    ○トランザクションとは処理のかたまり
    ○排他制御とはロックする技
    ○トランザクションに求められるACID特性
    ○ストアドプロシージャ
    11-6 データベースの障害管理
    ○コミットとロールバック
    ○分散データベースと2相コミット
    ○データベースを復旧させるロールフォワード

    ■Chapter12 ネットワーク
    12-1 LANとWAN
    ○データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術
    ○LANの接続形態 (トポロジー)
    ○現在のLANはイーサネットがスタンダード
    ○イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する
    ○トークンリングとトークンパッシング方式
    ○線がいらない無線LAN
    ○クライアントとサーバ
    12-2 プロトコルとパケット
    ○プロトコルとOSI参照モデル
    ○なんで「パケット」に分けるのか
    ○ネットワークの伝送速度
    12-3 ネットワークを構成する装置
    ○LANの装置とOSI基本参照モデルの関係
    ○NIC (Network Interface Card)
    ○リピータ
    ○ブリッジ
    ○ハブ
    ○ルータ
    ○ゲートウェイ
    12-4 データの誤り制御
    ○パリティチェック
    ○水平垂直パリティチェック
    ○CRC (巡回冗長検査)
    12-5 TCP/IPを使ったネットワーク
    ○TCP/IPの中核プロトコル
    ○IPアドレスはネットワークの住所なり
    ○グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス
    ○IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている
    ○IPアドレスのクラス
    ○ブロードキャスト
    ○サブネットマスクでネットワークを分割する
    ○MACアドレスとIPアドレスは何が違う?
    ○DHCPは自動設定する仕組み
    ○NATとIPマスカレード
    ○ドメイン名とDNS
    12-6 ネットワーク上のサービス
    ○代表的なサービスたち
    ○サービスはポート番号で識別する
    12-7 WWW (World Wide Web)
    ○Webサーバに、「くれ」と言って表示する
    ○WebページはHTMLで記述する
    ○URLはファイルの場所を示すパス
    ○Webサーバと外部プログラムを連携させる仕組みがCGI
    12-8 電子メール
    ○メールアドレスは、名前@住所なり
    ○メールの宛先には種類がある
    ○電子メールを送信するプロトコル (SMTP)
    ○電子メールを受信するプロトコル (POP)
    ○電子メールを受信するプロトコル (IMAP)
    ○MIME
    ○電子メールは文字化け注意!!
    12-9 ビッグデータと人工知能
    ○ビッグデータ
    ○人工知能(AI : Artificial Intelligence)
    ○機械学習

    ■Chapter13 セキュリティ
    13-1 ネットワークに潜む脅威
    ○セキュリティマネジメントの3要素
    ○セキュリティポリシ
    ○個人情報保護法とプライバシーマーク
    13-2 ユーザ認証とアクセス管理
    ○ユーザ認証の手法
    ○アクセス権の設定
    ○ソーシャルエンジニアリングに気をつけて
    ○様々な不正アクセスの手法
    ○rootkit (ルートキット)
    13-3 コンピュータウイルスの脅威
    ○コンピュータウイルスの種類
    ○ウイルス対策ソフトと定義ファイル
    ○ビヘイビア法
    ○ウイルスの予防と感染時の対処
    13-4 ネットワークのセキュリティ対策
    ○ファイアウォール
    ○パケットフィルタリング
    ○アプリケーションゲートウェイ
    ○ペネトレーションテスト
    13-5 暗号化技術とディジタル署名
    ○盗聴・改ざん・なりすましの危険
    ○暗号化と復号
    ○盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式)
    ○盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式)
    ○改ざんを防ぐディジタル署名
    ○なりすましを防ぐ認証局(CA)

    ■Chapter14 システム開発
    14-1 システムを開発する流れ
    ○システム開発の調達を行う
    ○開発の大まかな流れと対になる組み合わせ
    ○基本計画 (要件定義)
    ○システム設計
    ○プログラミング
    ○テスト
    14-2 システムの代表的な開発手法
    ○ウォータフォールモデル
    ○プロタイピングモデル
    ○スパイラルモデル
    ○レビュー
    ○CASEツール
    14-3 システムの様々な開発手法
    ○RAD (Rapid Application Development)
    ○アジャイルとXP (eXtreme Programming)
    ○リバースエンジニアリング
    ○マッシュアップ
    14-4 業務のモデル化
    ○DFD
    ○E-R図
    14-5 ユーザインタフェース
    ○CUIとGUI
    ○GUIで使われる部品
    ○画面設計時の留意点
    ○帳票設計時の留意点
    14-6 コード設計と入力のチェック
    ○コード設計のポイント
    ○チェックディジット
    ○入力ミスを判定するチェック方法
    14-7 モジュールの分割
    ○モジュールに分ける利点と留意点
    ○モジュールの分割技法
    ○モジュールの独立性を測る尺度
    14-8 テスト
    ○テストの流れ
    ○ブラックボックステストとホワイトボックステスト
    ○テストデータの決めごと
    ○ホワイトボックステストの網羅基準
    ○トップダウンテストとボトムアップテスト
    ○リグレッションテスト
    ○バグ管理図と信頼度成長曲線

