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e-hon連携キャンペーン ~5/31

目次

    ★目次

    ◎Introduction
    ●第1章 Analog Discoveryで便利な測定環境を作り上げる
    1.1 Analog Discoveryとは
    1.2 機能・性能を補う自作アダプタも作れる
    1.3 アナログ信号入力部の使い方
    1.4 使いやすい測定用ケーブルを準備しておく
    [コラム(1)] WaveFormsのデータ収録用メモリ配分

    ◎高精度14ビットでDC~10MHzをカバーする
    ●第2章 高機能ディジタル・オシロ…Scope活用法
    2.1 波形観測のあらまし
    2.2 信号測定のコモンセンス…同軸ケーブルとパッシブ電圧プローブの特性
    2.3 ADのアナログ入力回路を理解する
    2.4 繰り返し波形を止めて表示するトリガ機能
    2.5 Scopeの豊富なトリガ機能
    2.6 Averageの使い方
    2.7 Oversによる高速波形の観測
    2.8 グラフやデータが同時表示できる

    ◎ファンクション・ジェネレータ+AM/FM変調信号源
    ●第3章 高機能DDS信号発生器…Wavegen活用法
    3.1 信号発生器のあらまし
    3.2 Wavegenの出力の特性を改善しておく
    3.3 Wavegenがもっている機能
    3.4 Wavegenの特性を測ってみる
    [コラム(2)] データのばらつきを示す標準偏差と変動係数
    3.5 Wavegenの変調波形
    [コラム(3)] 変調によって生じる側波成分

    ◎市販ファンクション・ジェネレータと肩を並べるために
    ●第4章 Wavegen出力ブースタの設計・製作
    4.1 信号発生器Wavegenの性能
    4.2 ブースタ・アンプの製作
    4.3 出力ブースタの特性評価
    [コラム(4)] 出力インピーダンスを50Ωにして定在波の発生を防ぐ

    ◎2相出力をベクトル合成して任意の位相信号を生成
    ●第5章 Wavegen出力から3相交流を作る
    5.1 3相交流のしくみ
    5.2 Wavegenから3相出力を得るには
    5.3 位相差の確認
    [コラム(5)] 3相交流の利点

    ◎オーディオ測定を高度化する
    ●第6章 Wavegen用ひずみ低減フィルタの設計・製作
    6.1 ひずみは高域周波数を制限すれば低減できる
    6.2 LPFの設計・製作
    6.3 出力アッテネータの製作
    6.4 中心周波数10kHzBPFの製作
    6.5 多重帰還型アクティブLPFとBPFの製作
    [コラム(6)] 多重帰還型アクティブ・フィルタのアレンジ法

    ◎利得・位相-周波数特性測定を自動化する
    ●第7章 ネットワーク・アナライザ機能…Network活用法
    7.1 ネットワーク・アナライザのあらまし
    7.2 ADのNetwork設定詳細
    7.3 トランス測定の予備知識
    7.4 市販トランスを測定してみると
    7.5 エミッタ共通アンプの利得・位相-周波数特性
    7.6 セラミック・フィルタの特性測定

    ◎信号の周波数成分を測定・分析する
    ●第8章 スペクトラム・アナライザ機能…Spectrum活用法
    8.1 スペクトラム・アナライザのあらまし
    8.2 スペアナの原理…2つの方式
    8.3 Spectrumの使い方
    [コラム(7)] 単一周波数成分の信号と雑音
    [コラム(8)] FFTアナライザ窓関数の使い方

    ◎スペアナ(Spectrum)の本格活用のために
    ●第9章 アンチエイリアスLPFの設計・製作
    9.1 Spectrumで正しい結果を得るために
    9.2 LPFのカットオフ特性による種類
    9.3 アンチエイリアス・フィルタのためのLPF性能比べ
    9.4 多重帰還型フィルタによるアンチエイリアスLPFの構成
    9.5 LPFの抵抗・コンデンサを算出
    [コラム(9)] フィルタ用抵抗・コンデンサを選ぶときの指針
    9.6 5バンド・アンチエイリアスLPFの製作
    [コラム(10)] LPFとプリアンプ

    ◎電子部品の回路特性とモデリングが基礎からわかる
    ●第10章ふるまい観測…Impedance活用法
    10.1 インピーダンスの性質
    10.2 インピーダンス測定のしくみ
    10.3 Impedanceの起動
    10.4 抵抗のSpiceモデルとADによる測定
    10.5 コンデンサのSpiceモデルとADによる測定
    10.6 コイルのSpiceモデルとADによる測定
    10.7 トランスのSpiceモデルとADによる測定
    [コラム(11)] 抵抗・コンデンサ・コイルの直並列合成値
    10.8 水晶振動子のSpiceモデルとADによる測定

    ◎ダイオード・トランジスタ・FETのI-V特性を調べる
    ●第11章 カーブトレーサ…Tracer活用法
    11.1 カーブトレーサとは
    11.2 AD Tracerの使い方と準備
    11.3 アダプタを使用した測定例
    11.4 外部増幅器を使用した測定例

    ●Appendix Analog Discoveryのキャリブレーション(校正)
    ・キャリブレーションの準備
    ・トレーサビリティが重要な理由
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