“木津川 計”の紙の本一覧
昭和10年生まれ。大阪市立大学文学部卒業。『上方芸能』発行人、和歌山大学客員教授、兵庫県川西市生涯学習短期大学学長などを務める。京都市芸術功労賞、菊池寛賞などを受賞。
“木津川 計”に関連する紙の本を19件掲載しています。1 ～ 19 件目をご紹介します。
生き甲斐のゆくえ 定年から大往生へ （かもがわライブラリー）
- 税込価格：1,466円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：１９９７．９
- 発送可能日：要確認
- 高齢社会を迎えた今、長い老後をどのように過ごせばいいのか。定年後の生き甲斐について具体的に６つの条件を挙げ、わかりやすく説く。【「TRC MARC」の商品解説】
いつか麒麟に出会う日よ （かもがわブックレット）
- 税込価格：481円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：１９９１．４
- 発送可能日：要確認
- 軍国少年として過ごした頃、結核と闘った高校時代、父親の自殺未遂などなど。死のうと思ったこともあった、一編の詩に生きる希望を与えられたこともあった。自分の半生をふり返って語る著者の講演の記録。【「TRC MARC」の商品解説】
ことばの身づくろい 話す為に・書く為に
- 税込価格：1,572円
- 出版社：『上方芸能』出版センター
- 取扱開始日：2012/10/06
- 発送可能日：要確認
- 出版と雑誌文化の振るわない大阪で、『上方芸能』を大阪の代表的雑誌に育てた著者のことば論。日本語を愛するがゆえの熱い思いにあふれる一冊。『Ｌａ漢』『上方芸能』掲載をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
朗読・語り文化の地平
- 税込価格：1,572円
- 出版社：『上方芸能』出版センター
- 発行年月：２０１１．１０
- 発送可能日：要確認
- 朗読・語り文化はなお高揚するか。朗読・語りの方法とは。上方芸能を生み出し、育てた著者が、朗読・語り文化を多彩に論じる。喋る側の心情や聴く側の態度などを綴った文章も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
人生としての川柳 （角川学芸ブックス）
- 税込価格：1,540円
- 出版社：角川学芸出版
- 発行年月：２０１０．７
- 発送可能日：要確認
- 大正〜昭和初期に、文芸としての川柳の確立に情熱を注いだ麻生路郎、岸本水府ら６人の男たち。これら６大家から無名の柳人まで、数多くの川柳を世相とともに味わう。『川柳マガジン』連載をまとめて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
都市格と文化 大阪から全国へ
- 税込価格：1,980円
- 出版社：自治体研究社
- 発売日：2008/07/30
- 発送可能日：要確認
- 人間に格があるように、都市にも格が備わっている。都市とは何か？ どうすれば「都市格」を引き上げることができるのか？ 大阪を検証しながら、都市における文化の役割を考察する。『上方芸能』掲載記事を中心に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
生活文化の視座 （ＣＯ・ＯＰライブラリー）
- 税込価格：1,650円
- 出版社：日本生活協同組合連合会
- 発行年月：１９８８
- 発送可能日：要確認
（
咲かせよう人・街・くらし 大東のまちづくり市民シンポジウム’９７
- 税込価格：880円
- 出版社：自治体研究社
- 発行年月：１９９８．１
- 発送可能日：要確認
- 「まちづくり」は市民の手による市民のための住処づくり。大阪市のとなり、大東市の市民シンポジウムをルポ、当地の「まちづくり」がどのように進められているかを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
〈趣味〉の社会学 豊かな趣味人の復権へ
- 税込価格：1,708円
- 出版社：日本経済新聞社
- 発行年月：１９９５．５
- 発送可能日：要確認
- 日本人は自分たちの生活をどのように多様な趣味で形づくってきたのか。その歴史、社会的背景を探りつつ、悠揚と人生を楽しみ、清々しく風雅を愛した趣味人のあり方とこれからの趣味人の生き方を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
人間と文化 （岩波市民大学 人間の歴史を考える）
- 税込価格：2,030円
- 出版社：岩波書店
- 発行年月：１９９２．８
- 発送可能日：要確認
花曜日の薔薇色 エッセイアンソロジー
- 税込価格：1,602円
- 出版社：『上方芸能』編集部
- 発行年月：１９９２．４
- 発送可能日：要確認
- 「村の鍛冶屋」を歌い、「月月火水木金金」以来の生き方に馴らされた私たち。疾走につぐ疾走の１２０余年のマーチばかりだった人生をワルツの暮しに転換させたい。日常の時の流れでは気がつかない、ゆっくりとした時の流れを描く著者会心のエッセイ集。【「TRC MARC」の商品解説】
可哀相なお父さんに捧げる哀歌 熱狂の時代と父権の歴史
- 税込価格：1,870円
- 出版社：法律文化社
- 発行年月：１９９１．８
- 発送可能日：要確認
- 日清・日露の時代は女性が犠牲になり、十五年戦争には若者が血祭りになった。高度成長期には家族を解体状況に追いやって、いずれも犠牲をともないながら熱狂していた。熱狂の時代をふりかえり、父権の転変を浮きぼりにする。【「TRC MARC」の商品解説】
含羞都市へ （のじぎく文庫）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：神戸新聞出版センター
- 発行年月：１９８６．１１
- 発送可能日：要確認
上方の笑い 漫才と落語 （講談社現代新書）
- 税込価格：462円
- 出版社：講談社
- 発行年月：１９８４．１
- 発送可能日：要確認
編集長のボロ鞄 雑誌「上方芸能」の１６年 （カルチャー双書）
- 税込価格：1,320円
- 出版社：日本機関紙出版センター
- 発行年月：１９８３．１１
- 発送可能日：要確認
文化の街へ 大阪・二つのアプローチ （大月フォーラムブックス）
- 税込価格：1,430円
- 出版社：大月書店
- 発行年月：１９８１．１０
- 発送可能日：要確認
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