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e-hon連携キャンペーン ~5/31

目次

    はじめに
    目次
    本書の使い方
    応用技術者試験とは?

    Chapter 1 基礎理論(離散数学)
    1-1 2進数とn進数
    ●2進数と各基数との関係
    ●基数と桁の重み
    ●n進数と10進数間の基数変換
    ●2進数と8進数・16進数間の基数変換
    1-2 2進数の計算と数値表現
    ●2の補数と負の数のあらわし方
    ●固定小数点数
    ●浮動小数点数
    ●よく使われる浮動小数点数
    1-3 シフト演算と2進数のかけ算わり算
    ●論理シフト
    ●算術シフト
    ●あふれ(オーバーフロー)
    ●シフト演算を用いたかけ算とわり算
    1-4 誤差
    ●けたあふれ誤差
    ●丸め誤差
    ●打切り誤差
    ●けた落ち
    ●情報落ち
    1-5 集合と論理演算
    ●集合とベン図
    ●集合演算
    ●式の変形とド・モルガンの法則
    ●命題と論理演算
    ●真理値表
    ●カルノー図法

    Chapter 2 基礎理論(応用数学)
    2-1 思い出しておきたい数値計算たち
    ●平方根(√)
    ●対数(log)
    ●数列の和(Σ)
    ●階乗(n!)
    2-2 確率
    ●確率と場合の数
    ●順列と組合せ
    ●確率の基本性質
    ●確率変数と期待値
    ●確率の加法定理と乗法定理
    ●マルコフ過程
    2-3 統計
    ●正規分布と標準偏差
    2-4 グラフ理論
    ●ノードとエッジ
    ●グラフの種類
    ●グラフのデータ構造
    ●重み付きグラフ


    Chapter 3 情報に関する理論
    3-1 情報量
    ●平均情報量(エントロピー)
    3-2 符号化とデータ圧縮
    ●平均情報量で見るデータ量の理論値
    ●ハフマン符号化
    ●ランレングス符号化
    3-3 オートマトン
    ●有限オートマトン
    ●正規表現によるパターン表現
    3-4 形式言語
    ●文脈自由文法
    ●形式言語の定義って、なぜ必要?
    ●BNF記法(バッカス・ナウア記法)

    Chapter 4 デジタルデータのあらわし方
    4-1 ビットとバイトとその他の単位
    ●1バイトであらわせる数の範囲
    ●様々な補助単位
    4-2 文字の表現方法
    ●文字コード表を見てみよう
    ●文字コードの種類とその特徴
    ●UnicodeとUTF-8
    4-3 画像など、マルチメディアデータの表現方法
    ●画像データは点の情報を集めたもの
    ●音声データは単位時間ごとに区切りを作る

    Chapter 5 コンピュータの回路を知る
    5-1 論理回路
    ●代表的な論理回路
    ●フリップフロップ回路
    5-2 半加算器と全加算器
    ●半加算器は、どんな理屈で出来ている?
    ●全加算器は、どんな理屈で出来ている?
    5-3 ビット操作とマスクパターン
    ●ビットを反転させる
    ●特定のビットを取り出す
    5-4 論理回路とLSI
    ●システムLSI
    ●カスタムICとFPGA
    5-5 組込みシステムにおけるコンピュータ制御
    ●センサとアクチュエータ
    ●機器の制御方式

