収録作品一覧

いまに語りつぐ日本民話集第１集２動物たちの助け合い（大きな活字で読みやすい本）

野村純一（監修）／松谷みよ子（監修）／小堀光夫（編集）／花部英雄（編集）

作品	著者	ページ
くらげ骨なし		１４－２２
唐の猿と日本の猿		２３－２４
日本のさると唐のさると天竺のさる		２５－２７
狐と狼		２８－４０
狐と狼		４１－４３
オオカミと漁師		４４－４９
狐と田螺		５０－５７
狐と貉		５８－６３
モズとキツネ		６４－６８
三公狐とどう三郎むじな		６９－７１
虎と蟻		７２－７３
虎と猫		７４
猫と狐と熊		７５－７９
かもしかと烏と亀の子		８０－８４
牛と馬との話		８５－８８
蚕のはじまり		８９－９４
蚕の始め		９５－９８
犬の足は三本		９９－１０１
犬の脚		１０２－１０４
負け兎		１０５－１０７
兎の眼と耳と尾		１０８－１１０
月の兎		１１１－１１４
赤い兎		１１５－１１７
山の鼠と家の鼠		１１８－１１９
鼠の伊勢参り		１２０－１２５
ねずみと蛇		１２６－１２８
鼠の相撲		１２９－１３０
鼠の嫁入り		１３１－１３５
鶴と亀		１３６－１３７
亀の使い		１３８－１４３
蟹と蛙		１４４－１４５
蛙と蛇の伊勢参り		１４６－１４７
蛙と犬の競走		１４８－１４９
あまのじゃく蛙		１５０－１５３
蛙と蛇		１５４－１５６
蛇と蛙		１５７－１５９
宿守と鼬		１６０－１６３
京の蛙大阪の蛙		１６４－１６７
メメズとヘビの目と声の交換		１６８－１６９
メメズとヘビ		１７０－１７１
蚯蚓と蟇		１７２－１７３
蚯蚓と梟		１７４－１８０
なめくじらとむかでの競走		１８１－１８３
むかぜの使い		１８４－１８８
ムカデの婿		１８９
むかで女房		１９０
烏と螻蛄		１９１－１９２
蟻と鳩		１９３－１９４
蜂と蟻		１９５－１９６
蟻の分け前		１９７－１９８
はちとくもとあり		１９９－２０２
過分		２０３
のみと虱の位取り		２０４－２０５
蚤と虱の走り競		２０６－２０８
蚊とはえのいわれ		２０９－２１６
ほたるの話		２１７－２１８
ユウキン蟬の由来		２１９－２２１
蟬		２２２－２２３
十二支の話		２２４－２２５
動物風呂		２２６
月の中のなまけ者		２２７－２３０