医療情報のIT化の現状 |
山本隆一 著 |
12−22 |
医療コミュニケーション研究の現状とチーム医療 |
藤崎和彦 著 |
23−30 |
医療コミュニケーションへのアプローチとしての質的研究手法の機能と意義 |
大谷尚 著 |
32−50 |
使いやすいインターフェースを備えた診療予約業務支援システムの開発と導入を経験して |
西崎香苗 ほか著 |
52−62 |
医療専門家間情報交換・研修システムを活用した医薬品適正使用・育薬 |
堀里子 著 |
63−71 |
がん患者オンラインサポートグループのチャット分析 1 発話の内容と感情語使用の艮期的変化 |
楠見孝 著 |
74−81 |
がん患者オンラインサポートグループのチャット分析 2 参加者の役割変化と新規参入者へのサポート方法の検討 |
小倉加奈代 著 |
82−89 |
我が国における臨床医学オントロジー研究開発の現状と今後の展望 |
今井健 ほか著 |
91−102 |
患者への説明に用いられる医療用語の類別と対応 |
田中牧郎 著 |
104−116 |
医療における患者への説明 |
野呂幾久子 著 |
117−124 |
医療コミュニケーションにおける共同意思決定再考 |
石崎雅人 著 |
126−139 |
信頼関係を向上し,患者安全を推進するこれからのコミュニケーション |
安井はるみ 著 |
142−152 |
チーム医療の中の医師と看護師の協働とその測定 |
宇城令 著 |
153−161 |
患者中心の医療を志向する組織人の育成を目指した千葉大学亥鼻IPE |
酒井郁子 著 |
163−178 |
「医療コミュニケーション教育ビデオ作成プロジェクト」から得たこと |
中村千賀子 著 |
180−192 |
医療コミュニケーション:新しい学習法の提案 |
中野重行 著 |
193−202 |
医療コミュニケーション教育 |
本村和久 著 |
204−212 |