    Chapter 6 CPU(Central Processing Unit)
    6-1 CPUとコンピュータの5大装置
    ●5大装置とそれぞれの役割
    6-2 ノイマン型コンピュータ
    ●主記憶装置のアドレス
    6-3 CPUの命令実行手順とレジスタ
    ●レジスタの種類とそれぞれの役割
    ●命令の実行手順その①「命令の取り出し(フェッチ)」
    ●命令の実行手順その②「命令の解読」
    ●命令の実行手順その③「対象データ(オペランド)読み出し」
    ●命令の実行手順その④「命令実行」
    6-4 機械語のアドレス指定方式
    ●即値アドレス指定方式
    ●直接アドレス指定方式
    ●間接アドレス指定方式
    ●インデックス(指標)アドレス指定方式
    ●ベースアドレス指定方式
    ●相対アドレス指定方式
    ●主記憶装置上のバイトオーダ
    6-5 CPUの性能指標
    ●クロック周波数は頭の回転速度
    ●1クロックに要する時間
    ●CPI(Clock cycles Per Instruction)
    ●MIPS(Million Instructions Per Second)
    ●命令ミックス
    6-6 CPUの高速化技術
    ●パイプライン処理
    ●分岐予測と投機実行
    ●スーパーパイプラインとスーパースカラ
    ●VLIW(Very Long Instruction Word)
    ●CISCとRISC
    6-7 並列処理(Parallel Processing)
    ●フリンの分類
    ●マルチプロセッサと主記憶装置
    ●アムダールの法則

    Chapter 7 メモリ
    7-1 メモリの分類
    ●RAMの種類いろいろ
    ●ROMの種類いろいろ
    7-2 主記憶装置と高速化手法
    ●キャッシュメモリ
    ●プログラムの局所参照性
    ●主記憶装置への書き込み方式
    ●ヒット率と実効アクセス時間
    ●キャッシュメモリの割り当て方式
    ●メモリインターリーブ

    Chapter 8 ハードディスクとその他の補助記憶装置
    8-1 ハードディスクの構造と記録方法
    ●セクタとトラック
    ●ハードディスクの記憶容量
    ●ファイルはクラスタ単位で記録する
    ●データへのアクセスにかかる時間
    8-2 フラグメンテーション
    ●デフラグで再整理
    8-3 RAIDはハードディスクの合体技
    ●RAIDの種類とその特徴
    8-4 ハードディスク以外の補助記憶装置
    ●光ディスク
    ●光磁気ディスク(MO: Magneto Optical Disk)
    ●磁気テープ
    ●フラッシュメモリ
    ●SSD(Solid State Drive)

    Chapter9 バスと入出力デバイス
    9-1 バスアーキテクチャ
    ●パラレル(並列)とシリアル(直列)
    ●入出力制御方式
    9-2 入出力インタフェース
    ●システムバスのインタフェース
    ●パラレル方式の外部バスインタフェース
    ●シリアル方式の外部バスインタフェース
    ●無線インタフェース
    9-3 入出力デバイス
    ●キーボードとポインティングデバイス
    ●読み取り装置いろいろ
    ●バーコードの規格
    ●RFID(Radio Frequency IDentification)
    ●ディスプレイの種類と特徴
    ●解像度と、色のあらわし方
    ●VRAM(ビデオRAM)の話
    ●プリンタの種類と特徴
    ●プリンタの性能指標
    ●3Dプリンタ

    Chapter10 オペレーティングシステム
    10-1 OSの仕事
    ●ソフトウェアの分類
    ●基本ソフトウェアは3種類のプログラム
    ●代表的なOS
    ●ソフトウェアによる自動化(RPA)
    10-2 ジョブ管理
    ●ジョブ管理の流れ
    ●スプーリング
    10-3 タスク管理
    ●タスクの状態遷移
    ●ディスパッチャとタスクスケジューリング
    ●マルチプログラミング
    ●割込み処理
    ●リアルタイムOS
    10-4 タスクの排他/同期制御
    ●排他制御が必要な理由
    ●セマフォ
    ●デッドロック
    ●同期制御とイベントフラグ
    ●タスク間の通信
    10-5 実記憶管理
    ●固定区画方式
    ●可変区画方式
    ●フラグメンテーションとメモリコンパクション
    ●オーバーレイ方式
    ●スワッピング方式
    10-6 再配置可能プログラムとプログラムの4つの性質
    ●再配置可能(リロケータブル)
    ●再使用可能(リユーザブル)
    ●再入可能(リエントラント)
    ●再帰的(リカーシブ)
    10-7 仮想記憶管理
    ●なんで仮想記憶だと自由なの?
    ●実記憶の容量よりも大きなサイズを提供する仕組み
    ●ページング方式
    ●ページの置き換えアルゴリズム
    ●デマンドページングとプリページング
    ●ページングとスワッピング
    10-8 UNIX系OS
    ●ファイルシステムの特徴
    ●標準ストリーム
    ●リダイレクションとパイプ

