収録作品一覧
支援 Ｖｏｌ．２ 特集「当事者」はどこにいる？
- 「支援」編集委員会（編）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 当事者をめぐる揺らぎ | 星加良司 著 | １０−２８ |
| 当事者の語りの作られ方 | 高森明 著 | ２９−４１ |
| 〈支援者としての親〉再考 | 岡部耕典 著 | ４２−４７ |
| 障害を持つ二人の家族と共に | 石丸偉丈 著 | ４８−５４ |
| 当事者に振り回されながら当事者になる | 寺本晃久 著 | ５５−６４ |
| 支援者と当事者のあいだ | 貴戸理恵 著 | ６５−７１ |
| めざす“当事者”と、“すごす”〈その人〉と | 出口泰靖 著 | ７２−８５ |
| 認知症の本人を描くことをめぐって | 川村雄次 述 | ８６−１２４ |
| 病院の世紀の終わりに | 猪飼周平 述 | １４４−１８１ |
| 支援のかたち／支援のゆくえ | 渡邉琢 述 | １９３−２２７ |
| そのＤＶ支援、だれのため！？ | すぎむらなおみ 著 | １３０−１３５ |
| 「ホームレス状態」における「当事者」とは？ | 後藤浩二 著 | １３６−１４１ |
| 社会福祉・社会保障の近未来を考える | 寺久保光良 著 | １８６−１８９ |
| バルネラブルな知識の交換のために | 飯野由里子 著 | ２３４−２３７ |
| 豊橋サマリヤ会（豊橋市） | 土屋葉 著 | １２５−１２９ |
| ＮＰＯ法人てくてく／カフェギャラリーてくてく（松本市） | 井口高志 著 | １８２−１８５ |
| 被災地ＮＧＯ協働センター（神戸市） | 三井さよ 著 | ２２８−２３３ |
| ケアの現場の「空気」までも | 山下幸子 著 | １４２−１４３ |
| 「検証」の先に | 三井さよ 著 | １９０−１９２ |
| 「終わりなき」日常を支えるということ | 土屋葉 著 | ２３８−２４０ |
| どうなる！どうする！障害者総合福祉法 | 山下幸子 ほか著 | ２４０−２４１ |
| 原発に抵抗する人びとが暮らす日常から | 好井裕明 著 | ２４２−２４３ |
| ケアの未来はどこへ向かうのか？ | 末永弘 著 | ２４４−２４５ |
| 現場から立ちあがる「とぼとぼ」の思想 | 深田耕一郎 著 | ２４５−２４７ |
| 迷いやとまどいを認めることから | 瀬山紀子 著 | ２４７−２４８ |
| 「その後」ではなく「つづき」を考えるために | 前田拓也 著 | ２４８−２５０ |
| 「どっちつかなさ」という日常 | 井口高志 著 | ２５０−２５１ |
| 作られてゆく道筋への違和感 | 山下幸子 著 | ２５２−２５８ |
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