収録作品一覧
想起そして連帯 終末と歴史の神学
- 佐久間 勤(編集)
作品 | 著者 | ページ |
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イエス-神の国と歴史 | 広石望 著 | 29-72 |
終末の遅延 | 加藤圭 著 | 73-108 |
パウロは世の終わりをどのように見たか | 太田修司 著 | 109-148 |
「救済史神学の父」エイレナイオス | 小林稔 著 | 149-210 |
歴史の再発見 | 近藤勝彦 著 | 211-242 |
神のドラマと論理 | 高柳俊一 著 | 243-272 |
受肉と救済史の理解 | 百瀬文晃 著 | 273-306 |
歴史の想起、語り、そして連帯 | 岩島忠彦 著 | 307-336 |
進化の目標としてのキリスト | 北原隆 著 | 337-372 |
彼岸と此岸のはざまで | ホアン・マシア 著 | 373-410 |
公会議はどこまで教会を変えたか | 山岡三治 著 | 411-446 |
新しい時代に向けての日本の教会 | 森一弘 著 | 447-470 |
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