「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
あらすじ
矢島金太郎(高橋克典)は、師と仰ぐ大和龍之介が凶弾に倒れ、愛着のある『ヤマト』と決別。その後、事務用品メーカーの営業マンとして再出発したハズも、妻・真澄(羽田美智子)や子供たちを引き連れて、故郷で漁師をしていた。会社という組織にトコトン愛想を尽かした金太郎。「もうサラリーマンには戻らない!」そう誓いながら、この日もカジキマグロと格闘していたのだ。そこへ、龍之介の従兄弟と名乗る、島津桃太郎(高橋英樹)が訪ねてくる。桃太郎がやって来た理由は、ただひとつ。極悪な組織に変わってしまった『ヤマト』を救ってくれ、ということだ。龍之介亡き後、『ヤマト』の社長の座には、金太郎の永遠のライバル・鷹司誠士(保坂尚輝)が就任。政財界に強力なパイプを持つ鷹司が、官僚出身の円城寺隆(内藤剛志)という男を会長として迎え入れたのだ。そんな危機的状況に、いち早く気づいたのが桃太郎。金太郎にサラリーマン復帰を望むが、はたして・・・?
そして伝説のサラリーマンは、『ヤマト』を救うことができるのか・・・?
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。