    Chapter11 プログラムの作り方
    11-1 プログラミング言語とは
    ●代表的な言語とその特徴
    11-2 言語プロセッサ
    ●インタプリタとコンパイラ
    ●特殊な言語プロセッサ
    11-3 コンパイラ方式でのプログラム実行手順
    ●コンパイラの仕事
    ●コンパイラの最適化手法
    ●リンカの仕事
    ●ローダの仕事
    11-4 構造化プログラミング
    ●制御構造として使う3つのお約束
    11-5 変数は入れ物として使う箱
    ●たとえばこんな風に使う箱
    ●変数の記憶期間と関数
    ●関数の呼び出しと変数の関係
    11-6 アルゴリズムとフローチャート
    ●フローチャートで使う記号
    ●試しに1から10までの合計を求めてみる
    11-7 データ構造
    ●配列
    ●リスト
    ●キュー
    ●スタック
    ●スタックと逆ポーランド記法
    11-8 木(ツリー)構造
    ●2分木というデータ構造
    ●完全2分木
    ●2分探索木
    ●ヒープ
    ●AVL木
    ●2分木の走査順序
    11-9 データを探索するアルゴリズム
    ●線形探索法
    ●2分探索法
    ●ハッシュ法
    ●各アルゴリズムにおける探索回数
    11-10 データを整列させるアルゴリズム
    ●基本交換法(バブルソート)
    ●基本選択法(選択ソート)
    ●基本挿入法(挿入ソート)
    ●より高速な整列アルゴリズム
    11-11 オーダ記法
    ●各アルゴリズムのオーダ
    11-12 再帰法
    ●階乗の計算に見る再帰呼び出しの流れ

    Chapter12 データベース
    12-1 DBMSと関係データベース
    ●関係データベースは表、行、列で出来ている
    ●表を分ける「正規化」という考え方
    ●関係演算とビュー表
    ●表の集合演算
    ●データベースの設計
    ●スキーマ
    12-2 主キーと外部キー
    ●主キーは行を特定する鍵のこと
    ●外部キーは表と表とをつなぐ鍵のこと
    ●インデックス
    12-3 正規化
    ●非正規形の表は繰り返し部分を持っている
    ●第1正規形の表は繰り返しを除いたカタチ
    ●関数従属と部分関数従属
    ●第2正規形の表は部分関数従属している列を切り出したカタチ
    ●第3正規形の表は主キー以外の列に関数従属している列を切り出したカタチ
    12-4 SQLでデータベースを操作する
    ●SELECT文の基本的な書式
    ●特定の列を抽出する(射影)
    ●特定の行を抽出する(選択)
    ●条件を組み合わせて抽出する
    ●その他の条件指定方法
    ●同一データを重複させずに抽出する
    ●表と表を結合する(結合)
    ●データを整列させる
    ●関数を使って集計を行う
    ●データをグループ化する
    ●グループに条件をつけて絞り込む
    12-5 副問合せ
    ●INを用いた副問合せ
    ●EXISTSを用いた副問合せ
    12-6 表の定義や行の操作を行うSQL文
    ●表の定義
    ●行の挿入・更新・削除
    ●ビューの定義
    ●更新可能なビュー
    12-7 トランザクション管理と排他制御
    ●トランザクションとは処理のかたまり
    ●排他制御とはロックする技
    ●トランザクションに求められるACID特性
    ●ストアドプロシージャ
    12-8 データベースの障害管理
    ●コミットとロールバック
    ●データベースを復旧させるロールフォワード
    ●チェックポイント
    ●分散データベースと2相コミット
    ●分散データベースに求められる6つの透過性

