収録作品一覧
伊藤漱平著作集 第2卷 紅樓夢編 中
- 伊藤 漱平(著)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
概説 曹雪芹 | 7−10 | |
曹霑の肖像畫 | 11−14 | |
曹霑の畫技について | 15−19 | |
曹雪芹肖像畫の眞贋 | 20−24 | |
「夢で逢いましょう」という啓示 | 25−29 | |
曹雪芹の沒年論爭と句讀 | 30−32 | |
晩年の曹霑の「佚著」について | 33−71 | |
概説 『紅樓夢』 | 75−85 | |
『紅樓夢』成立史臆説 | 87−112 | |
船越達志博士の『『紅樓夢』成立の研究』を讀みて | 113−115 | |
概説 ある「列女傳」 | 117−120 | |
關鍵としての賈元春の「元」字 | 121−122 | |
金陵十二釵と『紅樓夢』十二支曲(覺書) | 123−141 | |
『紅樓夢』の脇役たち | 142−180 | |
『紅樓夢』に於ける甄(眞)・賈(假)の問題 | 181−202 | |
『紅樓夢』に於ける甄(眞)・賈(假)の問題 續 林黛玉と薛寶釵の設定を中心として | 203−225 | |
『紅樓夢』に見る女人像および女人觀(序説) | 226−265 | |
『紅樓夢』に於ける象徴としての芙蓉と蓮と | 266−287 | |
概説 『紅樓夢』 | 289−295 | |
紅樓夢 | 296−299 | |
『紅樓夢』の「鬪草」の遊び | 300−308 | |
合山究教授の『紅樓夢新論』に寄せて | 309−326 | |
『紅樓夢』を讀むための七つ道具 | 327−329 | |
概説 李漁 | 333−334 | |
李漁と曹霑、その作品に表われたる一面 | 335−375 |
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