    ■Chapter15 システム周りの各種マネジメント
    15-1 プロジェクトマネジメント
    ○作業範囲を把握するためのWBS
    ○開発コストの見積り
    15-2 スケジュール管理とアローダイアグラム
    ○アローダイアグラムの書き方
    ○全体の日数はどこで見る?
    ○最早結合点時刻と最遅結合点時刻
    ○クリティカルパス
    ○スケジュール短縮のために用いる手法
    15-3 ITサービスマネジメント
    ○SLA (Service Level Agreement)
    ○サービスサポート
    ○サービスデスクの組織構造
    ○サービスデリバリ
    ○ファシリティマネジメント
    15-4 システム監査
    ○システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係
    ○システム監査の手順
    ○システムの可監査性
    ○監査報告とフォローアップ

    ■Chapter16 プログラムの作り方
    16-1 プログラミング言語とは
    ○代表的な言語とその特徴
    ○インタプリタとコンパイラ
    16-2 コンパイラ方式でのプログラム実行手順
    ○コンパイラの仕事
    ○リンカの仕事
    ○ローダの仕事
    16-3 構造化プログラミング
    ○制御構造として使う3つのお約束
    16-4 変数は入れ物として使う箱
    ○たとえばこんな風に使う箱
    16-5 アルゴリズムとフローチャート
    ○フローチャートで使う記号
    ○試しに1から10までの合計を求めてみる
    16-6 データの持ち方
    ○配列
    ○リスト
    ○キュー
    ○スタック
    16-7 木(ツリー)構造
    ○2分木というデータ構造
    ○完全2分木
    ○2分探索木
    16-8 データを探索するアルゴリズム
    ○線形探索法
    ○2分探索法
    ○ハッシュ法
    ○各アルゴリズムにおける探索回数
    16-9 データを整列させるアルゴリズム
    ○基本交換法 (バブルソート)
    ○基本選択法 (選択ソート)
    ○基本挿入法 (挿入ソート)
    ○より高速な整列アルゴリズム
    16-10 オーダ記法
    ○各アルゴリズムのオーダ
    16-11 オブジェクト指向プログラミング
    ○オブジェクト指向の「カプセル化」とは
    ○クラスとインスタンス
    ○クラスには階層構造がある
    ○汎化と特化 ( is a 関係)
    ○集約と分解 ( part of 関係)
    ○多態性 (ポリモーフィズム)
    16-12 UML (Unified Modeling Language)
    ○UMLのダイアグラム(図)
    ○クラス図
    ○ユースケース図
    ○アクティビティ図
    ○シーケンス図

    ■Chapter17 システム構成と故障対策
    17-1 コンピュータを働かせるカタチの話
    ○シンクライアントとピアツーピア
    ○3層クライアントサーバシステム
    ○オンライントランザクション処理とバッチ処理
    17-2 システムの性能指標
    ○スループットはシステムの仕事量
    ○レスポンスタイムとターンアラウンドタイム
    17-3 システムを止めない工夫
    ○デュアルシステム
    ○デュプレックスシステム
    17-4 システムの信頼性と稼働率
    ○RASIS (ラシス)
    ○平均故障間隔(MTBF)
    ○平均修理時間(MTTR)
    ○システムの稼働率を考える
    ○直列につながっているシステムの稼働率
    ○並列につながっているシステムの稼働率
    ○「故障しても耐える」という考え方
    ○バスタブ曲線
    ○システムに必要なお金の話
    17-5 転ばぬ先のバックアップ
    ○バックアップの方法

    ■Chapter18 企業活動と関連法規
    18-1 企業活動と組織のカタチ
    ○代表的な組織形態と特徴
    ○CIOとCEO
    18-2 電子商取引 (EC)
    ○取引の形態
    ○EDI
    ○カードシステム
    18-3 経営戦略と自社のポジショニング
    ○SWOT分析
    ○プロダクトポートフォリオマネジメント
    ○コアコンピタンスとベンチマーキング
    18-4 外部企業による労働力の提供
    ○請負と派遣で違う、指揮命令系統
    18-5 関連法規いろいろ
    ○著作権
    ○産業財産権
    ○法人著作権
    ○著作権の帰属先
    ○製造物責任法(PL法)
    ○不正競争防止法
    ○労働基準法と労働者派遣法
    ○不正アクセス禁止法
    ○刑法

    ■Chapter19 経営戦略のための業務改善と分析手法
    19-1 PDCAサイクルとデータ整理技法
    ○ブレーンストーミング
    ○バズセッション
    ○KJ法
    ○決定表 (デシジョンテーブル)
    19-2 グラフ
    ○レーダチャート
    ○ポートフォリオ図
    19-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち
    ○層別
    ○パレート図
    ○散布図
    ○ヒストグラム
    ○管理図
    ○特性要因図
    ○チェックシート

    ■Chapter20 財務会計は忘れちゃいけないお金の話
    20-1 費用と利益
    ○費用には「固定費」と「変動費」がある
    ○損益分岐点
    ○変動費率と損益分岐点
    ○固定資産と減価償却
    20-2 在庫の管理
    ○先入先出法と後入先出法
    20-3 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す
    ○貸借対照表
    ○損益計算書

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