    Chapter13 ネットワーク
    13-1 LANとWAN
    ●データを運ぶ通信路の方式とWAN通信技術
    ●LANの接続形態(トポロジー)
    ●現在のLANはイーサネットがスタンダード
    ●イーサネットはCSMA/CD方式でネットワークを監視する
    ●トークンリングとトークンパッシング方式
    ●線がいらない無線LAN
    ●SSID(Service Set IDentifier)は無線LANにつける名前
    ●クライアントとサーバ
    13-2 プロトコルとパケット
    ●プロトコルとOSI基本参照モデル
    ●なんで「パケット」に分けるのか
    ●ネットワークの伝送速度
    13-3 ネットワークを構成する装置
    ●LANの装置とOSI基本参照モデルの関係
    ●NIC(Network Interface Card)
    ●リピータ
    ●ブリッジ
    ●ハブ
    ●ルータ
    ●ゲートウェイ
    ●SDN(Software-Defined Network)とOpenFlow
    13-4 データの誤り制御
    ●パリティチェック
    ●水平垂直パリティチェック
    ●チェックサム
    ●CRC(巡回冗長検査)
    ●ハミング符号
    ●ビット誤り率
    13-5 TCP/IPを使ったネットワーク
    ●TCP/IPの中核プロトコル
    ●IPアドレスはネットワークの住所なり
    ●グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレス
    ●IPアドレスは「ネットワーク部」と「ホスト部」で出来ている
    ●IPアドレスのクラス
    ●ブロードキャスト
    ●サブネットマスクでネットワークを分割する
    ●サブネットマスクとCIDR表記
    ●IPv6(Internet Protocol Version 6)
    ●MACアドレスとIPアドレスは何がちがう?
    ●TCP/IPとパケットヘッダ
    ●MACアドレスとIPアドレスの変換
    ●DHCPは自動設定する仕組み
    ●NATとIPマスカレード
    ●ドメイン名とDNS
    ●ネットワークを診断するプロトコル
    ●ネットワークを管理するプロトコル
    13-6 ネットワーク上のサービス
    ●代表的なサービスたち
    ●サービスはポート番号で識別する
    ●インターネットで用いられる技術の標準化
    13-7 WWW(World Wide Web)
    ●Webサーバに、「くれ」と言って表示する
    ●WebページはHTMLで記述する
    ●URLはファイルの場所を示すパス
    ●Webサーバと外部プログラムを連携させる仕組みがCGI
    ●サーチエンジンとSEO(Search Engine Optimization)
    ●CGM(Consumer Generated Media)
    13-8 電子メール
    ●メールアドレスは、名前@住所なり
    ●メールの宛先には種類がある
    ●電子メールを送信するプロトコル(SMTP)
    ●電子メールを受信するプロトコル(POP)
    ●電子メールを受信するプロトコル(IMAP)
    ●電子メールを暗号化して送受信するプロトコル
    ●MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)
    ●電子メールのメッセージ形式
    ●電子メールは文字化け注意!!
    13-9 ビッグデータと人工知能
    ●ビッグデータ
    ●人工知能(AI : Artificial Intelligence)
    ●機械学習

