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DVD | ヴィタール スタンダード・エディション | 国内盤 | 発売日 : 2005/06/24 | 購入できません |
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DVD | ヴィタール プレミアム・エディション | 国内盤 | 発売日 : 2005/06/24 | 購入できません |
Blu-ray | ヴィタール | 国内盤 | 発売日 : 2016/08/03 | 購入できません |
あらすじ
<Blu-ray仕様>
2004年日本
BD25G
16:9 ビスタサイズ[1080p Hi-Def]
本編約85分+特典映像約3分
カラー
音声:(オリジナル)日本語 DTS-HD Master Audio™ 5.1ch
字幕:なし
<特典>
◆映像特典
・特報/劇場版予告篇(※SD画質で収録)
※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
<スタッフ>
監督・製作・脚本・撮影・編集・美術:塚本晋也
音楽:石川忠
<キャスト>
浅野忠信、柄本奈美、KIKI、串田和美
りりィ、國村隼、木野花、岸部一徳、利重剛、康すおん、鈴木一功
<ストーリー>
事故で全ての記憶をなくした博史は、医学書にだけ興味をしめし、医学部に入学する。
解剖実習で博史の班には若い女性の遺体が割り当てられ、自分が誰なのか――その不安感を埋めるかのように、解剖実習にのめりこんでいく。
それと同時に現実とは異なる、涼子という若い女性と自分とが一緒に過ごす、甘く切ない世界の映像を見るようになる。それは記憶なのか、現実なのか。その境界が曖昧になればなるほど博史は狂おしいまでに解剖実習に没頭していく。
一方実習室では、そんな博史に郁美がもどかしい想いを抱えて見つめていた・・・
劇場公開:2004年12月11日
発売・販売元:松竹
©2004 SHINYA TSUKAMOTO/KAIJYU THEATER
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