「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 発売日:2012/06/20
- レーベル:ウォルト ディズニー スタジオ ホームエンターテイメント
- カタログNo.:VWDZ8158
- 組み枚数:3枚
- 発売国:日本
- フォーマット:DVD
- その他:初回限定盤, 新作, Squeez, 2011
- 国内送料無料
DVD
コクリコ坂から 横浜特別版【DVD】 3枚組
コクリコ坂から 横浜特別版【DVD】 3枚組
- 発送可能日: 購入できません
- 納期/配送の目安について
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
その他のバージョン
DVD | コクリコ坂から | 国内盤 | 発売日 : 2012/06/20 | 購入できません |
---|---|---|---|---|
Blu-ray | コクリコ坂から | 国内盤 | 発売日 : 2012/06/20 | 購入できません |
Blu-ray | コクリコ坂から 横浜特別版 | 国内盤 | 発売日 : 2012/06/20 | 購入できません |
DVD | コクリコ坂から - HMV & ローソン限定セット 【コクリコ坂から カレンダー付き】 | 国内盤 | 発売日 : 2012/06/20 | 購入できません |
Blu-ray | コクリコ坂から - HMV & ローソン限定セット 【コクリコ坂から カレンダー付き】 | 国内盤 | 発売日 : 2012/06/20 | 購入できません |
DVD | コクリコ坂から-横浜特別版 - HMV & ローソン限定セット 【コクリコ坂から カレンダー付き】 | 国内盤 | 発売日 : 2012/06/20 | 購入できません |
Blu-ray | コクリコ坂から-横浜特別版 - HMV & ローソン限定セット 【コクリコ坂から カレンダー付き】 | 国内盤 | 発売日 : 2012/06/20 | 購入できません |
あらすじ
DVD3枚組(本編ディスク+特典ディスク2枚)
【映像特典】
■特典ディスクDVD
●宮崎吾朗監督インタビュー
●「横浜」 ―『コクリコ坂から』イメージアルバムの音楽に乗せ、
昭和から現代の映像と写真で綴る“横浜”の街の魅力
●手嶌葵「さよならの夏~コクリコ坂から~」 主題歌PV
(本編&横浜映像入り)
■ブルーレイディスク通常版映像特典
●絵コンテ ●予告編集
【封入特典】
●横浜ガイドマップ
【仕様】
片面2層 2枚組/アマレーダブル/ピクチャーディスク/MPEG2 NTSC、日本国内向け(リージョン2)/複製不能、マクロビジョン
【画面サイズ】
16:9ワイドスクリーン
【音声】
日本語(2.0chステレオ/ドルビーデジタル) 日本語(5.0ch/DTS)
【字幕】
日本語、英語
【ストーリー】
1963年、横浜。
港の見える丘にあるコクリコ荘。
その下宿屋を切り盛りする16才の少女・海。
彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。
旗の意味は「安全な航行を祈る」。
タグボートで通学していた17才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。
翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。
そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。
古いけれど、歴史と思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。
それを取り壊すべきか、保存すべきか。
そんな事件の中で、海と俊は出会う。
俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。
海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。
徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。
「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」
「俺たちは兄妹ってことだ」
「どうすればいいの?」
自分たちは兄妹かもしれない。
それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。
そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。
そんな中で、ふたりが見出した未来とは――。
【ストーリー】
1963年、横浜。
港の見える丘にあるコクリコ荘。
その下宿屋を切り盛りする16才の少女・海。
彼女は、毎朝、海に向かって、信号旗をあげる。
旗の意味は「安全な航行を祈る」。
タグボートで通学していた17才の少年・俊は、海の上からその旗をいつも見ていた。
翌年に東京オリンピックを控え、人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。
そんな時代に、横浜のとある高校で、小さな紛争が起きていた。
古いけれど、歴史と思い出のつまった文化部部室の建物、通称カルチェラタン。
それを取り壊すべきか、保存すべきか。
そんな事件の中で、海と俊は出会う。
俊はその建物を守ろうと学生たちに訴える。
海はその建物の良さを知ってもらおうと大掃除を提案する。
徐々に惹かれ合うふたりに、ある試練が襲いかかる。
「嫌いになったのなら、はっきりそう言って」
「俺たちは兄妹ってことだ」
「どうすればいいの?」
自分たちは兄妹かもしれない。
それでも、ふたりは現実から逃げずにまっすぐに進む。
そして、戦争と戦後の混乱期の中で、親たちがどう出会い、愛し、生きたかを知っていく。
そんな中で、ふたりが見出した未来とは――。
※商品の仕様、及びジャケットのデザインについては、変更になる場合があります。
特典・視聴・HMVユーザーレビュー
- ※リンク先はHMVのサイトとなります。
※ 一部の商品はHMVより販売業務の委託を受けています。