    Chapter14 セキュリティ
    14-1 ネットワークに潜む脅威と情報セキュリティ
    ●情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS:Information Security Management System)
    ●情報セキュリティの3要素
    ●情報セキュリティの7要素
    ●セキュリティポリシ(情報セキュリティ方針)
    ●リスクマネジメント
    ●リスクマネジメントに含まれる4つのプロセス
    ●セキュリティリスクへの対応
    ●不正のトライアングル
    ●JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)とインシデント対応チーム(CSIRT)
    ●個人情報保護法とプライバシーマーク
    14-2 ユーザ認証とアクセス管理
    ●ユーザ認証の手法
    ●アクセス権の設定
    ●ソーシャルエンジニアリングに気をつけて
    ●不正アクセスの手法と対策
    ●rootkit(ルートキット)
    ●ハニーポット
    ●CAPTCHA
    14-3 コンピュータウイルスの脅威
    ●コンピュータウイルスの種類
    ●C&Cサーバとボット
    ●ウイルス対策ソフトと定義ファイル
    ●ビヘイビア法(動的ヒューリスティック法)
    ●ウイルスの予防と感染時の対処
    ●セキュアブート
    14-4 ネットワークのセキュリティ対策
    ●ファイアウォール
    ●パケットフィルタリング
    ●アプリケーションゲートウェイ
    ●WAF(Web Application Firewall)の設置位置
    ●ペネトレーションテスト
    ●ファジング
    14-5 暗号化技術とデジタル署名
    ●盗聴・改ざん・なりすましの危険
    ●暗号化と復号
    ●盗聴を防ぐ暗号化(共通鍵暗号方式)
    ●盗聴を防ぐ暗号化(公開鍵暗号方式)
    ●改ざんを防ぐデジタル署名
    ●なりすましを防ぐ認証局(CA)
    ●代表的な暗号アルゴリズム
    ●SSL(Secure Sockets Layer)は代表的な暗号化プロトコル
    ●VPN(Virtual Private Network)
    ●IPsec(Security Architecture for Internet Protocol)

    Chapter15 システム開発
    15-1 ソフトウェアライフサイクルと共通フレーム
    ●共通フレーム2013のプロセス体系
    ●要件定義プロセスの機能要件と非機能要件
    ●システム開発のV字モデル
    ●システム開発の調達を行う
    ●開発コストの見積り
    15-2 システムの代表的な開発手法
    ●ウォータフォールモデル
    ●プロトタイピングモデル
    ●スパイラルモデル
    ●開発の大まかな流れと対になる組み合わせ
    ●基本計画(要件定義)
    ●設計
    ●プログラミング
    ●テスト
    ●レビュー
    ●CASEツール
    ●プロセス成熟度モデル
    15-3 システムの様々な開発手法
    ●RAD(Rapid Application Development)
    ●アジャイルとXP(eXtreme Programming)
    ●リバースエンジニアリングとフォワードエンジニアリング
    ●マッシュアップ
    15-4 業務のモデル化
    ●DFD
    ●E-R図
    15-5 ユーザインタフェース
    ●CUIとGUI
    ●GUIで使われる部品
    ●画面設計時の留意点
    ●帳票設計時の留意点
    ●ユニバーサルデザイン
    ●ユーザビリティの評価手法
    15-6 コード設計と入力のチェック
    ●コード設計のポイント
    ●チェックディジット
    ●コードの種類
    ●入力ミスを判定するチェック方法
    15-7 モジュールの分割
    ●モジュールに分ける利点と留意点
    ●モジュールの分割技法
    ●モジュールの独立性を測る尺度
    15-8 オブジェクト指向プログラミング
    ●オブジェクト指向の「カプセル化」とは
    ●クラスとインスタンス
    ●クラスには階層構造がある
    ●汎化と特化(is a関係)
    ●集約と分解(part of関係)
    ●多態性(ポリモーフィズム)
    15-9 UML(Unified Modeling Language)
    ●UMLのダイアグラム(図)
    ●クラス図
    ●ユースケース図
    ●アクティビティ図
    ●シーケンス図
    15-10 テスト
    ●テストの流れ
    ●ブラックボックステストとホワイトボックステスト
    ●テストデータの決めごと
    ●ホワイトボックステストの網羅基準
    ●テスト支援ツール
    ●トップダウンテストとボトムアップテスト
    ●リグレッションテスト
    ●バグ管理図と信頼度成長曲線

