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収録作品一覧

定本日本の民話 13 越中の民話

  • 伊藤 曙覧(編)/ 石崎 直義(編)/ 佐伯 安一(編)
作品 著者 ページ
白比丘尼   13−17
地獄から追い返された話   18−19
地獄から娑婆へもどされた話   20−21
お守り札と小僧ま   22−24
うそくらべ   25−26
山の者にやりこめられた町の商人   27−30
下女と鬼の面   31−32
和尚はんに負けた赤鬼   33−35
扇でお日さまを返した話   36−37
金の扇と銀の扇   38
なまくら太郎   39−41
ばばすて山   42−48
ごもくと小桜   49−51
聟さにしてもらった泥棒   52−54
聟さがし   55−56
聟のきもだめし   57−58
鶴の卵   59−61
嫁さに化けた蟹   62−64
狐に化かされた山伏   65−66
狐に化かされた油売り   67−68
天狗をだました若い衆   69−71
もるどを恐れた虎と狼   72−73
絵にかいた猫の手がら   74−75
里芋と豆腐のけんかに醬油   76−82
豆腐の病気   83
山鳩と蜂の恩がえし   84−88
蜂と蟻と蜘蛛   89−90
山椒となんば   91
だんごころころ   92−94
十三人の炭焼き   95−96
宝物をもらったこびきさ   97−98
だらの話   99−104
狩人のえもの   105−106
ばかな兄弟   107−112
残ったかい餅さわぎ   113−114
ほろほろ涙のだんご坂   115−116
茶栗柿を売りに   117−119
ばかなにらめっこ   120−121
ばかな男   122−123
烏のあほう   124
とんびの魚売り   125
ばあまの一念   126−129
長い長いはなし   130−131
わらべうた   132−138
天までとどいた竹の子   139−148
短かいはなし   149
コマまわしの鍋六   150−153
地蔵さまの恩がえし   154−156
お日さまとお月さまと雷の京参り   157−158
そば屋へ聟入りした雷   159−161
七夕のいわれ   162−165
み猿、いわ猿、きか猿   166−170
火の種を大事にした嫁さ   171−172
たわしの神さまと下女   173
閻魔さまになった八左   174−177
鬼に片足をもらった職人   178−179
長い長い名前   180−181
籠で水くめぴーひょろろ   182−185
水で死んだ子ども   186−187
酒好きなじいさん   188−189
蟹をこっそり食べたばあさま   190−192
片輪どもの橋渡り   193
弓矢の名人   194−195
力男のオコどん   196−197
ロウソクを食べたはなし   198−202
越後のあわてもの   203−204
かい餅と旅人   205−206
小さいはなし   207−210
大根と人参と牛蒡   211
皿と卵ととっくり   212
クラゲと猿   213−214
河童と狸のはなし   215−218
人のいのちを助けた鶏   219−320
蛇をだました百姓の娘   221−222
狐に化かされた若い衆   223−228
狐をだまして退治した話   229−230
蛙になったかい餅   231
舌切り雀   232−238
和尚はんと小僧ま   239−247
頭をそった猫   248−250
いも鳥の話   251−255
長い長いはなし   256−258
人身御供   259−262
わらべうた   263−270
三つ山長者   283−285
猿と兎と蛙の正月遊び   286
熊の裁判   287−288
狐に化かされたご坊さま   289−290
縄が池の女郎さまとの約束   291−294
なめくじらとへびとかさばば   295−296
化けもん   297−298
狼の目玉   299
笛吹き男と女竜との約束   300−302
蟹に負けた猿   303−305
蛙になったぼた餅   306−307
愚かな嫁選び   308−309
茶椀ころがし   310
嫁入り竜女の忘れもの   311−313
すずめ   314
山の神   315−316
狐のだまし   317
天狗杉のたたり   318−321
なまくら競べ   322−323
小星垂れ   324
雪女   325−328
笑いの花束 1   328−336
山里のわらべ唄   337−344
狐退治   345−346
蛸と鯛と茄子の山遊び   347−348
魚のけんかの仲裁   349
竜に化けた錨   350−352
なぜ猿の顔が赤いのか   353−354
有難やの爺さま   355−357
天狗がとどけてくれた薬   358−360
天狗さまの碁うち   361−362
弁天さま   363
運が悪かった鴨   364−365
地蔵さまとおはぎ餅   366−367
蛇の仇がえし   368−369
天狗さまの長い鼻と褌   370−371
里芋の葉っぱを狐かと思うた男   372−373
笑いの花束 2   374−380
海べのわらべ唄   381−388
大力持のおこどん   389−393
ななさらやさら   394−395
酒を買いに来た河童   396−397
唐の猿と日本の猿   398
山田男と白滝姫   399−403
米倉の代わりに出てきた小盲人  
近眼のひとり合点   406
欲の深い婆まの後悔み   407−408
大名の奥方になった継子娘   409−411
焼き豚の匂いと銭の音   412−413
お客に茗荷を食べさせた宿屋   414
魔神が作りそこなった千本槍   415−417
お日さまの頓智   418−419
ずるかった蝙蝠   420
ことしゃみせん   421−422
思いもかけん金持になった愚か者   423−424
力持の六兵衛と欲張り金持   425−428
福禄寿の頭と冬瓜   429
狸かと思われた役者の多野吉   430−433
歯無しになった虎   434
按摩と狸   435−436
寝小便垂れて見ていた夢   437−440
何にでもつけた「お」の字   441
鳶と烏と鳩と蛙と矮鶏   442
白菊の歌   443−444
鷺と狐との割り勘   445−446
丁稚がごまかいた「くねんぼ」   447
蜂と山鳥と百姓   448
天狗にさらわれた与蔵ま   449−450
鬼勝鬼太郎平   451−452
大蛇と化け競べした女房   453−454
だらな聟さ   455−456
重とうなった傘   457
餅の好きな爺さま   458−459
婆さの正体化け狐   460−461
狐の恩返し   462−463
問答に負けた白狐   464−465
大蛇のお産を助けた医者   466−467
笑いの花束 3   468−476
町のわらべ唄   477−484
嫁さになりそこなった蛇娘   485−488
鴨川へ流れていった桃太郎   489−491
真似しぞこなった欲張り婆さま   492−493
おりん・こりんのものがたり   494−497
愚者のひとつ覚え   498−499
欲張って損した爺と婆   500−501
むじながくれた大判・小判   502−503
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