収録作品一覧
弱さを絆に ハンセン病に学び、がんを生きて
- 荒井 英子(著)/ 荒井 献(編)
作品 | 著者 | ページ |
---|---|---|
ハンセン病に学び、がんを生きて | 9−12 | |
病むということ、生きるということ | 13−15 | |
「べてるの家」の不思議なメッセージ | 19−24 | |
あなたが励ましてくれるから | 25−30 | |
偶然ではなく、最善 | 31−37 | |
弱さの棘 | 38−44 | |
弱さを絆に | 45−49 | |
宿屋には彼らの泊まる場所がなかった | 50−62 | |
ゆるされて在るということ | 63−74 | |
ハイジ、クララは歩かなくてはいけないの? | 77−95 | |
ハンセン病とキリスト教 | 96−131 | |
「ベタニア=らい病人隔離村」説をめぐって | 135−155 | |
旧約における病人・障害者・女性と罪のメタファー | 156−176 | |
預言者の女性に関する性表現の問題性 | 177−200 | |
植村環 | 201−239 | |
ルツ記における「母の家」(bet’em)について | 240−259 | |
占領下の性とキリスト教 | 260−278 | |
「神の業がこの人に現われるため」考 | 279−309 | |
キリスト教界の「パンパン」言説とマグダラのマリア | 310−347 | |
伝道者たちの言説における戦争「被害者」の不在 | 348−382 |
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