    Chapter16 システム構成と故障対策
    16-1 コンピュータを働かせるカタチの話
    ●シンクライアントとピアツーピア
    ●3層クライアントサーバシステム
    ●オンライントランザクション処理とバッチ処理
    ●クラスタリングシステム
    ●スケールアップとスケールアウト
    ●グリッドコンピューティング
    ●SOA(サービス指向アーキテクチャ:Service Oriented Architecture)
    16-2 システムの性能指標
    ●スループットはシステムの仕事量
    ●レスポンスタイムとターンアラウンドタイム
    16-3 システムを止めない工夫
    ●デュアルシステム
    ●デュプレックスシステム
    16-4 システムの信頼性と稼働率
    ●RASIS(ラシス)
    ●平均故障間隔(MTBF:Mean Time Between Failure)
    ●平均修理時間(MTTR:Mean Time To Repair)
    ●システムの稼働率を考える
    ●直列につながっているシステムの稼働率
    ●並列につながっているシステムの稼働率
    ●「 故障しても耐える」という考え方
    ●バスタブ曲線
    ●システムに必要なお金の話
    16-5 転ばぬ先のバックアップ
    ●バックアップの方法

    Chapter17 システム周りの各種マネジメント
    17-1 プロジェクトマネジメント
    ●作業範囲を把握するためのWBS
    17-2 スケジュール管理とアローダイアグラム
    ●アローダイアグラム(PERT図)の書き方
    ●全体の日数はどこで見る?
    ●最早結合点時刻と最遅結合点時刻
    ●クリティカルパス
    ●プレシデンスダイアグラム法(PDM:Precedence Diagram Method)
    ●スケジュール短縮のために用いる方法
    17-3 ITサービスマネジメント
    ●SLA(Service Level Agreement)
    ●サービスサポート
    ●サービスデスクの組織構造
    ●サービスデリバリ
    ●事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)
    ●ファシリティマネジメント
    17-4 システム監査
    ●システム監査人と監査の依頼者、被監査部門の関係
    ●システム監査の手順
    ●システムの可監査性
    ●監査報告とフォローアップ

    Chapter18 業務改善と分析手法
    18-1 PDCAサイクルとデータ整理技法
    ●ブレーンストーミング
    ●バズセッション
    ●KJ法
    ●決定表(デシジョンテーブル)
    18-2 グラフ
    ●レーダチャート
    ●ポートフォリオ図
    18-3 QC七つ道具と呼ばれる品質管理手法たち
    ●層別
    ●パレート図
    ●散布図
    ●ヒストグラム
    ●管理図
    ●特性要因図
    ●チェックシート
    ●連関図法

    Chapter19 企業と法務
    19-1 企業活動と組織のカタチ
    ●代表的な組織形態と特徴
    ●CEOとCIO
    ●技術経営とイノベーション
    ●グリーン購入
    ●BI(Business Intelligence)
    ●エンタープライズアーキテクチャ(EA:Enterprise Architecture)
    ●BPO(Business Process Outsourcing)
    19-2 電子商取引(EC:Electronic Commerce)
    ●取引の形態
    ●EDI(Electronic Data Interchange)
    ●カードシステム
    ●耐タンパ性
    ●ロングテール
    19-3 経営戦略と自社のポジショニング
    ●SWOT分析
    ●プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM:Product Portfolio Management)
    ●コアコンピタンスとベンチマーキング
    ●コトラーの競争地位戦略
    ●CRM(Customer Relationship Management)
    19-4 外部企業による労働力の提供
    ●請負と派遣で違う、指揮命令系統
    19-5 関連法規いろいろ
    ●著作権
    ●産業財産権
    ●法人著作権
    ●著作権の帰属先
    ●製造物責任法(PL法)
    ●労働基準法と労働者派遣法
    ●シュリンクラップ契約
    ●不正アクセス禁止法
    ●サイバーセキュリティ基本法
    ●プロバイダ責任制限法
    ●刑法
    19-6 費用と利益
    ●費用には「固定費」と「変動費」がある
    ●損益分岐点
    ●変動費率と損益分岐点
    ●固定資産と減価償却
    ●ROI(Return On Investment)
    19-7 在庫の管理
    ●先入先出法と後入先出法
    ●かんばん方式
    19-8 財務諸表は企業のフトコロ具合を示す
    ●貸借対照表
    ●損益計算書
    ●様々な財務指標
    過去問に挑戦!
    索引

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