収録作品一覧
ほかの誰も薦めなかったとしても今のうちに読んでおくべきだと思う本を紹介します。 （１４歳の世渡り術）
- 雨宮 処凛（著）／ 貴志 祐介（著）／ 木田 元（著）／ 工藤 直子（著）／ 小池 龍之介（著）／ 佐藤 優（著）／ 島田 裕巳（著）／ 辛酸 なめ子（著）／ 橘木 俊詔（著）／ 出久根 達郎（著）／ 中江 有里（著）／ 新井 紀子（著）／ 長沼 毅（著）／ 野中 柊（著）／ 服部 文祥（著）／ 本田 由紀（著）／ ホンマ タカシ（著）／ 森 絵都（著）／ 森 達也（著）／ 村上 陽一郎（著）／ 柳澤 桂子（著）／ 山崎 ナオコーラ（著）／ 石原 千秋（著）／ 吉田 篤弘（著）／ 上野 千鶴子（著）／ 大澤 真幸（著）／ 岡ノ谷 一夫（著）／ 恩田 陸（著）／ 角田 光代（著）／ 金原 瑞人（著）
| 作品 | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 森に分け入る | 角田光代 著 | ８−１３ |
| 絶望と紙一重の希望 | 森達也 著 | １４−１９ |
| ヤバイくらい胸に迫る、リアルで残酷で優しい物語 | 金原瑞人 著 | ２０−２５ |
| みじかく・ぴかっ | 工藤直子 著 | ２６−３１ |
| 生きる、生き生きと！ | 野中柊 著 | ３２−３７ |
| これはもう本ではない | 吉田篤弘 著 | ３８−４３ |
| 波瀾万丈の痛快な小説を楽しもう | 木田元 著 | ４４−４９ |
| ひゃっけんでいこう | ホンマタカシ 著 | ５０−５６ |
| 手紙の面白さ | 出久根達郎 著 | ５７−６２ |
| 私の一生をきめた本 | 柳澤桂子 著 | ６３−６８ |
| 恋愛はしなくてもかまわない | 山崎ナオコーラ 著 | ７０−７５ |
| １４歳に薦める本 | 長沼毅 著 | ７６−８１ |
| 失敗は人生の障害ではない | 橘木俊詔 著 | ８２−８７ |
| こんな大人もいるんです。 | 中江有里 著 | ８８−９４ |
| 堂々と間違えろ！！ | 雨宮処凛 著 | ９５−１００ |
| 噓のない“むき出し”に触れる | 小池龍之介 著 | １０１−１０６ |
| 顔で笑って心で怒る君のために | 岡ノ谷一夫 著 | １０７−１１２ |
| 世界にも自分にも誠実であるとは | 服部文祥 著 | １１３−１１８ |
| 世界一タフな男 | 森絵都 著 | １１９−１２４ |
| これさえあれば、生きていける | 新井紀子 著 | １２５−１３０ |
| 我々は、遺伝子の乗り物にすぎないのか？ | 貴志祐介 著 | １３２−１３７ |
| 『虚無への供物』中井英夫・その人々に | 恩田陸 著 | １３８−１４３ |
| 哲学が哲学に引導を渡した | 村上陽一郎 著 | １４４−１４９ |
| 数学書ですが、恐れることはありません。 | 大澤真幸 著 | １５０−１５７ |
| マスコミって何だろう | 石原千秋 著 | １５８−１６５ |
| 推理小説から考えるための方法を学ぶ | 島田裕巳 著 | １６６−１７１ |
| 珍日本を訪ねて… | 辛酸なめ子 著 | １７２−１７６ |
| 常識と思われているものは、永遠には続かない | 佐藤優 著 | １７７−１８２ |
| 痛いけど体の芯に届く言葉 | 本田由紀 著 | １８３−１８８ |
| 世渡りなんぞ、やめなさい。 | 上野千鶴子 著 | １８９−１９５ |
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