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収録作品一覧

作品 著者 ページ
吉田松陰・「国体」の探究と「征韓」の思想 吉野誠 著 10-15
山県有朋・朝鮮を「利益線」とした独善的安全保障観 高大勝 著 16-21
大井憲太郎・大阪事件における「民権」と「連帯」 吉野誠 著 22-27
柏木義円・同化政策を支える伝道を批判 岡野幸江 著 28-33
国分象太郎・対馬から翔けた通訳・外交官 石川遼子 著 34-39
新渡戸稲造・朝鮮=スコットランド観への道程 田中愼一 著 40-45
中部幾次郎・朝鮮の鮮魚仲買商から巨大水産会社へ 神谷丹路 著 46-51
宇垣一成・朝鮮支配合理化の一典型 宮田節子 著 52-57
小倉武之助・善意の仮面を被った朝鮮遺物のスーパーコレクター 南永昌 著 58-63
喜田貞吉・喜田史学と「日鮮同祖論」 三ツ井崇 著 64-69
幸徳秋水・民族か階級か 川上哲正 著 70-75
与謝野鉄幹・朝鮮を舞台に詠んだ「志士」の歌 吉野誠 著 76-81
南次郎・朝鮮支配の体現者 宮田節子 著 82-87
山崎今朝弥・独自の視点で植民地支配を批判 森正 著 88-93
小杉未醒・従軍画家の描いた朝鮮 岡野幸江 著 94-99
小倉進平・朝鮮語学の確立とその背景 三ツ井崇 著 100-105
石橋湛山・植民地放棄の論理 姜克實 著 106-111
石川啄木・韓国併合に異を唱えたしなやかな感性 高大勝 著 112-117
石井漠・崔承喜を朝鮮で最初の近代舞踊家に育てる 平林久枝 著 118-123
保高徳蔵・朝鮮人作家を育てた陰の文学者 高柳俊男 著 124-129
古屋貞雄・二つの植民地で奮闘する 森正 著 130-135
大山時雄・雑誌『朝鮮時論』の発行者 高崎宗司 著 136-141
小熊秀雄・雑種の子として連帯する 林浩治 著 142-147
宇都宮徳馬・外交は力ではなく道義的議論で 樋口亮一 著 148-153
湯浅克衛・時代とそのはざまで 梁禮先 著 154-159
泉靖一・五番目の叔父さん 藤本英夫 著 160-165
佐藤邦夫・「エンターテインメント」への飽くなき執心 佐野良一 著 166-171
古山高麗雄・「彼岸の故郷」へのこだわり 舘野晰 著 172-177
寺尾五郎・北朝鮮に究極のロマンを求める 舘野晰 著 178-183
村松武司・朝鮮とライ 森田進 著 184-189
井上光晴・原体験・虚構・想像力で日本人を撃つ 舘野晰 著 190-195
梶井陟・日本人にとっての朝鮮語を考える 三ツ井崇 著 196-201
松井義子・在韓被爆者の“恨”を受けとめた生涯 森山浩二 著 202-207
小沢有作・多民族共生の理論的研究と実践的活動 平林久枝 著 208-213
松井やより・韓国の女性運動に伴走したフェミニスト 池田恵理子 著 214-219
長璋吉・普段着の朝鮮語をめざして 木下隆男 著 220-225

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