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収録作品一覧

日本中国学会創立五十年記念論文集

  • 日本中国学会創立五十年記念論文集編集小委員会(編)
作品 著者 ページ
艾青の叙事詩「一個拿撒勒人的死」考察 秋吉久紀夫 著 3−24
公孫竜の思想 浅野裕一 著 25−38
居敬前史 吾妻重二 著 39−52
試談先周文化 池田末利 著 53−68
「東籬」考 石川忠久 著 69−92
魂を昇天させる呪器、漢鏡について 石川三佐男 著 93−108
『昇平宝筏』研究の諸問題 磯部彰 著 109−126
市河寛斎の「陸放翁年譜」 一海知義 著 127−140
『紅楼夢』に於ける象徴としての芙蓉と蓮と 伊藤漱平 著 141−160
魯迅における「生命」と「鬼」 伊藤虎丸 著 161−178
孔安国に至るまでの孔氏の家系 伊東倫厚 著 179−196
『三国志演義』の毛綸、毛宗崗評点をめぐって 上田望 著 197−212
「天地之性、人為貴」をめぐって 宇佐美一博 著 213−228
中国哲学の殷代原始的二元対応融合観 内野熊一郎 著 229−234
阮籍思想窺斑 内山俊彦 著 235−248
上代の「道」概念の拡大について 宇野茂彦 著 249−264
『韻鏡』の撰述年代について 大島正二 著 265−280
唐代豪俠小説と散楽百戯 岡崎由美 著 281−298
六朝貴族文人の臆病と虚栄 岡村繁 著 299−316
『十二笑』小考 小川陽一 著 317−330
玄理冲秀の詩人李【キ】と河岳英霊集 長田夏樹 著 331−346
【ケイ】康の「養生論」 小尾郊一 著 347−360
鄭玄の「春秋三伝」解釈について 加賀栄治 著 361−376
「聖人可学」をめぐる朱熹と王陽明 垣内景子 著 377−390
『孝経刊誤』小考 加地伸行 著 391−406
中庸篇の成立 金谷治 著 407−420
遊仙窟旧注弁証 衣川賢次 著 421−438
道教における黄帝と老子 楠山春樹 著 439−454
『孟子』の討・伐に就いて 倉田信靖 著 455−468
礼概念形成に見る形而上学的思惟 栗原圭介 著 469−486
杜甫【キ】州詩考 黒川洋一 著 487−500
宋代詩話における欧陽脩『六一詩話』の意義 興膳宏 著 501−514
呉虞の儒教批判 後藤延子 著 515−530
李娃伝の構造再論 小南一郎 著 531−544
「気」の感応と修煉 坂出祥伸 著 545−562
桐城三祖及びその後継者における戴名世 佐藤一郎 著 563−580
何如璋と日本 佐藤保 著 581−594
顔延之「五君詠」詩について 佐藤正光 著 595−610
明代における『論語』解釈 佐野公治 著 611−626
杜甫「人生七十古来稀」句の典拠について 静永健 著 627−640
銭澄之の詩 清水茂 著 641−656
藍鼎元『女学』について 下見隆雄 著 657−672
鬼崇病の身体観 白杉悦郎 著 673−688
菅原道真の詩境 菅野礼行 著 689−706
論孝 鈴木喜一 著 707−722
王安石と道教 砂山稔 著 723−740
「送宮人入道」詩について 詹満江 著 741−754
張説と岳州小詩壇 高木重俊 著 755−770
唐代伝奇における金銭感覚 竹田晃 著 771−784
『易緯乾鑿度』の易説 武田時昌 著 785−800
『梧桐雨』から『長生殿』に至る楊貴妃故事の変遷 竹村則行 著 801−814
南戯『拝月亭記』テキストの流伝と分化 田仲一成 著 815−836
周作人の日本文化観の形成 趙京華 著 837−854
朱熹の思想における認識と判断 土田健次郎 著 855−868
帝国大学漢学科前史ノート 戸川芳郎 著 869−888
「文学」の概念について 中島敏夫 著 889−906
李師政の運命論 中嶋隆蔵 著 907−920
「トロツキー派に答える手紙」をめぐる諸問題 長堀祐造 著 921−936
帰有光「寒花葬志」の謎 野村鮎子 著 937−952
古文尚書天宝改字攷 野村茂夫 著 953−968
朱子学の「考証」概念 橋本高勝 著 969−984
曹植「【ヘイ】舞歌」小考 林香奈 著 985−998
唐僧皎然の詩論 林田慎之助 著 999−1018
現代より見た淮南子に現われた気について 平岡禎吉 著 1019−1034
中国文学にみる西方観 平野顕照 著 1035−1052
『雲笈七籤』巻六の諸問題 福井文雅 著 1053−1070
魯迅「父の病気」再考 藤井省三 著 1071−1086
賦の形成期に於ける諷諭性について 藤原尚 著 1087−1104
現代日本詩歌に見える比喩 古田敬一 著 1105−1122
魏了翁について 本田済 著 1123−1136
業報と注連の間 前田繁樹 著 1137−1152
流言と避居−周公の受難 間嶋潤一 著 1153−1168
竹添井井「紀韓京之変」について 町田三郎 著 1169−1186
陶淵明の「読史述九章」について 松浦友久 著 1187−1208
李之【レン】・黎辛・黎之について 丸山昇 著 1209−1222
葉聖陶の初期作品に表れた学校 宮尾正樹 著 1223−1238
『唐詩選』と嵩山房 村上哲見 著 1239−1254
朱東潤の生涯と学績 村山吉広 著 1255−1270
李賀「秦王飲酒」と唐太宗入冥譚 森瀬寿三 著 1271−1286
謝霊運の思想と文学 森野繁夫 著 1287−1302
戦国時代後期における「大一統」思想の展開 谷中信一 著 1303−1320
服部栗斎の『近思録口義』 山崎道夫 著 1321−1338
「老子」には固有名詞がない 山下竜二 著 1339−1352
司馬光『迂書』考 山根三芳 著 1353−1372
張【サク】とその著作 湯浅幸孫 著 1373−1386
王陽明の遺文遺言について 吉田公平 著 1387−1398
白居易「酔吟先生墓誌銘」の真偽 芳村弘道 著 1399−1412
王漁洋の「古澹」詩説について 鷲野正明 著 1413−1426
古代漢語の唇牙喉音における極めて弱い口蓋化について 尾崎雄二郎 著 1427−1440
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