“塩沢 美代子”の紙の本一覧
1924年東京生まれ。日本女子大学家政学部第三類(社会事業専攻)卒業。全蚕糸労連書記、アジア女子労働者交流センター所長、恵泉女学園大学教授等を務めた。著書に「片隅の発言」ほか。
“塩沢 美代子”に関連する紙の本を10件掲載しています。1 ~ 10 件目をご紹介します。
語りつぎたいこと 続 日本・アジアの片隅から
- 税込価格:2,750円
- 出版社:ドメス出版
- 発売日:2010/03/17
- 発送可能日:1~3日
- 独裁政権下で、言論の自由も、草の根の労働運動も厳しく弾圧されていた時代の韓国やフィリピンなど、アジアの女子労働の実態と、その背景となる政治・経済の状況をリアルに描く。『安全センター情報』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
語りつぎたいこと 年少女子労働の現場から
- 税込価格:2,420円
- 出版社:ドメス出版
- 発行年月:2004.3
- 発送可能日:要確認
- 「女工哀史」の延長線上にあった女子年少労働の実態と、それを打ち破るための真摯なたたかいを、自らの生い立ちとともに綴る。『安全センター情報』連載の回顧録の前半を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
ひとり暮しの戦後史 戦中世代の婦人たち (岩波新書 B)
- 税込価格:352円
- 出版社:岩波書店
- 発行年月:1979
- 発送可能日:要確認
片隅の発言 ある労組書記の手記
- 税込価格:352円
- 出版社:日本基督教団出版局
- 発行年月:1968
- 発送可能日:要確認
アジアに生きる女性たち 女性労働者との交流十五年
- 税込価格:1,980円
- 出版社:ドメス出版
- 発行年月:1999.11
- 発送可能日:要確認
- アジア第三世界の工場労働を主とする、下積みの職場で働く女性たちの実態に焦点を当てた、アジア女子労働者交流センターの十五年史。現状、女性労働者運動の広がり、交流記録などをまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
アジアの民衆vs.日本の企業 (岩波ブックレット)
- 税込価格:275円
- 出版社:岩波書店
- 発売日:1986/11/01
- 発送可能日:要確認
メイド イン 東南アジア 現代の『女工哀史』 (岩波ジュニア新書)
- 税込価格:814円
- 出版社:岩波書店
- 発行年月:1983.4
- 発送可能日:要確認
ひたむきに生きて ある戦後史 塩沢美代子評論集
- 税込価格:1,100円
- 出版社:創元社
- 発行年月:1980.9
- 発送可能日:要確認
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